セールスフォース・ジャパンのインターンES（エントリーシート）一覧 （全8件）

貴社の「企業と顧客の信頼関係を築く」という理念に共感し、自身の強みである協働力をIT分野で試したいと思ったため、このプログラムを志望します。私は******の軽音部で部長を務め、多様な価値観を持つ仲間

をまとめて、これまで多くの目標を達成してきました。この経験で培った「協働し様々な価値を創造する力」は、顧客と深く向き合いサービスを提供する貴社の業務で活かせると確信しています。大学の学習で培った論理的思考力と、多くの人と共に目標を達成してきた経験を武器に、ITという新たな分野から社会課題の解決に挑戦するとともに、最先端の現場で顧客の成功に貢献するとは何かを肌で感じ、学びたいと考えています。

社風との適合を強く求められていると感じた。また、自身の素直な中身を短い文字数で最大限書き出すことを求められたので、自己分析、会社理解に時間をかけた。ESのみの選考であったため、自分のエピソード前面に出

しながら、会社との合致点を探した。

1つ目の理由は、「IT業界に携わり人々のビジネス経験をより豊かにするためのサポートができる人材になる」という私のビジョンを明確にするためである。私は、ゼミでの地方への自主フィールドワークを通じて、顧客

管理や観光資源を含めたビジネスのIT化の重要性に気付いた。そこで、世界No.1のCRMプラットフォームを提供する貴社のサマープログラムからIT業界で働くにあたっての基礎を学びたい。 2つ目の理由は貴社の5つのコアバリューを目近で感じたいからである。特に「信頼」においては私が大切にしているモットーと合致する。これらのコアバリューを体現するために、貴社の社員様がどのように活動されているかを知り自分の成長につなげたい。

2. Spotify（メディア・コミュニケーションズ）

貴社の製品の強みである、「AIを用いたデータ分析の効果」が如実に表れている事例のひとつであると感じたからだ。私はアルバイト先の学習塾での経験から、人と人とのつながりを維持する重大性を学んだ。消費者の購

買行動がインターネット上に変化し企業と消費者とのつながりが薄れがちな現代において、消費者のデバイスから得られるデータを分析してつながりを維持するにとどまらず、さらに強化してゆく技術やサポート体制はまさに貴社の製品の強みであると言える。また、貴社の製品によって消費者もパーソナライズ化されたサービスを享受しており、「顧客中心のビジネスの変革」の体現であるとも感じたことからもこの事例が最も印象に残った。

字数制限が比較的シビアなので、伝えたいことの要点をしっかりと押さえることを意識した。また、製品事例はどの動画も見て書きやすいものを選択すればよいと思う。

○○に役立つ情報をインスタグラムで発信し、フォロワー数を3か月で5倍以上増やした経ことだ。フォロワー数が●人程で伸び悩んでいた際、成功しているアカウントの投稿の構成や狙いを分析した。「投稿内容の質に加

え、発信者への信頼」が重要だと気づき、自身の無機質な投稿が原因だと考えた。改善策として自身の性格に合う「○○」の人柄が伝わる口調で投稿し、○○に人気の漫画の名言を用いて勇気づける内容に変更。また、フォロワーが○○の悩みを打ち明けやすくするために選択肢型の質問を投稿し、詳細をメッセージで直接ヒアリングして投稿のテーマに反映させた。結果、フォロワー数は1600人に増加した。

私は顧客やその先にいる生活者に「WOW!（新たな気づきや喜び）」を提供し、日々の選択や判断をより豊かにしたい。VRを活用した交通コミュニケーションの研究やアプリのUI/UXデザイン、SNS運用などを通

じて、「相手に気づきを与え、相手が喜ぶ」モノを考え、創り上げたモノが相手の役に立っていることにやりがいを感じた。入社後は、顧客のビジネスや業務を多角的に分析し、最新技術の知見を習得しながら情報発信・共有を行うことで、社内外に「WOW!」を提供し続ける存在を目指す。そして、顧客の成功実現に寄り添った提案をし、生活者にパーソナライズされた情報を届けることで、私のビジョンを実現したいと考えている。

以下2点の気づきがあり、選択する。 1点目は、顧客の成功を叶えるソリューションを再現しながら提案できることだ。VRの研究活動やSNS運用の経験で、相手に有益なものを企画し、「どの情報が必要か」「どのよ

うに情報提示するのか」を整理して設計する過程に楽しさを感じた。ＳＥの業務では、実現可能なソリューションを企画しデモを作成する過程があり、顧客に新たな気づきや喜びを与えることでやりがいを得られると感じた。 2点目は、最先端技術や顧客の業界の知見を常にアップデートし続けることだ。新しい発見が好きな自身にとって、顧客のビジネスや業務を知り、製品の機能が追加されて習得し続ける環境は、常に新鮮で好奇心を持ちながら学び続けられると感じた。顧客の成功に寄り添う貴社の多様な製品の機能を活用し、顧客の問題解決の幅を広げながら提案できると魅力に感じている。 以上に加え、SEとして商談に参加し、顧客のビジョンや課題を深ぼった上で解決策を提案する過程に惹かれた。インターンでは、顧客の課題の分析方法や貴社製品の価値を理解し、製品をソリューションに組み込む過程を実践することで、貴社で活躍するために必要なスキルを理解したい。

サマープログラムで得た情報を、業務内容や提供価値（業務や製品を通じて、社会やクライアント、社内にどんな価値を届けているのか）、求められる力を整理したうえで記入した。

