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そうですね、絶対内定取りましょう!
でも次は10人くらいの役員面接なんですよね・・・?
緊張。
面接ですごく緊張して、うまく喋れなかっただけにうれしいです。
ここまで来たら内定とりたいでっす!
筆記は一般教養、英語、小論の三つです。教養はマスコミの試験と似ていて、時事問題や教養問題が中心です。それと国際関係の問題や、JICAの役割、ODA関連などもでました。英語は、TOEFLと似ていますが、量がとても多いので、速読などの練習をしたらいいかもしれません。小論の最近の傾向は、人間関係をどう築いているか系が多い気がします。マスコミの試験等を受ければ、練習になるかと思います。頑張ってください。
おためごかしになっちゃうけど、「感謝」とか「よろこばれる」といった個人の感情みたいなものって、国際関係に当てはめると混乱するかも。
たとえばアジアへの協力。一応合意のもとに戦後補償が開発援助と形を変えたわけですよね。それをはっきり認識してるのもその国の高官くらいなものだけど、どこまでが補償で、どこからがいわば純粋な援助だったのかもよくわからないし。戦後補償のかわりだったときは感謝しなくていいけど、純粋な協力は感謝すべきなのかとかね。
ちなみにこれは旧植民地と宗主国の間ではよく出てくる話です。援助する側がどんなに「これは国際協力で」って言っても、旧植民地側には「それくらいしてもらって当然」という言い分があるわけです。
感謝という言葉を使うなら、誰のどういう感謝を求めるのか、という問題もありますよね。国家レベルの政策として表される感謝なのか、官僚の社交辞令的感謝なのか、抽象的だけど援助の対象となるべき国民の心情的感謝なのか。
国益として換算できるのは、実は政策レベルの感謝の場合が多いわけです。これは、国際協力が国際関係の「手段」の一つである限り、ある意味しょうがないことです。
非援助国にしても、「感謝」するかしないか、どういう形で表すかは対援助国・国内両方で政治的な意図がからむ判断になります。
でも、じゃあほんとに困ってる人のための援助ってODAじゃできないじゃん・・・っていうのは違うと思うな。
最終的には援助国被援助国双方の開発援助に対するプロ意識の問題ですね。政治的手段としなければならないからこそ、援助国はどれだけ本当にその国の人々の問題を解決するために効果をあげるか、という基準で努力をし、被援助国はその効果を政策や国際社会での援助国支持という形で評価する。ODAってそういうものじゃないのかな。
個人的にはいつもやっぱり感謝されると嬉しいものだけどね。
ODAの改善を考えるときに、途上国のことを第一義的に考えるのではなく、自国の国益にとってより(直接的な)有益な援助とは?というふうな議論するのに、正直すこし抵抗があります。
下の中国のケースでいうなら、援助相手国より、自国にとってより直接的に利益が落ちてくるような援助にしていこうとしていったとき、相手国はどう感じるのでしょうか?いまより感謝してくれるのでしょうか?(もちろんそういう意図でユウリさんが投稿したかどうかはわかりませんが)短期的な利益は必ずしも長期的な利益にならないかもしれません。もっと相手国のことを考えた援助を追求することが、日本のためにもなる、そういうスタンスで私は関わりたいなと思っています。
"益"が直接お金に関わることを意味するならば、あまり↑の表現は好きではないけれど、国民が払っている税金だから、日本になにかしらのおいしいところがあるようなことを考えるのは当然かなって思う。
その記事によると、3兆円を超える対中ODAに対して、中国はそれをきちんと認知していないのでは、、、感謝していないのでは、、、という懸念がけっこうあるのが大きいみたいですね。
直接お金につながらないことにしても、国際援助を援助国のイメージアップのため、っていう理由、当然あってもいいですよね。
実はこの業界でしばらく働いてきて思うんだけど、二国間も多国間もまだまだ無駄が多い。その無駄の原因の一つがJICAの場合、省庁の下っ端のように扱われてきたってことじゃないかと思います。省庁とのしがらみは消えないにせよ、独立行政法人化で少しでもイニシアティブをとれれば、JICAの事業への責任感を増し、効率化をすすめることにもなるんじゃないかな。
それから、国益云々は解釈いろいろであまり良い印象をもたれなかったりするけど、私は自覚すべきだと思うな。ただし、タイドを増やすとかそういう短絡的な話でなくて、国際社会で日本が一人前にやっていくために、そして他国とのパートナーシップを築いていくために、国際協力でプロの仕事をすることこそが国益なんだという意味で。
聞いた話ですが、あるJICA職員が「マインズタワーが自分の現場です。」と言ったそうな。専門家経験もあNGOの友達が聞いたら激怒しそうなせりふだけど、私はいい心意気だと思います。現場としっかり連携しながら政府とも関係組織と真剣に渡り合うことが、後方支援を務める人の仕事だもの。
ODAの役割分担がはっきりしていないから、ODA全体が批判されている気がするし、JICAは技術協力とか人材協力の役割を全うするべき。。
利益直結型はJBICやJETROや企業のODAが担うんじゃん。
誰かが言ってた。JICAを大きなNGOにしたいって。
100%純粋のNGOにはなれないけど、それを目指すJICAに期待している。
>ただ、もっと日本に利益になる援助を行なうべきだということもごもっともだと思いますので、我々は独立行政法人化した後のJICAの活動に注目していくべきなのではないでしょうか
自分もかなり気になっているんですよ。
独立行政法人化と技術協力を中心とした無償援助というのはすごく矛盾するのではないかと感じるのは俺だけではないと思う。そういった活動に対してどのように第三者が評価を下すのであろうか?
