会員登録すると掲示板が見放題!
日本ファースト証券には633件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの10件の本選考体験記、6件の志望動機、2件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
社内ネット(あるかどうか知りませんが)では今のとこつくれないので、自分のHPをつくり、その中でなにかやりたいなとか思いますが。
あと配属は気になりますね。どうなるんでしょうね・・・。
基本的に証券会社のリテールはサービス業だと思います。より良いサービスとより良い情報が決め手になると思います。だから大手は総合力をつかってこれを充実させようとするし、大手以外は革新的なサービスや特化したサービスなどを提供して勝負しています。しかしNFSはより良いサービスと情報を提供するための投資がなされていないですね。ここがサキモノ屋的発想だと思う。支店と人数さえ増やせば伸びるという発想ね。そんな甘くないでしょ。証券業界と先物業界はまったく違うものだと思う。
元大手の人間がいるにもかかわらず活かされていないと思う。そろそろサキモノ屋的発想から抜けなければ危ないのでは。
あと時代の先取りをするというのは必要なことです。業界は違いますが、なぜauとドコモの順位入れ替わったかというとauのほうが革新的かつニーズにあったサービスを提供したからだと思いますが。基本的にはどれだけ時代のニーズにあって、より良いサービスを提供できるかの勝負なのにそれはないでしょう。てゆうか次の時代にも備えられないと私は思いますが。
NFSより規模やサービス、提供商品などなど豊富な企業ががんばっているのに、がんばろうとしないのはなぜでしょうか。
確かに成長はしていますが、この時期だからこそ変えていかなければいけないことが数多くあると思います。
ついでに言うと外為証拠金も差別化が進みそうですね。
どうせなら外貨建MMFなどなど商品を増やしてキメの細かい運用提案をできるようにしたいけどね。どちらの商品も長所短所があるので商品が多いほうがニーズに合わせやすそうだし。
社の指示に従いどこにでも行く覚悟はあるのですか、決定が下るのは三ヶ月の研修期間が終わってからと言っていた様な気がします。
んーぅ・・・
欲を言えば、もう少し早くしてほしいような気がしますが・・・
もうひとつ言えば、チョッパーさんやヒロさんのような志高い方といっしょに働きたいです。
金融業界は時代を先取り的なことがすぐにスタンダードなものになるほどに変化が激しいですね。後手は時代に取り残されますね。時代に取り残されることは致命傷になると思います。ゆえに常に先端を見ていなければいけない気がします。それには日々学んでいかなければいけませんが。
産業構造審議会商品取引所分科会での中間報告が煮詰まった感じが最終案になると思いますよ。私は商品先物は資産運用に向かず、リテールで一般者にやらせてはいけないと思いますが、ようやく変わっていきそうですね。弁護士による意見書はさらに厳しいものですけどね。
証券外務員試験は平日(月~金)いつでも受験できます。ただし、受験
希望日の10営業日前(土日、祝日を除く)までに申し込む必要があり
ます。申し込みは当社総務部担当者が日証協に端末を用いて行います。
人事課から特に受験日を指定されていないのであれば、合格に自信がつ
いた段階で本社総務部に連絡して頂ければよろしいかと思います。
ただ、万が一にも不合格ですと、再受験日は2月末から3月にずれこみ
ます。因みに3連続不合格ですと、6ヶ月間は受験出来ません。
2種合格後は1種試験が待っていますし、その後には更に責任者試験が
待ち構えています。今年から証券資格については5年毎に更新試験が実施されます。更新試験に不合格ですと資格停止、有効期間内に合格しな
いと資格取り消しとなります。他にも、商品外務員試験があります。
福岡支店証券部の女子社員は上記の証券3試験と商品外務員試験をクリ
アしていますし、5月から始まる東京工業品取引所の金オプションにつ
いても資格試験を受験したい旨、人事課に申し込んでいます。これは私
も受験を希望しています。金オプションは商品先物業界に新しい風を起
こすものと考えています。ただ、現在のところ当社は貴金属シートを有
しておりませんので取引は出来ませんが。
無理に時代を先取りする必要はありませんが、時代に取り残されること
のないようにしたいものです。禅でいう脚下照顧こそ、地に足をしっか
