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そうですね。いてまえさんはこの会社に入ると決めたんですね。でしたらその不安を払拭できるように仕事をすればいいと思いますよ。できないって言う人もいますけど、人は人。自分をしっかりと持って取り組めば成功すると思います。もし証券をやりたいなら、それなりの勉強をすれば会社も認めてくれるでしょうから、その勉強も忘れないでやればいい金融マンになれるとおもいます♪
たかがそんな業界、会社のことでそんなに真剣に悩まなくても…。というのが私の考えです。
私は書き込みを削除されて以来、どんなに自分勝手な思い込みでこの会社を捉えていたのかずっと考え、思い知りました。
ネット上での根拠に乏しい情報を間に受け過ぎて、先入観のみであのような書き込みをしてしまったと感じています。悩むたびに不安が募るたびにネット上の業界情報を見て、この掲示板をのぞき、「みんなはどう考えているんだろう?」と思いながら読んでいました。そうするうちに、いつしかネット上の情報は私の中で“100％の信頼性を持つもの”であるかのようになっていました。
でも、そういった情報に満ちた頭の中を一旦リセットして考えると、やはりこの会社のいろんな魅力的なところが容易に思い起こされます。
選考において人事の方は“事実に反する事”など何一つとして仰ってはおられないし、それに「厳しいよ?大丈夫?」と言いながら選考に進んでいる女子学生を気遣ったりもしておられました。
そういった光景を見たりする中で、「第一期生を採用していく」という事に対して真摯に、思いやりを持って臨んでおられると感じ、「私はここで働きたい」と思ったものでした。
お世話になったのに、あのような書き込みをしてしまい恥ずかしく思います。少なからずご迷惑をおかけしたでしょう。
今は本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ですが、ネット上における情報もまったくムダであったとは思いません。
世の中のこの業界に対するイメージは良いものではないといった事を知ったからです。
ですが、業界について何も実際には知らない私が“悪い業界”といった思い込みをしたように、世間の悪いイメージもまた一方的な誤解という部分もあるのではないでしょうか?もし世の中の業界に対するイメージが「誤解から生じた悪いイメージ」であるとすれば、業界との架け橋になれる人は「汚い事を嫌う人、不安を感じられる人」ではないでしょうか？
選考において人事の方が仰っていた「正直・テキパキ・やる気」にはそういった想いも込められていたのかもしれないと、今ではそう思えてきたりもします。
以前誰かがこの掲示板で「この業界に入るなら覚悟を決めたほうがいい」と書き込んでおられたと思います。今の自分にはそれがどういった意味なのか ―
自分なりの解釈が出来ているつもりです。
長々と書き連ねました。
先日の私の身勝手な行為と併せましてお詫び申し上げます。
うん。そういえばこの前友達と話してたときに今の時代はネット就職活動になっていて良い情報と悪い情報が区別つかないようになってますよね。そこで大事なのは実際に会社に訪問するって結論づけられるらしい。ネットは簡単な就職活動だけど落とし穴もあるってことです。情報の正誤を見分ける力がほしいですよねー。
「為替8割、商品先物2割の売り上げ比率を商品先物4割にまで上げたい。そのために福岡商品取引所の農産物と東京工業品取引所のゴムを扱えるようにしたい」といっています。
ガソリンで転んだ人にゴムやとうもろこしを勧める。隠し玉は、ブロイラー？。目先を次々に変えていかないと損した顧客はついてきませんよね。今までは、そういう同業他社が普通にしている手口を使えなかったので、苦戦したのです。銘柄が増えれば、商品先物は飛躍的にのびることでしょう。
理想的な面接は、質問を聞かれた時に、「石油だけでは、心もとないです。農産物で、例えば、鶏卵でも扱えないのでしょうか」といえば、面接官も「君、いいセンスしているね。実は、うちは、ブロイラーを扱うことが決まっているんだ」と話が弾むと思います。
「証券したい。確か、証券って、株を売ることですよね」じゃあ、「証券（みたいなもの）とかをどんどん売りましょうね」で終わってしまうと思います。
もしかして、「商取業界ニュース」もあやしい？
＞「どっちにいくほうがいいのでしょうか」はないと思います。他人が軽はずみに答えていい質問とは思いません。
本当にその通りですね。すみません。私は両社に内定を貰っているわけではなく、例えばの話できいたのもあり、軽はずみな言葉になってしまいました。
しかし、商品系の証券会社に内定を頂いて今現在も悩みに悩んでいるのは事実です。