それともう一点、これからは「貧困」対策が大きな課題となって、重要になってくるのはNGOなどの活動ではないかということ。そうならば、JICAとしてはどういう方向性で活動していくのかということ。自分は農学系の国際協力に興味があるから、そういう点からしか分析が進んでいないんだけど、従来の方法では現場に直結した協力には限界があると思う。やちさきさんだけではなくて、皆さんの意見を聞いてみたいのですが、よろしくお願いします。
来年変わるかも知れないけど、今年はとりあえず以下のとおりでした。JICAのサイトでチェックできます。
ES選考通知から筆記試験 10日~2週間
筆記試験結果から面接 5週間
面接結果から最終面接のほうはまだなのでわかりません。日程的にはここが一番きびしくて、中1週間くらいの日程で面接が組まれています。
筆記試験は土曜なのでまだ調整がきくと思いますが、面接は平日で厳しいですよね。優先順位は結局自分で決めるしかないでしょう。社会人、職業人としての倫理観に基づいて・・。答えになってないですね。ごめんなさい。
ちなみに一昨年、内定を頂いた方にお話をうかがいましたが、一昨年の面接はGWがなく、二次、最終ともに学生1対面接官3~10程の個人面接であったそうです。「変革」について意見を述べよ、など、突飛な質問もなされたようです。
休暇が許可されない可能性もありますよね。
病欠(仮病)も周りに迷惑がかかります。
どうやって休みを取っているのですか。
教えてください。
貴重な御意見ありがとうございます。
一部の書籍などで、国益重視の国際協力に批判的な意見が述べられていたのですが、そうでもないのですね。いろいろと参考になりました。
確かにおっしゃる通りかもしれませんね。
ただ私が思ったのは、数百人の人を東京に呼び寄せなくても、数人の面接官が関西とかに来たら、面接できるんじゃないかなと思ったのです。
どうでもいい書き込みをして申し訳ありませんでした。
一応明日は、頑張って東京に行ってきます。
それにしてもこのあいだまで仕事で面接とかする側だったんだけど、自分のことになるとわかんないもんですねー。
ちょっぴり書き込みします
なぜ先進国が途上国に対して援助を行なうのかといった疑問に対してSブラウンという方は著書の中で3つの基準を挙げています。
1.政治的・戦略的重要性から
自国にとって政治的に重要な地域・国だから援助を行なう(アメリカの援助にこの傾向が多い)
例:戦略的に重要・安全保障確保・戦後賠償・旧植民地への影響力維持など
2.商業的採算性から
自国にとって商業的な採算があるから援助を行なう
国民の税金を使っているのだから国民に利益をもたらさなければならない
例:ひも付き援助→商業的利益:輸出振興や企業進出など(戦前の日本他)
3.開発の必要性
開発ニーズを満たす為に援助
この分類を利用してみますと私自身はJICAの業務は十分に日本の国益につながっていると考えています。
?に関しては、日本は、戦後賠償として近隣アジア諸国に対して技術援助を行なうようになったわけで、それは利益になるからというよりもむしろ政治的な責務から行なったという側面もあったと思います。
更に、正式な軍事力を持たず、また経済活動において外国に依存する比率が高い日本にとって他国との友好関係を築いていくことは自国の安全保障を確保する上で非常に重要なことなのではないかと考えています。それゆえに、JICAの「人づくりを通じた協力」は技術を伝えることに加え「親日家」を作るという意味において政治的に大きな意味を持っていると個人的に考えています。
?に関しては、JICAの技術協力よりもJBICが行なう円借款の方が理解しやすいのですが、日本の援助が戦後の輸出振興や日本企業の海外展開に貢献したことは事実です。(その後円借款に関してはアンタイド化が進みましたが)近年では(宇宙人さんのような意見を持たれる方が多くなり)再び日本の国益にかなうような援助を強める傾向が出てきています。(円借款のタイド率の上昇など)