りつけて、着実に歩むという意味だと思います。やがてくる時代に準備
することは大切なことです。
私も2月末に受けますよ。
んーぅ・・・さん
まったく同感ですね。ただNFSはコンプラがしっかりしていますが、それが組織編成などに活かされているかな?ということで前に厳しいこと書きましたが。
あと資格取得ってその程度なんですか・・・がっかりです。
ただ証券会社が仲介だけで生き残れる時代ではないです。新しいことをやっていかないとですけど。それには知識なども必要だと思います。引き受け業務などもそうですし、中小規模のM&Aを中心にした事業展開なども考えられます。コンサル会社でもありますね。これには社員一人ひとりがレベルアップしていかなければ実現できないと思います。かなり専門知識を必要とするので。
例えばこれは信託銀や投資信託会社がやっていますが、今資金調達の手法で証券化が多く使われていますが、このスキームをつくっているのは金融機関で、スキーム構築の知識やノウハウをつければ、この知識などを証券化で資金調達したい事業者に譲渡するビジネスもできるかと思います。
中小が生き残る手段のひとつがプロの知的集団になることだと思います。
正直言えば、今受けてもあまり自信がないので伸ばしてくれるとうれしいような気がします。
光陽グループのKOBE証券やエース交易のアルバース証券などは、商品先物取引員の今後厳しくなるであろう経営における「収益源の多角化」を狙った戦略の顕著な例であると思います。
今度の法改正では、預かり証拠金の全額を主務省に預けなければならなくなるなど、顧客の債権を保護する反面、商品先物取引員は諸々の事由により一般投機家の拡大をしづらい状況になりそうです。
その流れを見込んでなのか、この会社でも収益の多角化を狙い、証券営業に力を入れようと思ったのではないでしょうか?まぁ、言うまでもなく、NFSはきちんとしていますけどね。
なんにしろ、日本の市場における商品先物取引は旧態依然の体質がそもそもおかしかったのであり、やっとまともな具合になっていきそうではないですか?
個人的にはとてもよいことだと思いますけど・・・
えっと・・・おっとなさんでしたっけ・・?
あんまり覚えてもいないけど、あんな考え方が撲滅されることを願う多くの方々にとっては朗報ではないですか?
内定式でアンケートに「一月に外務員試験受験可能か?」との質問事項があったのは覚えていますが、具体的にいつ試験が行われるのかといった点は不明であり、私も気にしていたところです。
また、少し前の書き込みになりますが、チョッパーさんが証券アナリストの資格取得支援に関して書かれていましたが、会社説明会と一次選考において「取得にかかった費用を会社が支払う」と人事の方が仰っていたのを覚えています。つまり、意欲的に支援してアナリスト資格取得を奨励しようといったものではなく、取得したいなら自分で勉強してとればいい、そんな程度だったと思います。
しかし、状況は変わった感じがしますし、それに関しても今後変化があるのかもしれません。
ところで試験はいつやるのかってわかる人います?
創造型の人間ですね。変化の激しい金融業界で新しいビジネスを生み出せる人。
あとは今の内定者を見る限りチャレンジ精神や志が大きい。
このようなひとに選考に参加し入社してほしいですね。
ちなみに人事の方の意見ではありません。
情報公開にしてもまだまだだと思います。この会社市場調査部などの部署がないのになにをもって高度な情報といっているのかと思います。こうゆうとこに投資をしないで支店拡大ばっかで、地に足がついていないというか・・・
時代の変化のスピードについていっているかというといやまったくと言わざるをえないでしょうね。先物問題などですね。社会のインフラ変化やニーズと逆行してる方が一部にいらっしゃるので。
あんまり文句をいうとそれはそれで問題なのですが少人数で小さい、若い会社だからこそすぐに変えていけると思いここに書いています。とくに同期の方とは本気でよい会社にしていきたいですよ。
そうですね。やっぱり野村タイプにしていかなければと思います。
企業理念というのが存在しないというのが問題ではと思います。
今年の大学生の企業選びのポイントは「スキル・キャリアアップ」と「社会貢献」のようですね。たぶん去年、私たちの就職活動でもこの2つはポイントになっていたと思います。
社会貢献に関して言えばNFSはまだほとんどだめと思います。といのも企業として利益追求をしなければない、会社として利益を出すことを追求しようという考えのもとで商品先物の営業をしているからです。どう考えても社会貢献から程遠いですよ商品先物の営業は。
