セールスフォース・ジャパンの秋冬インターン体験記(SD)_No.20516

セールスフォースの製品導入提案

1日目は座学を中心に行った。
・SDの役割
・セールスフォースの製品について
・教育部長の講義
・事前課題の確認
2日目は実際の事例に基づいてセールスフォースの製品の導入営業を行った。
各グループにメンター社員が付き、電話営業の模擬実践とフィードバック

早期選考の案内

ランチの際に若手社員の方々と話す機会があり、みなさん仕事に誇りを持っていると感じたから。
オフィスの環境が良く、働きやすい環境が整っていると感じた。

長期インターンシップの経験がある学生が多かった。

実際に社員の方々が行っている事例を通して営業の仕事を学ぶことができたから。

営業の個人ワークを通して会話力が上がったと感じる。

多くの社員の方々と話す機会があり、会社への理解度を高めることができたから。

インサイドセールスの役割について2日間使ってかなり理解することができた。特にセールスフォースの営業職では、入社から2,3年間はかなり多くの電話をかける必要がある。そのため、今までの事例を活用したり、困ったら他の社員に頼るということが必要ということが分かった。

選考に進むためには、基本的にはインターンシップの参加が必須となるため、説明会などに参加し、セールスフォースの理解を深めたり、志望度の高さを示すことが重要になると思います。また、インターンシップ中のワークの出来は、評価には関係ないため気負わなくていいと思います。