お悩みマンさんも同じように悩んでるのですね。私も「スキルが身につくし」とはじめは考えていたのですが知り合いのおじいさんが外国為替証拠金取引に騙され多額の債務を負った話を聞き（詳しいことは知りませんが）将来像を描けなくなってきました。ほんと後悔しないような結論を出したいです。
みなさんありがとうございます。
いろんな情報が氾濫する中、その波に飲まれて不安になる方は私以外にもいると思います。ですが、その情報のうちどれだけが信頼性をもっているのかと考えると定かではありません。
私はもう一度この会社に内定を貰ったときの嬉しかった気持ちや、この会社の魅力的な部分を思い起こして
前向きに考えてみたいと思います。
それから、さるさん、ごめんなさい。
こっどもさんの仰るとおりですね。
先ほどの書き込みは私の認識不足および甘えのなす所だと気づきました。
イヤだと思う部分ばかりを見てこの会社の事をわかったような気になっていました。私が知らないだけで、きっと良い部分もあるのでしょうね。
情報源についてですが、他のいろいろな先物業界関連の掲示板です。これら信頼性があるとは言えない情報から、わたしの業界についての印象が悪いものとなってしまい、不安に思う気持ちやその他いろいろな感情で私自身混乱していたと思います。
私の情報源は信頼性にかけるものですし、感情的になっていい加減な事を書き込んでしまったと反省しています。
混乱させてしまって申し訳ありませんでした。
「ネット上で書き込みは見つけたのですが・・・信頼に欠けます」と言う人は、その場所のBBSやメールで質問をして解決をするのがいいと思うのですが。
ところで、「面接で本当のことを言ってくれない」みたいなことを書いて削除になった人がいたみたい。少し誤解があるようなので書き込みします。
面接は、基本的にはテレコール（無差別勧誘）と同じです。「よく知っている人には、詳しく、何も知らない人には、それなりに」です。
例えば、テレコールで、外国為替証拠金取引を説明するとします。その際に、外貨預金のこともはっきりわからない人には、「外貨預金みたいなもの」と説明するしかないじゃないですか。まさか、「外貨預金は、為替リスクがあって、保険預金機構の範囲の外ですが、それに対して外国為替証拠金の特色は・・・」なんてまわりくどい説明してたら、結局、「難しくてわからない」で営業ができません。だから簡略化して、「外貨預金のようなもの」と言うのです。「外国為替証拠金取引は、外貨預金には比べ物にならないほどのリスクとチャンスがある」というのは、自分で調べてもらうか、体験してもらうしか方法がありません。
同じように就職活動で、「私、何も知らないけれど、証券に就職したーい」と言うような相手に、大手証券と、中小証券の手口の違いに始まり、さまざまな証券の業務を説明したあと、自社の手口を説明すると思いますか。
「証券会社の業務、業界地図や売り上げランキング、各社は証券業務の何に力を入れているか」などを知っている相手には、「一緒に証券をしましょう」などというあいまいな概念での話はしません。
「面接で教えてくれなかった」なんていうのは泣き言です。「人事で聞いた話が違う」というのも、おかしいです。
就職するしないは別に、証券、商品、外国為替証拠金取引について、もう少し、まじめに学習していただけないでしょうか。
あるっていうか働いてるよ。銀行だって大変なんだって。
若いなぁ。
＞しらべればすぐにわかるのに。
どんな方法で、どのような事を調べたのか教えてください。
ネット上で何箇所か書き込みは見つけたのですが、どれもこれも信用に欠けます。
信用における情報源が今のところ見あたらないので、知りたいです。
他の方でも「自分はこんな形で情報を集めた。」とかあったら書き込んでください。
貴方は金融機関で働いたことあるの？
勤務時間だけでも比べてみれば銀行とその他金融では全く違うよ。
確かにたいへんですけど、金融で9時まで働くのは普通ですよ。やっぱり若いうちから苦労したほうがいいと思います。
中野社長は、スターフューチャーズ証券の重役だった方ですね。今期に入ってからの組織改革は、スターフューチャーズ証券を手本にしているのではないかと思うのですが。
説明会等での「三市場を・・・」というフレーズは、スターフューチャーズ証券での説明に共通していますが、これなどは、人事マニュアルでの直接的な影響かなとも思うのですが、さて、どうでしょうか。
業界内での人材の流動性は高いので、就社ではなくて就職だと考えておいた方がいいと思います。大切なのは、入社後に先物勧誘のスキルを身につけること。
とはいえ、「どっちにいくほうがいいのでしょうか」はないと思います。他人が軽はずみに答えていい質問とは思いません。
お互いいろいろと悩む毎日を送っていると思いますが・・・オレもあなたも今いい加減な気持ちで就職を決めては後悔する事になりますよね?