社会的責任や社会貢献する企業が成功することになるでしょう。社会貢献の強い企業に資金とよい人材が集まるようになりそうだからです。
この企業で商品先物を強くしたいと言う人は同業者など内部の声ではなく、一般的社会の外の声を聞いたほうがいいでしょうね。
はやく社会に認められるような企業理念や経営方針を打ち出すのがこの会社の成長につながるかと思います。
ところで会社が用意した懇親会だけでなくみんなで集まりたいですね。
海外では金融ビックバン以降に投資銀行が発達し、日本でもホールセールの重要性が増しています。
私はこの会社の選考で欧米型の証券会社だから投資銀行の部門を強くしていくのかという質問をしたことがありました。この答えは、メリルが失敗したのでそれはないとのことでした。山一系社員がいることでメリルをだしたまではいいのですが、メリルが失敗したのは山一の社員を引き入れた日本でのリテール業務です。
このような意味不明な答えしかできない明らかに知識不足が分かる方々が経営陣にいるのが悲しい現状です。
>私が思うのはこの会社はなぜ間接金融から直接金融へのシフトということが言われているか分かっていない人がいるのでしょう。例えば企業再生などに必要な資金調達の場としてだけど、これは個人資産の運用と表裏一体だと思う。でもこの会社の一部の人は資産運用の面しかみていないのだと思う。その結果として先物の個人営業に力を入れたいというようなひとがでるのではないかなと思うのです。
全く同感です。
資産運用といったものがどういった背景に支えられており、何をもって「これからはっ・・!」と言っているのか自分自身わかっていない方もいるでしょうね。
経済の動き、またインフラの変化に伴う企業の動き、政治情勢など、諸般のものを考慮した上で「何に力を入れて売っていけば良いのか」を考えるべきだと思いますが、そういったものを無視して「商品取引が一番効率よいから」という理由だけで営業しておられるのかと思います。
この会社も含め、目先の短期的な利益さえ追求していかなければならないというのは、ほとんどのところに共通していると思います。しかしながら、何をもって同業他社と差別化を図り、何をもって企業価値を高めていくのか、そういった事をも考慮しなければいけない時ではないでしょうか?
「モノを作れば売れる」「営業さえ頑張っていれば売上が伸びる」なんて、バブル崩壊以前までの話です。
入や萬成タイプか野村タイプか・・・??
現段階からの意識の持ちようで、今後の岐路に影響してくると思いますよ。
>ほほほさんへ
外務員資格に受かる新卒内定者の数が、今後について示唆するものと思います。
また、証券やりたいと言うのなら今度の試験に確実に合格するべきでしょうね。
この会社の場合特に。
人数集めであったか否かは存じませんが、次のできるorできないの判断が下されるのはそのときでしょう。
一方、商品営業マンが証券などで新規開拓をするのは厳しいと考えられます。ゆえに商品営業に頼よるしかないでしょう。だから商品営業しかしない(できない)人などに分かれているのだと思います。
新卒がどの営業をするかというと分かりません。これは会社の方針となるでしょう。ただ今年の内定者がどうなるかによって今後の状況は予想されると思います。仮に新卒が証券営業をしない場合、多分証券業務の拡大はないでしょう。この会社では募集物が少ない(ない?)ので他企業の営業より営業力に欠けるうえに新卒を育てなければ尚更だと思います。
引き受けなど他企業でいう投資銀行部は外資系企業ではいわゆる早慶以上の学歴がほとんどです。知ってる方もいらっしゃると思いますが外資系は日本企業以上に学歴を重視します。
こう考えると証券会社では資質と学ばなければならないことが多いためそれに伴う学力(これを見るためにてっとりばやいのが学歴)が必要だと思います。
会社を成長させるには優秀な人材の確保が必要です。しかし昨年の状況は新卒の優秀な人材を採りに行く姿勢がたりないように思います。
学歴のことは書いている私自身嫌なことですし、また読む人も嫌悪感があるかもしれません。すみません。
さて支店も新宿をはじめできてきますが、社内のインフラ整備はどうなっているのでしょうか?証券業務を拡大させるならそれに伴うインフラの整備が必要だと思います。私が前から言ってた東証の会員権などもこれにあたると思いますが、なぜこれらに投資しないのか不思議です。
あとホームページで新宿支店ができたとのことでしたが、すぐに消去されました。なにか問題あったのでしょうか?