私が成し遂げたいことは、自分に関わるすべての人から信頼される存在になることである。貴社において製品を通じて顧客の課題を解決し、理想の実現を後押ししすることでこの目標を実現できると考える。顧客の成功が貴

社の成長に直結することを理解し、持続可能な関係を築くことで、多くの人から頼られる存在に慣れると考えている。貴社に入社した際には、私のリーダーシップ経験と何事にも前向きに挑戦することへの情熱を活かし、顧客が製品やサービスを最大限に活用できるように学び、成長し続けたい。そして、常にお客様の立場になって物事を考え、目の前の相手から信頼されることを第一に業務に取り組むことを実現したい。

SDという職への理解をESに落とし込めるように意識した。また、仕事で成し遂げたいことと自分の大事にしたいことが分かりやすく伝わるように意識した。

貴社の製品、業務についての理解を深めたい。私は卒業研究で携帯の利用データから学生の心理状況を測定する中で、データが人の様々な側面を反映することを実感する一方、データ収集の困難さにも触れてきた。その点で

、AIをCRMに組み込むことで、利用者が容易に顧客データの分析を可能にした貴社のTableauに強い興味を持った。そして、これほど多機能で柔軟な製品が世界15万社もの企業に受け入れられていることから、自社の製品の活用方法や、効果を熟知した上で導入を行っている貴社の姿勢が感じられた。私もサマープログラムを通して貴社を深く知り、顧客にとって最大の価値を提供できる人材となるためのビジョンを描きたい。

6. Unseen（非営利業界）

Unseenの事例が印象に残った。 機能面、安全面で貴社のサービスへの強い信頼が感じられたためだ。センシティブな個人データの取り扱いは非常に難易度が高い。私は大学で人を対象とする研究を行っているが、個

人データの取り扱いや共有は厳しく制限されている。仮に分析を行うことで意義のある結果が得られるとしてもだ。しかし、それでも貴社のサービスが用いられているのは、サービスの安全面への信頼、利用による効果の大きさが認められているからだと考える。また、Unseenの方は最後に「私たちの仕事がなくなることを願っている」と話されていた。今後、顧客としては消えてしまう可能性があっても、利益以上より良い社会のために協同する貴社の姿勢に感銘を受けた。

二つの設問ともに、自身の経験と紐付けて回答するように心がけた。また、社員として働く際は常に顧客のことを考えて行動する姿勢を示した。

大学時代、未経験から入部した体育会〇〇部での活動だ。 入部当初、経験者ばかりの環境の中で、実力不足に苦しみ、部内順位も最下位であった。しかし、レギュラー選手として試合に出場しチームに貢献したいという強

い思いがあった。そこで、毎日自主練習を欠かさず行い、スキルの向上に努めた。練習では、単に量をこなすだけでなく、自分の動きを動画撮影し、先輩からフィードバックをもらうなど質にもこだわった。 その結果、実力を大きく伸ばし、レギュラー選手に選出された。団体戦本番では自己ベストのパフォーマンスを発揮し、チームの優勝、8年ぶりのリーグ昇格に貢献することができた。

顧客との信頼関係を築き、企業のDXを推進したい。 学生時代、〇〇団体において事業運営のリーダーとして、年間10件以上のイベント運営を担当し、参加者に貢献する活動に取り組んだ。関係者が円滑に活動できるよ

う、信頼関係を築きながら、常に他者視点で考え行動した。 この経験を活かし、顧客の課題解決に向き合い、ニーズに合ったCRMソリューションを提供していきたいと考えている。 さらに、単なるソリューション提供にとどまらず、導入後も積極的にフォローを行い、継続的な課題解決に取り組むことで、顧客との信頼関係を深めたい。 顧客の成長に伴走し、その成功を次のビジネスチャンスへとつなげることで、結果的に社会全体にプラスの影響を与える存在を目指す。

・自己PRやガクチカでは、個人での努力だけでなく、周囲を巻き込みながら成果を上げたプロセスを重視して表現した。 ・志望動機では、企業理解と自分の経験を結び付け、一貫性を持って論理的に展開することを意識

した。

志望理由は2つあります。1つ目は、SaaS業界やCRMへの理解を深めたいからです。近年急成長中であり将来性のあるビジネスであるSaaS業界に関する理解を深めることで、自己の市場価値を高め貴社に貢献でき

ると考えます。また、CRMという観点からパートナー企業の顧客関係に貢献できる点に魅力を感じます。2つ目は、プログラムを通して貴社の組織文化を肌で感じたいからです。所属するイベント運営団体の副代表として活動していた際に、組織内の信頼関係から参加者へ価値を広げることを重視していました。そのため、社員や顧客含め、関わる全ての人を家族のように尊重するという貴社の文化に共感しています。

自己の経験と結びつけて記載した

貴社の業務への理解を深めたいからだ。私は現在、〇〇に関する研究を行っている。〇〇によって人の負担を減らすことへのやりがいとITの負担軽減への貢献度の高さに関心を持ったことから、ITで業務改革をしたいと

考えている。業務改革の動向としてCRMが多く取り入れられており、その中でも、分野に縛られず360度にわたって支援を行う製品力、実装だけでなく、サポートまで一貫したサービスに貴社の魅力を感じている。その貴社において、CRM業界という企業と顧客をつなぐ立場、自社製品を持つ立場として顧客課題の解決への思考プロセスを理解したいと思い、貴社のサマープログラムを志望する。

なぜセールスフォースに興味が湧いたのかを詳しく記載するようにした。