あなたのために、そして何より自分自身のために以下を書きます。
まず、おれはこの会社で働きたいという気持ちは次第に薄れつつありましたが、今ではもうここで働いている半年後の自分の姿は想像できなくなりました。
会社名に『証券』とついてはいますが、その実体は商品先物会社です。資本の多くを商品先物会社関連から投入されているということは、ここの会社の所有権は商品先物会社が握っているということですよ。そして一連の就職活動を通じてお世話になったあの人・・
googleあたりで検索してみ？
いろんな疑問を持ち始めてから自分でそれなりに調べました。重要なポストのほとんどが商品先物会社出身者で占められているこの会社、旧山一証券の人間なんて、果たして何人残っているでしょう??あまり残っていないと思いますよ。
週刊朝日に記事が載っていると聞いて、読みました。
至極あいまいな言い回しのように感じながら読みました。解釈する人間によってどうとでも取れるような・・・・そんな内容だった気がします。
もし両社に内定を貰ったとしたらどっちにいくほうがいいのでしょうか。
証券はしたいけど、商品はあんまり…、ならば両方やめておくべきなのでしょうか。
証券会社は、色々と規制が強くて電話によるテレコール（無差別勧誘）ができません。ということで、宣伝力のある大手やネットが圧倒的有利です。
それに対して、外国為替証拠金取引や商品先物はテレコール（無差別勧誘）が許されています。
ところで、テレコールは、毎日14時間、電話をかけ続けるということで働く側には評判が悪く、また電話をされた側も仕事のじゃまになると評判が悪いですが、会社から見れば、大変有効な営業方法です。特に商品先物取引は、利益率が高いので、たとえ1ヶ月に1人の顧客でも十分ペイできます。
ところで中小の証券会社は、扱う商品を絞って特化しています。まさかここの規模で「総合証券として大手と対抗します」とは言わないでしょう。
ところでこの会社は、今秋から信用取引開始でしょうか（HPでは、「信用取引は行っておりません」の語は消えましたね）。でも、これって証券会社の出発点です。
もし面接で、「私は、日経先物オンリーで行きたい」とか、「御社は、中国株に特化するべきです」とかいえば、「いや、うちは、今それをしていないから」くらいは言ってくれると思います。それを、単に、「僕は株をやりたい」では、「株も頑張りましょう」みたいな面接になると思います。
証券会社のHPを10社くらい回れば、日本ファースト証券が何に特化しているかはすぐわかると思います。「わからないことは、人事に聞け」じゃなくて、もう少し、自分で調べてはどうでしょうか。
最後に一言、「会社のこと、何も知らないけれど内定をもらったのでここにします」という人。今からでも勉強しませんか。
証券の名前があるけどやっていないに等しい。
でもこの掲示板の情報にばかり踊らされているのもいけないと思うよ。
内定者のみんなで一回ぐらい会って話してみたりできれば良いんだけど・・・
いっそ、みんなでメシでも食わねぇ??