証券アナリスト取りたいんですけどどうなんでしょう。
証券業務拡大させていきましょう。9月ごろからだいぶ証券営業の成績上がっているようですし、まずは東証などの正会員にならないとですね。
日商協のディスクロージャーの「当社の営業方針」や、「対処すべき課題」というのを見てみましたがあれいつの?社長も変わる前のだし。
許可を貰えばできるのはわかっていますよ、言葉足らずでした。ただもう少し資本金が多いと不安なくできるんじゃないかなって事を言いたかったんです。
HSとKOBEは確かにそうですね。大手の採算が合わないような小さな案件を引き受けられるようなそんな感じの会社になっていけたらいいですよね。まあとりあえずNFSは証券業務の拡大が先ですね。
アンダーライター業務は金融庁の認可を受ければできますよ。資本金はこの会社より少ないとこでもやっているのでできないことはないと思う。問題なのは証券営業力だと思います。
株式公開支援やりたいですね。同じくらいの規模の会社で投資銀行業務メインの会社いくつかありますよ。HSやKOBEなどですね。この2社とNFSの違いはビジネスモデルがしっかりしてるかどうかだと思います。
どちらにしても証券業務が強くなければできないですね。商取法改正されようとしてますが、法が変わるということは今の個人営業中心の商取会社はいらないと国、社会が言っていると同じことだと思います。この会社の中でも先物促進はいらないもので、これがあるから証券会社の基本業務ができないのだと思います。
引き受けするにはもう少し資本金が多くないと無理というか
危ない気がします。なので株式公開支援くらいならできそう
じゃないですか?(そう簡単じゃないでしょうけど)
そのような感じの聞いてて「この会社大丈夫か?」と思う話は何度か聞いた事があります。私が思うのはこの会社はなぜ間接金融から直接金融へのシフトということが言われているか分かっていない人がいるのでしょう。例えば企業再生などに必要な資金調達の場としてだけど、これは個人資産の運用と表裏一体だと思う。でもこの会社の一部の人は資産運用の面しかみていないのだと思う。その結果として先物の個人営業に力を入れたいというようなひとがでるのではないかなと思うのです。
先物業界ですが9割以上の投機目的の個人から、需要家などが中心になる改革が始まろうとしていています。多くの商取会社が淘汰されると予想されていますが、この会社の中でも淘汰されるかもしれないね。海外だと金融機関が機関投資家となっているようですが、先物営業するのとは違います。
こうゆう部分を変えていかないといけないのではと思います。
>んーぅ・・・さんへ
証券外務員がんばりましょう!!
新卒が入りたいと思わない会社は成長しないと思います。
私たちで少しでも変えていけたらと思うようになりました。
良い会社になるようにがんばりましょう
確かに銀行も証券仲介業ができるようになるみたい。みんな銀行の方で取引しに行くのかもしれないね。
NFSは引き受けとかやるようにはならないのかなぁ?
ヒロ、チョッパー、こげぱん、ショウの4氏は、夏の終わりぐらいから書き込みしてたの知ってるよ。チョッパーさんも人事の人ではなくて学生内定者だよ。
なんで記憶に残っているかというとさぁ、この4氏は(もう書き込んでない方もいらっしゃるけど)、本当にいろんな角度からこの会社を見て、悪い部分とされる中から良い部分を見出そうとして苦しみ悩んできたような気がするんだよねぇ・・・
この会社を良くしていける新卒内定者がいるとすれば、この人たちのように悩み、憂いを知る人なんじゃない?だから、部外者が侮辱するような書き込みは止めてくださいね。いや、あんたに言われる筋合い無いから。
>チョッパーさんへ
まずは、証券外務員試験がんばりましょう。
僕らは証券がやりたくてこの会社に決めた。
内定が出てからも商品先物といううものがどんなものなのか知るにつれて不安になったりもした。でも、あなたの言うように、日々変わりつつある中、確実にいい方向にきてると・・・わたしはね、そう信じてがんばります。