あずさ監査法人のインターンES（エントリーシート）一覧 （全6件）

私は、幼少期から12年間の野球部経験を通じてチームワークの大切さを学び、組織内で主体者として自分の役割を発揮することを重視した。一方で、塾講師アルバイトとして生徒の志望校合格を支援する中で、他者の成功

に第三者の視点で寄り添うやりがいを感じるとともに、周囲の人々と協力しながら主体的にプロジェクトを進める際にも、第三者の視点を持ち続ける価値観が醸成された。この経験を活かし、クライアントとなる企業の短期的な収益向上だけではなく、経営戦略の抜本的な改善を通じて中長期的に成長を支援したいと考え、志望する。

〇〇サークルでは、新入部員10名以上の獲得を目標とし、会計係として年間の部費30万円を最大限有効に使う計画を立てた。過去のデータから体験参加後の入会率が高いことを踏まえ、認知度向上を目指して少しでも興

味を引くようなPVの作成に5万円を投資した。他の部員から「PV 作成が本当に新入部員数増加につながるのか」などの反対意見もあったが、データを基に計画を説明し、実行に移した。その結果、体験参加者が増加し、例年比2倍以上の20名の新入部員獲得に成功した。

監査法人の業務内容や社会的意義を理解したうえで、自分の経験と志望動機が論理的につながるよう意識した。また、250字という制限の中で、背景・課題・行動・結果が明確に伝わるよう、簡潔で読みやすい文章構成を

心がけた。

長所は相手の立場に立って行動できる点で、塾講師のアルバイトでも生徒に合わせた指導で信頼を得た。短所は完璧を求めすぎる点で、最近では優先順位を意識し柔軟に行動するよう心掛けている。

各設問が何を問うているのか（例：強み、挑戦経験、志望動機など）を正確に把握することから始めました。表面的な回答ではなく、企業が求める人物像や能力に繋がる経験を、設問の意図に合わせて選定しました

コンサルティングの中でどの領域が自分に向いているのか貴社のインターンシップを通して確認したいからである。所属する◯◯で、◯◯として個々人に◯◯を行った経験から他者を支え成長させることに魅力を感じ、他者

の課題を解決し、成長させるコンサルタントを志望している。本インターンシップでは1日目に事業を理解し、2日目に実際に業務を体験することができるものであると認識しており、幅広い領域の業務を学ぶことは自分の目的に最適であると考えたので参加を強く希望する。

私が学生時代に力を入れたことは所属する◯◯での活動である。私は◯◯を担当した。私が担当する◯◯では人数が多く、◯◯が課題だった。そこで、1人1人の実力を上げていくことが重要だと考え、◯◯を行った。その

際に、それぞれの性格や個性をよく見て、相手に寄り添った◯◯を心がけた。その結果、全員の基礎的な実力が底上げされ、◯◯できた。私はこの経験から相手の立場に立って物事を考えることの重要性を学んだ。

簡潔に伝えるようにした。

貴社と業務内容への理解を深めたいと考え、志望した。私は塾講師として、個別の課題解決方法で生徒の成長を支えることにやりがいを感じている。また、長期インターンでは、就職後の業界とのミスマッチを防ぐことを目

的として、様々な業界の社会人講師による学生対象のセミナーの運営を行っている。これらの経験から、各々のニーズに応じたサポート提供を通じて、企業のリスクをマネジメントするアドバイザリー職を志望する。中でも、貴社でなら、手厚い研修制度を通して、グローバルに活躍するコンサルタントになれると考える。

私は現在、人材会社の長期インターンシップに参加しており、商談同行や求人作成に携わっている。この経験から、主に二つのことを学んだ。第一に、社会人としての常識である。業務や社員との交流を通じて、タスク管理

の方法やコミュニケーションの取り方、自分のキャパシティを把握して計画を立てることなど、社会人としての常識やマナーを習得した。第二に、会社で働くことの責任感である。商談に同行する際、取引相手や社内の状況、会社の信用を考慮しながら意思決定を行う社員の姿を間近で見て、個人が持つ責任感を強く感じた。そのため、求人を作成する際には、文言一つに対しても会社としての責任が伴うことを意識し、責任感を持って行動する習慣を身につけた。

結論ファーストで書くことと、内容を簡潔に書くことを心掛けました。文字数が少ないので、簡潔に志望度を伝えられるよう心掛けました。

塾講師として、生徒の成績向上に尽力した。担当は中学2年生の英語で、生徒自身の目標である「偏差値50以上」とは裏腹に、夏の模試偏差値は45前後で低迷していた。そこで、本文の読解力向上を課題と特定して、以

下2点を行った。1.本文を都度ブロック分けし、それぞれの関係性を具体化する。文の流れを掴み、内容の強弱を視覚化するようにした。2.次回授業時に学習内容をもう一度、生徒自身に説明してもらう。記憶力の定着に繋げつつ、本人の理解深度を確認した。結果、冬の模試では偏差値を+7上げることができた。

・結論ファーストで答えること
・ナンバリングをしてわかりやすくすること

所属していた〇〇サークルにて〇〇を担った際に信頼を武器にして組織を良い方向へ導くことのおもしろさを実感した経験から，コンサルティングに興味をもった。またコロナ禍を経てなお組織を持続させるため組織の地盤

を固めることの重要性も実感した。以上2点より組織を今後の社会にて持続させるためのコンサルティングを担う監査法人でのコンサルティング業務に惹かれた。貴社にて組織の地盤を強固にするための「守りのコンサル」を体験し，どのようにして組織をサポートしているのかを体験することで理解を深めたい。

文字数が少なかったため、端的に伝えたい内容を盛り込むことを意識した。