JICAの行なう技術協力のような贈与に関しても、DAC諸国の業績を見てもタイド援助が一般的で、ODA資金がその国の専門家であったり企業に流れているという点で利益になっているのではないかと思います。
このように?に関しても日本への貢献はできているのではないかと考えています。
重要なのは?の開発の必要性であったり、人道的観点から援助を行うのだという風に決め付けないで、援助の多様な側面・意図というものを理解した上で開発援助というものを捉えることなのではないかと考えています。それによって援助をより現実的に捉えられるのではないかなと思っています。 あくまで個人的意見ですが
だらだらと長くなりましたがまとめとしては、私はJICAの事業は日本に利する援助になっていると思います。
ただ、もっと日本に利益になる援助を行なうべきだということもごもっともだと思いますので、我々は独立行政法人化した後のJICAの活動に注目していくべきなのではないでしょうか
駄文で失礼しました
個人的な話になるんですが、JICAインターンもしてましてGWでもしっかり意見をまとめて発表できたんですが、残念な結果が通知されました。
どんな選考基準だったんでしょうかねえ・・・
今年、社会人5年目の者です。
私も大学が地方だったので、就活に随分お金がかかりました。
金銭的に厳しい学生さんにとって
遠方の交通費負担は大変だと思いますが、
このご時世では当然ではないでしょうか?
むしろ、経費を抑えている姿勢の方が
健全だと思います。
独立行政法人化を控え、外部の目も一層厳しく
なっているわけですし、
そこはJICAの姿勢を評価してみてはいかがでしょう。
教授に言ったら、びっくりしていました。
国1でもそんな対応はないとか、体質が古いとか・・・
志望度低かったら確実に行かないのですが・・・
某一流企業を受けた時は、2次面接のために東京に来てもらうのが悪いとのことで、面接官が関西まで来てくれたなんてこともありました。
関東圏の人にはこの辛さがわからないんでしょうね~。
JICAだしな~、行かざるを得ないもんな。
最終まで進めたとして、落とされたらかなりむかつきますね~!10万円近く払ってさようならですもん。
運だたんでしょうね。全然力を出し切れないまま終わってしまいました。
GWって、自分のグループに本当に左右されますよね。
どんなグループにあたろうとも、自分を出し切れないといけないんだろうけど、
ちょっとグループに恵まれなかったのもあり、悔しすぎます・・・。
更新が遅れているのか、情報が被っていることが予想されますが、昨日9日の夜8時頃次回選考の案内メールが来ました!淡い期待を持ちつつ、結果はてっきり今日10日の午後に来るものだと、何の気なしにメールチェックしたら、あったんですよ、JICAからのメールが!開くのドキドキでした。JETROもJEも全ての選考過程が終了し結果を待つばかりとなってしまいましたが、JICAはまだこれから、といった感じですね。私は幸い連絡票で希望した日時に面接を設定して頂けました。受験者が多い割に、温かな配慮が嬉しいです!後何回程面接があるのか分かりませんが、皆さん、これからも頑張りましょう!
みなさん、がんばってください(>_<)
結局言いたいことは、政府系の機関であるとはいえ、JICAももう少し利益を考えた国際協力をしてもいいのではないかということです。
私個人としましては、企業はもちろんJICAももう少し利益を追求してもいいのではないかと思っています。ここでいう利益とは例えば国内企業に有利になる融資を行なう等ではなく、国際協力を通じてもっと日本という国を文化を積極的に売り込むということです(うまく言えないなぁ・・・)
学生時代に世界各地を旅して感じたのですが、日本という国や文化について意外と何も知らない人が多いですよね。ODA大国でありながらこれではさびしいですよね。
そもそもODAは国民の税金を使っているわけで、どこどこの国に融資しました。その国が以前と比べて豊かになりました。よかったですね。と、これじゃあ、高い税金払っている国民は納得しないのではないでしょうか?
