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ここで証券業務をしようと思ってるかもしれませんが、全面的に商品先物の会社ですが覚悟はできているのですか？
そういうわけで、商品取引の場合は、儲けても損しても、末永いお付き合いなんてものはありません。常に新規の客が必要で、新規のお客＝素人さんです。
それをいいとか悪いとかいうのではなく、そういう業界だと理解して働くしかないと思います。
顧客はバンバン損していくけれど、それは自己責任だから、営業マンには関係ありません。営業マンは、ただ、顧客からの入金が最大になる方法を考えて勧めるだけです。
はじめまして。
みなさんはこの会社に決められたのですか？
ぼくはこの会社では証券はできないものと思って、それでもこの会社で頑張っていこうと思っています。
いろいろ調べる中で、『証券はできない…』そう判断せざるを得ないように思いました。
あなたはこの会社で証券ができると思いますか？
入社して何年か過ごした後、『証券なんてできない』と、そう思ったとき、それでも頑張っていく事ができますか？
皆さん証券がやりたいと仰いますが、その想いはどれほどのものなんでしょう？
失礼な質問だとは承知のうえです。
ですが、将来のヴィジョンを共有できる人がいらっしゃればと思い・・・
宜しくお願いします。
また外国為替証拠金取引なら法的に未整備だから、すぐ独立して新たな会社をおこすことも可能です。
ただ、最初の数年は、テレアポだけなので、本当の意味でのスキルはつきません。その時期にちゃんと修行をして、少ない顧客から最大限の利益を得る方法を身につけるのです。
ヒロさんへ
二酸化炭素の排出量取引が東京工業品取引所に上場したらチャンスがあるかもしれませんね。でも、とりあえずは、戦争で苦労したり石油ショックを経験した世代に石油を売るほうが効率いいと思います。
また、外国為替証拠金取引も外貨預金と勘違いして投資する人も多いらしく、盛況だそうです。
以上2つの取引だけで、十分やっていけると思います。
僕も証券やりたいですね。でも二酸化炭素とかの排出量取引が始まればぜひそっちをやりたいですよ。まあできたばかりの会社ですし、長い目で見たらどうでしょう？それに今後の証券会社は、株を売るだけじゃなくて色々チャンスがあると思いますよ。
この会社にきめたんですか？
このごろ心配になってきました・・・
現物だけだから、窓口だったら、たまたま買いに来た人がいたら売ることもできるんじゃないですか。でも、勧誘はしませんよね。要するに株を売るのは、営業マンの仕事ではないですよね。
テレコールで、「株が買いたい」といわれたら、「窓口に来て、好きな株を買ってください」としかいえませんよね。
証券やりたいですねー
でも、この会社でほんとにできるんですかねー
内定式は10月の後半らしいです。なんか郵送で通知すると、この前携帯に入ってました。ところでみなさんはやっぱり証券をやりたいと思ってるんですか？
何も連絡ないんですけど・・・
非ネット系の魅力を書きます。
まず第1に、営業マンの大量採用（だから、採用される）。
次にネット系は常に価格競争にさらされていて、生き残りが困難。ネットの顧客は、人間関係で顧客になったのではないから、10円でも安いほう、安全なほうに瞬時に動く。だから、50社がネットを構築しても採算があうのは、2～3社。他は消えていく運命。また、一度ダメの烙印を押されたらそれで終わり。
それに対して、非ネットは、倒産寸前まで追い込まれても、たった一人の営業マンが短期間に10数億円の契約をまとめて、業界トップグループに返り咲くなんていう話もある。ありえない話と思うかもしれないが、この業界では、たった一人の顧客が会社全体を救うほどお金を落としてくれるという話は、決して珍しくない。
非ネット系商品取引会社は、これまで、「有名になったら不利」と思われていて、現実に大手になると業績が悪化するのが常だった。だから、名前の知れていない新規の会社ほど有利で、その効果を狙い、定期的に社名変更をする会社もあった。
ということで、これら、小さな会社が生き残る可能盛大。老舗が不利で新規の会社が有利。などが非ネット系の利点。
この会社も他社での経験豊富な営業マンが多く移入しているので、少ない顧客からでも十分な利益をあげることができると思います。
この会社に決めた人、頑張ってください。
証券できるようになればいいね。
内定式はちゃんとやりますよ。安心してください。10月の下旬にやりますから。通知を出しますので。人事課Hより。