そうですね☆
ここの会社に内定した人は「なぜこの会社に決めたか？」などを書くべきだと僕も思います！
あまりマイナス的な要素を書くべきではないと
思いますけどね。
解答感謝です☆
ちょっと待ってください?(゜□゜;) ここの情報に振り回されてはいけませんよ。
私がこの会社を辞退するのは、この会社が嫌とかじゃなくて、以前より希望していた業界の企業から内定がいただけたからです。
もちろん内定承諾書を出した時は良い点・悪い点をしっかりと踏まえて、本当にここでがんばろうと思いました。
まいったさんはどんな点に疑問を感じたかはわかりませんが、働いている方に直接聞いてみるとかの方法を取ってみた方がよろしいと思います。
あと、この会社から内定をもらった人は「自分はなぜこの会社に決めたか。」をここに書き込むとかしたらいいと思います。
僕のトモダチで内定承諾書を出したけど辞退できた人がいたからダイジョブじゃないですか？！
私も内定承諾書を出しましたが、辞退しようかと考えてます・・・
この書き込みを見ていると、言っていたことと食い違う部分が多くて自信がなくなってきまして。。。
たしか○×問題で70％以上の正解で合格だったと思って調べたら、○×以外にも5肢選択の問題もありました。やっぱり、ちゃんと問題集を解いて勉強しないと通らないみたいです。自動車免許の学科試験に比べればずいぶんとやさしいような気がしますが、難易の感じ方は、人それぞれのそれまでの知識の有無で違うから決め付けることはできません。
ただ、2種を持っていても転職の際に証券マンとは認められないから、やっぱり1種が必要です。（女の子なら窓口のアルバイトがあるかも）
証券会社の中には、「3月に2種をとって、4月から1種の勉強」というところがあるけれど、ここは、たとえ3月に2種をとったとしても、4月からは商品の勉強と重なるから、1種の受験は物理的に不可能です。
ところで、日本商品先物取引協会のディスクロージャーに日本ファースト証券の「受託業務管理規則」が公開されています。内容的には、「これをすべて守ればトラブルはなくなる」という立派なものです。（どの先物会社もほぼ同じ内容なんだけど）
こういう文を何度も読んで、わからない言葉を自分で調べてわかるようになっていれば、4月からの勉強はずいぶんと楽になりますよ。
内定承諾書提出した人で、入社断った方っていますかねー？
＞???さんんへ
私の記憶が正しければ面接の時に、入社式の後に勉強用の資料(?)が配られるような事をおしゃっていたような気がします。
取らないと仕事が出来ないそうなので、取らせる気が無いと言うことは100％無いと思います。
株価ボードも外している証券会社は結構あるので、たいした問題ではないと思いますよ。
他の証券会社ですが、「今やパソコン・携帯からリアルタイムで株価がチェックできるから、必要ない。」と説明を受けたことがあります。
と言ってる人がいるけどね、よく見たの???
インタビューじゃないよ！！！
【PRのページ】って書いてあるじゃん!!!
当該雑誌のインタビュアーが取材に来たわけでもなんでもないよ!!
カネ払って勝手に言いたいこと言って宣伝してるだけだよ!!
しかも、社長のコメントで
＞この業界も・・・になってきました。
ってあるけど、あきらかそれ以降の記述における“この業界”は商品先物業界の事を指しているだろ!!!
結局は社長自身が「この会社は商品先物会社」と言っているようなもんだろ!!!
おおかた内定辞退者があとを絶たないから、やっちゃったんじゃないの？？
株価ボードなんか置く訳ないじゃん。
なんでか？？ A，商品先物会社だから
証券外務員もどうだって良いよ。
なんでか？？ A，商品先物会社だから
本社は一階が『証券フロア』五階が営業フロアだそうな。一階には雑用やってる女子社員と適当に電話で客の質問に答えている身なりの汚いおっさん社員がいたよ。こじんまりと適当に和やかにやってる一階とは違って、きっと五階ではものすごい光景が見られるんだろうなぁ・・・
こちらには何も連絡がありません。本当に取らせる気があるのか最近疑問に思っています。
証券会社なのに店頭に株価ボードもありません。
この会社、「証券」なんて社名についているだけで、やっぱりやる気ないんでしょうか??
