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伊藤園のルートセールスがどういうものか全く知らずに入社して、しかも伊藤園が第一志望の企業でなかった方はミスマッチで離職してしまうかもしれないですね。
伊藤園の緑茶、野菜・果実飲料を主体に作り続けるという信念はいつまでも変わらないでしょう。
キリンブランドって日本では圧倒的なネーミングですので、それに負けないぐらいの伊藤園ブランドにしたいですね！！
キリンと利益が変わらなくても、社員の1人あたりの利益率は、キリンのが圧倒的に高いですね！！
もっともっと利益を出さないと、キリンと対等になれませんね！！
頑張らなくては！！
ノルマもそうなのかもしれませんが、不本意で入社した人が仕事が嫌で辞める場合まあると思いますよ。基本的に営業は外回りがほとんどですが、伊藤園の場合は納品のために社員が配送までこなしますからね。
けど、私達が思ってる事が本当に会社を辞めた理由かどうかは分かりませんけどね。あくまで推測です。組織に色々な人がいる様に、辞める理由だって人それぞれだろうし。（何か小泉首相の発言みたいになってしまいました「色々ってところが」）
伊藤園のルートセールスは、基本的に小売店のテリトリー内の店舗一店一店の新規開拓、新商品の売り込み、商品の納品、代金の集金、そして小売店だけではなく、一台一台の自販機も設置から空き缶の回収、商品の補充、カネの回収まで一人の営業マンがこなします。
その為に当然ノルマを達成できない者は脱落していくので離職率が高く、毎年新入社員が300名入ってくるので平均年齢が若いのです。
とにかく入社前までに伊藤園の企業・仕事研究はたくさんした方がいいです。
伊藤園は創業38年の歴史の浅い企業ですから、社員の平均年齢が低いのは仕方がないと思いますよ。歴史が浅いのに急成長を遂げた会社は、そういうところが多いですよ。
他社って具体的にどんな会社ですか？まあ、どうでもいいけど。伊藤園の平均年齢が低いのは離職率が高いし、若い社員が多いからですよ。営業の人が言ってた事だけど、「入社前から、会社に疑問を感じていたり、仕事がキツそうだと思っていたら入社しないほうが良い」との事です。中途半端な気持ちで仕事に望んでもらっては困るとの事です。確かにその通りだと思いましたね。
今年の通信課題もおそらく11月頃に封筒が届くと思います。
緑茶はホットでも美味しいので、お～いお茶と濃い味の2種類を今冬は楽しめますね♪
茶系飲料が強い伊藤園ですから他社にはない商品でこれからも売上を上げることでしょう。
夏も終わってまだ株価が4800円台後半は凄いですよね。
来週、台風一過の日はまた急激に株価が上昇するのではないでしょうか。
今年の冬場はホットペット効果でさらに株価が上昇して欲しいですね。
まったく情報交換をしない内定者MLなんかあってもなくても同じだと思いますけどね。
伊藤園の9月度売上高が＋3、8％増と苦戦したみたいですが、これはサントリーの伊右衛門が影響しているみたいですね。
でも伊藤園はこれからホットペット商品も大量販売し、ホットペット今年度売上目標1,000万ケースですので、また売上増加し株価もまた5,000円台に回復するかもしれませんね。
飲料業界で利益からいうとキリンと変わらないみたいですね。
伊藤園はファブレス企業なので余計なコストを出さないようにしてるんだと思います。
消費者のニーズにしっかり合った商品を作る伊藤園の研究開発はさすがだと思います！！
来年からは営業マンですが、伊藤園の商品を数多くの消費者に愛飲してもらえるように頑張りましょう！！
納得しました。
もっと勉強します。
法人所得と社員の職場環境は全く別問題ですけどね・・・。
＞福寿園と提携を組んでまで精力的に伊右衛門を売ろうとしたんですか？