いろいろ批判されていることではありますが、やはり多少は融資する際に、日本企業に有利になる契約をするのもいいのではないでしょうか?
そして、官民一体となって”日本”を売り込んでいってもいいと個人的には思います。(まぁ、これも程度によりますが・・・)
以上、まとまりのない文でたらたらと書いてしまいました。
次の面接を頑張るぞ!!!!!!!!!
私は、企業が利益の生まれる活動のみ行うことを悪いこととはいっていません。
利益が必要ないと言ってるわけでもないです。
そしてそれが至極当たり前のことだと思っています。
なのでお二人の意見には賛成です。
そして気分を害してたりしないので謝らないでくださいね(^-^)
ただ、JICAっていうのは市場の原理では成り立たないことを行っているから政府の機関になっているんですよね?
そのようなJICAを志望してた人が民間企業で働いたら、
葛藤とかあるかなと思って当たり前のことを指摘したんです。
例えばビジネスの相手国ではその物があったら生活が向上するのに
利益が見込めないからビジネスが成立しなかったという状況にあったら
他の社員は次の相手を探そうって思えてても
国際協力をしたいって思ってたら複雑だったりするかなと思ったんで。
そんな簡単なことですけど、協力という切り口で民間企業を選んでるとそうゆうことにも陥るかなと思いました。
私は国際協力の道を探してて、民間企業にはどんなとこがあるかって話に返信したんです。
民間企業の利益追求を否定しているわけじゃありません。
JICAとの違いをしっかり把握しておいたほうが良いですよって思いで書きました。
まだやっぱり甘いですかね・・
私は民間企業内定者ですが、少々気になったので
書かせていただきます。
確かに民間企業は自分たちの利益になることしか
やりません。しかし、自分たちが生活できる程度の
利益は必要なのではないですか?
私はNGOなどの活動をしていましたが、月給5万円程度で親から仕送りをもらって活動しているNGO職員に会ったことがあります。自分たちが幸せで自立できていなければ国際協力をしても意味がないのではないでしょうか?
またJICAはどうか分かりませんが、あるNGOは
外務省官僚の天下り先になっているところがあります。普通の職員は月給10万円をきる給料しかもらってなにのに、天下り幹部は民間企業ではあり得ないくらいの額をもらっているという話も聞きます。
JICAは官僚の天下り先と言う話を聞いたこともあります。
それらを考慮に入れた選択が必要なのかもしれません。
国際協力に於いては、自分たちが良かれと思ってやったことが、実はあまり意味が無いことだったりすることもあると思いますよ。
客観的に判断する力が必要なのでしょう。
論点からかなりはずれていますが、何かひっかかった
ので書きました。気分を害したら申し訳ありません。
それは至極あたりまえだと思います。自分が享受している生活を考えてみてください。電気もガスも水に常時アクセスできる環境にいませんか?電車にのったり、買い物したり、カフェでお茶したりしませんか?私たちがお金を払うということは、受けるサービスや商品に対して、それだけの価値があるとみなしているということです。そんなこと私は望んでいないといってもやはり、私たちはそういった便利さを享受していることは事実です。そしてその裏には、様々な企業の努力があるのです。
例えばあるカフェに行ったとして、そこに出てくるメニューの中には「自分の味を世に広めたい」と情熱的なシェフがいたり、「おいしい食材を安定供給したい」と理念を掲げる企業で働く地道に努力されている多くの社員の方々がいます。また「♪24時間戦えますか♪」とはよく言ったもので、戦士たちは地道に努力し高い税金を払っています。そしてそれが国を動かす源になっています。
これから日本国の国際協力を担っていかれる方々には、ぜひ様々な企業が力を合わせて成り立っている社会の現実を認識するべきだと思います。これから選考に進まれる方、がんばってください。期待しています。
昨日、あまりにメールがこないのでウツになっていたら、一次通過の連絡が日本時間の夕方9時くらいに届きました。ロンドン受検だったのでロンドン時間にあっていたため、そっちから送られたのかなとか思いました。ひとまず安心。あと一か月、面接準備です!他の海外受検の方も、大学の試験やエッセイがあると思いますが7月までとりあえず準備頑張りましょう!海外受検の方は、院留学など本格的に取り組んでらっしゃる方ばかりなのでグループワークがすごそうですが…、やるしかないですね(笑)一緒に頑張りましょう! 返信ありがとうございました♪
おめでとうございます。適性試験にはSPIのような問題もあったと、誰かが掲示板に書かれていたと思います。私はあの手の問題が苦手なのでちょっと心配です・・。
私は今年3年目で、いわゆる「第二新卒」なのですが、面接でどのように自分をアピールするか迷っています。新卒者とは違って社会人としての経験が問われるでしょうから、そこを主張したいものの、たった2年の経験では不十分な気がしますし。だからと言って、新卒者のようにフレッシュでヤル気と熱意と可能性を見て下さい!というのでも、また不十分・・。
なんとも中途半端な立場なのですが、とにかく今あるものを絞り出して頑張るしかないのでしょうね。お互い頑張りましょう!