同一人物でない場合、こんがらかるから他の人のHNを使うな。ただそれだけです。(こんなことは常識ですね。）
同一人物の場合、入社を決めようとしている会社（業界）の悪い点を挙げるだけ挙げて、何が言いたいのか？そこまで述べて、でも入社するっていったい・・・
私は、この会社を辞退しました。あなたの言う事やこっどもさんの言う事と同じような考えがあった事や、私も証券がやりたいという考えがあり、この会社ではできるかどうか分からないと言う点が引っかかったからでした。
本当にやりたい仕事が明確にあるのに、今後やるかもしれないと言う薄い期待でこの会社に決めることは私には出来ませんでした。
だから、＞何者か？ A.辞退した者です。
まぁ胡散臭いのはお互い様なので気にしないで下さい。
それよりも業界に詳しい(?)こっどもさんが、
＞どうなんでしょう。
と、みんなに回答を求めるなんて変だなぁと思いました。
その前に、あなたが何者なんですか？
『○月△日の--さんと○月□日の--さんは同一人物ですか？』
そんな事を調べてどうするの？
あなた少し胡散臭いよ・・・
そういうことは、ここじゃなくて会社の方に問い合せてみるべきだと思います。
9月12日のこげぱんさんと9月4日から以前のこげぱんさんは同一人物ですか？
この会社に否定的な割に内定承諾書の到着を気にしているなんて・・・日ファ証に決めるんですか？
どうなってるの？
9月4日のこっどもさんと、9月9日のこっどもさんは同一人物ですか？
また、破綻したアイコム（先物会社）から移った人も多いと聞いたのですが、どうなんでしょう。
まあ、先物会社は、渡り歩く人が多いというから余り関係ないことなのかもしれませんが。
ところで、為替にしても、商品にしても、最初の数年は、契約の業務に携わらないテレコールのみでしょう。だから、為替や商品の仕組みは、3～5年かけてゆっくり理解していけばいいと思います。
テレコールは、単純作業だから、大丈夫だと思います。ただ、5年以内に辞めてしまえば、何もわからないまま辞めることになってしまいます。だから就職したからにはぜひ続けてほしい。
エース交易・第一商品・SF証券などなど、先物会社に関連のある人物が資本を投入してきています。赤字なのに増資を続け、支店も急拡大しているのは、そういった商品先物系の資本が入ってきているからです。
現在の社長は、この資本を提供している商品先物系の人物から上場する事を前提にまわされてきたのだと聞いています。
ここまでは人事の方に聞いた話で事実ですが、ぼくはこれらを踏まえて疑問に思う点があります。
資本の多くが商品先物系の個人から入ってきているということは、この会社も将来商品先物系になっていくのではと思うのですが・・・
役員面接で事業部性廃止について聞いてみました。
役員はそわそわしながら「それは社が決める事で、君が証券をやりたいと言ってもねえ・・・」といっていました。役員なのにキョドった人は初めて見ました。
将来性だとか、やりがいだとか言うけど、為替先物・商品先物・証券の三つを一人で扱うという事は、広く浅くって事じゃないですか?
プロフェッショナルってよべる？
情報交換しましょうよー
一つの意見として参考にさせていただきますが、
あまりにも押し付けがましいのはどうかと…
最後に判断するのは自分です。
説教よりも、もっとこの会社についての情報交換の場として活用していきましょう。
私は、「どの会社も大変だけど、新しい会社ならなおさら大変です」だと思います。
会社というのは、一定の規模がないと存続できません。そのためこの会社は、現在、赤字であるにも関わらず拡大路線をとっています。
第一の目標が黒字への転換です。リストラとかの方法をとらずに人員を増加させ黒字転換を計るのです。とりあえず、為替と商品で、現在の売り上げを25倍くらいにしたら、商品業界でトップに躍り出ます。商品業界のトップともなれば、資本の蓄積も現在に比べたら、相当なものになります。しかし、そこから証券トップになるためには、その時点から資本金を100倍に持っていかなくてはいけません。
資本金8億円で200人の会社を、資本金2000億円で、従業員が1万人の会社に持っていく。これが業界トップを目指すという意味です。
その夢があるのだから、「他社が、実質1日12時間勤務なら、うちは、実質16時間でいく」と言い切るくらいの決意がほしいです。
最低限、「会社が赤字のうちは、給料はいらん」くらいはいえる人間になってほしい。
お返事ありがとうございます！
確かに、大変な仕事じゃない仕事はないですが、
証券の営業職は特に厳しいのかなと…
とにかく、魅力のある会社だと思うので
みなさんに続けるように頑張ります★