⇒「生茶・旨茶・まろ茶」は、キリン・アサヒ・コカです。この時、サントリーは、「しみじみ茶」というものを出しましたが、全く売れずに撤退。その後は、「おーいお茶・生茶・旨茶・まろ茶」の4強の争いになったのです。
しかも、お茶の市場は年々増加。この市場に製品を投入しないと置いてかれるという危機感から、福寿園と提携し進出したのですよ。
結局、お茶の市場は、伊藤園が開拓し、そこでキリンの「生茶」によりさらに広がり、「まろ茶・旨茶」で拍車をかけ、「伊右衛門」でその市場規模を維持。
お茶飲料に関しては、伊藤園は別格です。キリン・コカ・サントリー・アサヒは、伊藤園を抜こうとは思わず、（ってか事実上抜けない）、4社間で争っているわけです。
この4社は、総合飲料メーカーです。（伊藤園は、総合飲料メーカーの位置付けにはまだ入っていません。）
だから、4社間でトップになれれば、目標達成なのです。
今サントリーは、「伊右衛門」が売れて、うれしい悲鳴をあげてますよね？？しかし、「おーいお茶」と比べると、ぜんぜん相手になりません。でも、うれしい悲鳴をあげている。
だから、はじめから伊藤園に勝つつもりでいたら、うれしい悲鳴なんて、まだまだあげませんよ！！
総合飲料メーカー4社（9名）と伊藤園（3名）のOB訪問でいろいろお話を聞かせてもらったので、あなたこそ、もっとお勉強しましょうね！！
バイバイ！！
確かにそうですね。もう就活が始まりますもんね！！
僕は、MLでいろいろ書いてみたいと思います！！
内定者MLが嫌なら新しい掲示板でも作ったらどうでしょう。ここの本来の目的をよく考えて欲しいです。
消費者のニーズにしっかり応えられる企業が伸びていくんですね。
内定者メーリングリストだと本名が出てしまうのでみんな言いたいことを言えないので掲示板で書き込んでるんだと思います。
内定者メーリングリストだと地域ごとに派閥が起きてるので自分も書き込む気がないです。
自由度が高そうだとは思いますね。コカも、サントリーもキリンも！！
逆に、伊藤園は、堅実度が高そうですよね！！
内定式で頂いた、夕刊フジの本庄社長のインタビューに「お～いお茶の最大のライバルは濃い味です」と掲載されてましたが、社内で競争が起こり相乗効果を生み出していけたらいいと思いますね。
そうですね。
＞タイさんへ
伊藤園は飲料業界では、キリンに次いで2位の利益らしいですよ。
先日、帝国データバンクで見ました。
サントリーは伊藤園に緑茶で勝つ気がなかったら何で福寿園と提携を組んでまで精力的に伊右衛門を売ろうとしたんですか？？
キリンだって生茶なんか発売しなかったでしょ？？
緑茶市場を制して伊藤園にも勝ちたいからサントリーもキリンも緑茶にも力を入れたんでしょ。
緑茶市場に参入したからには、サントリーもキリンも伊藤園に勝つ気はもちろんあるでしょ。
もっと勉強した方がいいですよ。
あとあなたの書き込み見てるといつも何かと突っ込んでますよね。
自分から書き込むことはできないの？？
昨年2003年度、伊藤園の営業利益は約175億円、対するサントリーは約45億円なので、いかに伊藤園の会社経営が上手いかというのが解ります。
売上がいくらあっても利益がない企業があるということですね。
お～いお茶玉露は一度も飲んだことがありませんが、もしあったら飲んでみようと思います。
お～いお茶緑茶の今年度の売上は6,700万ケースらしいので、サントリーの伊右衛門なんか勝負にならないと思いますよ。
伊藤園の緑茶には、サントリーやキリンもこれからも敵わないと思いますよ。
全国の茶畑の約20％が伊藤園の茶畑らしいので、途中から緑茶市場に参入した企業になんか負けてたまるかという気持ちです。
飲料業界でもトップクラスでしょうね。
そのような夢を持って仕事に取り組んでいくことは凄いことですね。
元々缶入り烏龍茶を発明したのは伊藤園なのにサントリーにシェアを奪われてしまって、これで黙っている伊藤園ではないと思います。