そんな人だらけでした。そういう人と一緒に働けたらなぁとしみじみ思ったグループワークでした。「素の自分を見せてください」と人事の方がおっしゃってたものだからそのまんまの私でのぞみました。それで落ちたらまあ自分はJICA向きじゃないんでしょう。スッパリ諦められます。そういう意味では良い試験だったと思います
私も社会人試験を受けて、筆記通過しました。
あんなに机に向かって集中したのは久し振りで、
本当に疲れました。
2次試験が出張などとぶつからないことを祈っています。
さすがに、出張は休めないし…(悲)。
そうなったら運がなかったと思うしかないでしょうか。
適性試験ってどんなのでしょう?
学生時代に必死こいた就職活動も、かれこれ5年前の話。
きっと、新卒者と求められている物は違うんでしょうね。
社会人採用の受ける皆さん、新卒さんのパワーに負けず頑張りましょう。
はい。ナイキのことは知ってます。
そのことにも触れようと思ってたのに
書いてるうちに忘れました。すみません。
雇用を増やしてるという面だけ見たら、、
という例で誰でも知ってるかなと思って書きました。
例が悪かったですね。
ベンソンさん、ごめんなさい。
人のせいにしようとしたんじゃなくて
ほんとに後発国って読み違えてて
そのままなんとなく使ってしまったんです。
言い訳にしかなりませんが、ベンソンさんのせいにしたつもりはありませんでした。
深いな思いをさせてしまってすみませんでした。
ガッツさんへ
というわけで、私の読み違いで後発国という単語が
ここに載ってしまったようです。
お騒がせしてすみませんでした。
良くない書き込みをしてしまってすみませんでした。
私も海外受験(米)です。やはり私も6日に結果が来るとばかり思っていたのですが、まだメールにもWEBのパーソナルページにも通知はありませんね。。他の海外受験の方いかがですか?とりあえず、もう少し気長に待ってみましょう!!
私はAでした.ここまで言ったら特定されますが.
グループワークで落とされるのは勘弁して欲しい.ぜひ面接で私の熱意を受け取ってくれ!という気分です.
ガッツさんに言われて自分のレスを見返してみました。自分は「後発国」とは言ってないですが、確かに「後進国」という言い方を使ってますね。差別になるのかも知れません。んー、ただ、特に意図があったわけじゃないんで、気になったようでしたらすいません。こういう場合、「途上国」とすればいいのでしょうか??でも差別になるならないって難しい問題ですよね。使う人と捉える人次第でいくらでも変わってしまう。。。「途上国」だってやっぱ先進国側からの言葉になるのでは、と自分は思いました。ただ、自分はほんと知識不足で、ここの書き込みされているみなさんのように国際関係の勉強ほとんどしてない不届き者です。学校の授業でちょっとはかじったことあるけどね。そんなわけで、あまりこのレスに突っ込まないでください。お願いします。流ーしてください。あ~あぁ…さん、人のせいにしないでくださいね。そう言われるのはあんまいい気分しません。
何人くらい通ったのかご存知の方いらっしゃいますか?
ナイキの労働者搾取の問題は承知の上での話ですか?
とちおさん??どこの地域だろ?
東京かな?東京のBグループにはいなかったように見受けられました。気のせい?
ちなみに僕はB2です。
やはりプロセスを見ていると言っていました。
いや、久しぶりにその言葉聞いたんで、
前に差別用語だみたいに言われてましたよね。
だから、けっこうひっかかってしまって。
いえ、特に。。
ベンソンさんが後発国って書いてらっしゃったのでまねしてみました。
いつもは途上国って言ってますが・・
筆記はぜんぜん出来ませんでした.