新しい会社だからだとかじゃなくてどの会社でも大変だとは思います。面接はこじんまりとした感覚のある場所で特に変わった質問はされませんでした。
またなにかあれば質問してください。
これからこの会社受けようと思っているのですが
どんな感じですか？
やっぱり、新しい会社だけに大変なんですか？
証券業界全般的に大変そうですが…
また、選考ってどんな感じでしょうか？
いきなり質問ばかりですいません。
この企業が、証券ではなく為替で売り上げの60％を上げていることが、よくそれを現していると思います。
将来的には証券メインにしたくても、当座はお客さんの食いつきの良い為替を推す。
これが、「企業の利益を優先する」ということなんだと思いますが？
それに、やっぱり立ち上げの企業は大変だと思います。
この会社が素晴らしい企業理念を掲げているのは知っています。働いている社員の方々も人情味があって好感が持てます。
しかし、目標と人間性だけでは夢の実現は難しい。
特に厳しいといわれる証券業界です。既存の大手が生き残りに必死になっている中で、この会社は新しいことをしようとし、立ち上げの不安定さを克服し、業界の熾烈な生き残り戦争に勝ち、「日本一の証券会社」になっていくわけです。まして、あなたたち新卒者は「社会人一年目」なのですから。
この「苦しみ」は相当なものだと思います。会社にとっても、あなたたち新卒者にとっても。いくつもの「壁」を突破（あるいは回避？）しなければいけません。
説明会や面接、あるいは今後の懇談会でも多分、この会社は「理想」とその実現の為の「行動」「結果」を前面に出しています。
それ自体はとても好いのですが、実現する為には、その裏に見え隠れする「大きなリスク」を充分に飲みこまなければいけないのではないでしょうか？
でも、「入社しないほうが良い」と私は言っているわけではありません。「相当な覚悟をしたほうが良い」と言っているつもりです。この掲示板で論議されている「厳しさ」の類ではないかもしれません。そして、社員の人達の中にもその「厳しさ」は認識できていないかもしれません。
私は「覚悟」できなかったので選考を途中で辞退させて頂きました。「理想」と「イメージ」でこの会社を判断していたと気づいたので・・・
でももしあなたたちが、この会社の「理想」を実現していけたら、こんな素晴らしいことは無いと思っています。そして、私は辞退しましたが、そうなっていって欲しいとも思います。
ですから、色々嫌なことは書きましたが、頑張っていってください。
ちょっと長すぎましたね・・・
失礼しました。
主婦や退職者は企業に組み込まれていません。でもお金はあります。そのような方に、外国為替証拠金取引を勧める。契約書や説明のパンフレットには、仕組みや危険性が書かれているので、口頭では、「外貨預金と同じ、絶対安全、確実」と言う。例えば、2時間、安全、確実と言い続けて、一度だけ（15秒だけ）、「まあ、世の中どんなことが起こるかわかりませんから、絶対と言ってはいけないのですが、今回だけは、絶対・・・」と話す。普通の人は、制度システムやリスクを理解するけれど、なぜか外国為替証拠金取引を外貨預金と間違い、全財産投入する人が出てくる。
このような顧客に一人でも多く出会えば企業は儲かり成長する。
将来、この会社が株（信用取引）をするなら、現役の証券マンの引き抜きで部門を作っていくと思います。（要するに大手で顧客をつかんでいる辣腕営業マンに顧客ごと持ってきてもらう）
だから、外国為替証拠金取引で素人にうらまれても将来の証券部門の傷にはならない。
いつかは、日本一の証券会社になるとします。そんな会社が、創業時に、外国為替証拠金取引で荒稼ぎをしたということがあっても、それは産みの苦しみということなのではないでしょうか。
真っ黒（違法）はいけないけれど、灰色（合法だけど少しダーティ）まで否定してしまっては、会社が成り立ちません。ある意味、どの営業職にも共通する仕事のつらさだと思うのですが。
少し気になったので他の商品を扱う企業の掲示板を見ましたがほとんどコメントをしていますね。独自の論理はすごいと思います。コメントには間違いが数多くあり他企業の掲示板ではつっこまれていますが、いちいちつっこみません。ただこの企業のことを本当に調べて書き込んでいるのでしょうか？説明会から面接まで詳しいところまで質問してきましたがこっどもさんの主張とかけ離れている部分が多くありますので。
＞顧客の利益よりも会社の利益を優先しなくてはいけ＞ないかもしれない。離職率も倍かもしれない。でも＞それらの苦難を乗り越えてこそだと思うのです。
それで納得できるのは当該企業だけでしょ?