こっどもさんは新卒内定者ですか?現役社員ですか?それともここには関係ない人ですか?
妙に含蓄のある書き込みを拝見していると、業界に精通してるんだなぁって思います。
この会社の選考を受けた経験があるなら、その一連の活動を通して見たこの会社のイメージや感想などをお聞かせ頂ければと思います。
私は内定者です。承諾書も出して、ここで頑張ろうと思っています。
ところで、この日本ファースト証券は、当期利益で68位。なんだか隣だから他人事とは思えません。
資本金でも概算純資産額でも、伊藤忠フューチャーズに比べれば、40％以下の日本ファースト証券ですが、商品先物取引会社に買収されることなく、独立系で頑張ってほしいと思います。
それにしても、最近すごいニュースばかりですね。業界再編成ということでしょうか。
だからといって私は商品取引をやるために内定を引き受けたわけではありません。その他もろもろのことを考えて一度自分の中で内定を取り消したいと思います。そしてよく考えて本当にここでいいのかを総合的に考えたいと思います。私は証券を主力にやると考えていたので。それに会社の中を見せてもらったときに先物の部署が多いこともかなり気になります。
商品先物よりも証券が上という暗黙の了解があるから証券にこだわるのです。だって、日本ファースト証券が先物会社と考えると、財務上の主要なランキングで、先物75社中68～70位なんです。
商品先物会社を目指していて、大手、中堅どころを軒並み落ちて日本ファースト証券でやっと内定をもらったという人なら問題はないのですが、商品先物会社を受けていない人からすれば、「だまされた」という気持ちになるのも無理はないと思います。
経営の悪化した地場証券は、先物会社に買収される時代です。日本ファースト証券の設立時の理念はどうであったか知りませんが、今まで生き残ったこと事態が奇跡だと思います。それに現状は、多くの先物会社の資本参加を受けて順調に育ちつつあるじゃないですか。この分では、数年の後には、中堅先物会社としての地位を獲得することも夢ではありません。会社規模から言えば、売り上げや利益も30位くらいになっていいはずです。
私は何の知識も身につけておらず，証券会社の仕組み等も全くわかりませんが，「証券」だけが全てではないんじゃないでしょうか？確かに先物は世間で評判が悪いですし，それなりにリスクも高いけれど，「仕事」としてやってみると案外おもしろいかもしれませんよ？
みなさんも，「証券」を「仕事」として扱う経験はまだしていないと思います。それなのに何をもってして，そんなに「証券」がやりたいとおっしゃってるのでしょうか？
こう言った事を言うのは失礼だと重々承知しています。
色々な情報が錯綜していて，今の私たちは実情が見えない分余計に不安ですが，それに踊らされていては何も始まらないと思います。それに，私たちはそれなりに就職活動をした上でこの会社に辿り着きました。もう自分なりに会社を見極める基準は身に付いていますよね？その上で選んだ会社です。
この会社に対して不信感を持つということは，自分の判断にも疑いを持っているということになってしまいますよ。私は，少なくともこの会社を信じる人達と仕事がしたいです。
それにしても、日本ファースト証券の業務も「私は調べた」という人がいるのですが、意見がわかれますね。
小規模な証券会社が借金で首が回らなくなり、商品先物会社に買収されている時代です。商品先物＋外国為替証拠金の会社でいいじゃないですか。
3～4年、テレコールを続けることができれば、道が開けますから頑張ってください。
少なくとも去年の決算の状況では、証券業務はほぼゼロと言っていいのではないでしょうか。（もちろん今年の状況はわかりませんが）
商品の仕事したくないのにこの会社選んではダメですよ。だって、この会社は証券で客を勧誘して商品取引をさせる会社ですよ。収益の9割以上は商品取引です。
それと内定者であろうとなかろうとほんとのことを伝えるのに誰かは必要ですか？
あなたは何者ですか？
ここの会社の内定者ですか？
そんなこと聞いてどうするんだろうて思いますけど・・・
はっきりいって私は商品先物の仕事なんてしたくありません。