顧客からすれば、いい迷惑だしそんな会社が存在するから業界全体のイメージが悪くなるんじゃないでしょうか?
そんな会社が本当にあるのなら、迷惑以外の何者でもないよぅ・・・
外国為替証拠金取引も同様です。1998年に始まりました。また外国為替証拠金取引の会社は、資本金が1億円以下で、ここ数年で設立された会社がほとんどです。だから、新しい会社で十分に戦えます。
「証券をしたい」といっても実際には方法がありません。証券のテレコールは、法律で禁止されています。「証券を売る」って、窓口で売るわけじゃないのです。営業で売るのです。そして基本的には、現物の売買に飽きた人（玄人）に信用取引を勧めるのです。ということは、既存の企業が圧倒的に有利です。
新しい会社なんだから会社を作っていく喜びと苦しみがあると思います。他の会社の2倍働かなくてはいけないかもしれない。顧客の利益よりも会社の利益を優先しなくてはいけないかもしれない。離職率も倍かもしれない。でもそれらの苦難を乗り越えてこそだと思うのです。
この会社の目指すところは日本一の証券会社というお話を聞いてこの会社に決めました。
昨日懇親会の日程届きました。
あなたほどに精通しているわけではないので、的をえない回答になっていると思います。
ごめんなさい・・・
しかし、だからといって目先の利益を出すために商品取引に手を出すと言うのは、僕には一時的な利益を出すためだけのものにしか思えません。
商品取引市場が今後伸びていきそうだとどこに行っても聞きます。でも本当にそうでしょうか?
ただでさえリスクを嫌う日本人相手に営業していくのに、まったくの素人同然の人々がリスクを理解したうえで商品取引を行なうようになるとは思えません。個人金融資産の多くは年配者の懐にあると言われますが、昔のイメージはいまよりも更に悪いものだと思うし、なかなか拭いきれる物ではないと思います。果たして健全な金融資産の運用と呼べるところまで行くのか甚だ疑問です。
商品取引には不確実でリスクが高く、バブリーなイメージがあります。
そんな事をしないでこつこつと運用しようと思えば、やはり証券業界のほうが断然強いと思います。ペイオフが一部解禁になった現在、それでも尚個人金融資産の運用方法において預貯金が約半数を占めているのは安全志向であり保守的運用を好んでいる事の現れだと思います。
証拠金取引の特徴は低額の資金でハイリターンが得られる可能性があることと、その逆のケースが上げられますが、主婦や退職者がそういったハイリスクハイリターンの資産運用を選好するようになるとは思えません。そして相変わらず商品取引業界にはダーティーなイメージが付きまとっています。
以上の理由から、やはりこれまでもこれ以降も金融資産の運用の要は株式業界であり、いずれ回復する景気とともに業績は回復すると思っています。
経済のグローバル化が進む中、それでも国民性や文化などは簡単に変わらないとも思うので、その点も付け加えておきます。
僕は無知な人間ですので、皆さんの見解とはまったく違う事をいっているのかもしれませんが、お考えを述べて頂ける方がいらっしゃれば、ぜひお願いします。
この会社は、外国為替証拠金取引と、石油の商品取引に特化することで利益を上げているのです（今は、まだ、赤字ですが、必ず、黒字になります）。
証券なら、資格は、1種と2種で、信用取引ができるようになるには、ずいぶんと日数がかかります。それに比べて、外国為替証拠金は、すぐ勧誘ができます。
株の信用取引は、最低限度の金額が高くて、結局、玄人を顧客にするしかありません。それに比べて、外国為替証拠金や石油の商品取引は、最低限度が低いので、主婦や退職後の人にも十分に説明して顧客にすることができます。
もう少し、市場研究をしてみてはどうですか。
先物会社に内定を頂いていますが、やはりあまり良い評判は聞かないのでどうしようかと考えた末、証券を扱う会社も受けようと思いました。
3つの市場を扱う事がどれほどの強みであるかと考えると、正直、僕にはあまりよくわかりません。
しかし僕はやはり証券業務に携わっていきたいのでこの会社を受けようと思います。
ところでこの会社、募集要項には商品事業部・為替事業部の営業職と記載されていますが、証券業務には携わる事ができないんでしょうか？
これまでの書き込みを拝見していると、事業部制の廃止を近いうちに行うといった話も出ているようですが、どうなんでしょう？
私にもまだ、内定者懇親会の日程とどいてません！
そうですか！！嬉しいです。これから、一緒にがんばりましょう。よろしくです♪