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- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
ある程度健康じゃないと、行っても体力負けして役に立たないのでは困りますし。
現地に赴任するのが全てではないし、マインズタワーで援助の裏方を調整するのが本業だと聞いています。
現地赴任に行きたい人はある程度の健康管理は必要です。
といっても、病弱なのに赴任されていた方のお話も聞いたことはありますが・・
さっそく情報を寄せていただき、ありがとうございました! 海外選考は現在進行中なのですね。ずっとやきもきしていたので、ひと安心できて嬉しいです。
健診結果に自信なし…については私も同じくでしたが、人事課の方の説明では「健診結果に問題がなければ採用通知、あれば通知が先に延びる可能性があります」とのことでしたので、通知を受け取ったということは再診の心配はないと思います。
それにしても、健康診断はやはり選考の基準になるのでしょうか? 身体的な要因で左右されるのは何か腑に落ちないな…、でもJICAでは体力が必須の海外勤務もあるのだからJOCVと同様に必要なのかな…、と思っています。
JICAと直接は関係ないのですが、健康が特に問題にならない勤務内容の会社でも健診結果を採用基準に加えていいのだろうか、とふと首をかしげました。
僕の方でも、まだ音沙汰ありません。
でも、おそらく新卒者に対しての連絡は、海外受験者の結果が出てからだろうと思われます。
JICAの採用HP上では海外受験者はまだ第三次選考終了の段階なので、おそらく今しばらく時間がかかるのだろう、と僕は踏んでます。
ま、特に急ぐことでも無いでしょうから気長に待ちましょう。。。
ところで、健康診断結果が出揃ってから、っちゅーことは再検診喰らってしまった人とかいるんですかね?ちょっと自分の健診結果に不安があるのでドキドキ。
ところで、私は採用通知の電報の指示にしたがって人事部に電話し、「全員の健診結果が出揃ってから今後について郵送かメールで改めてご連絡します」と伺ったのですが、まだ連絡がなくやや不安を感じています。
すでに郵送・メールの形でさらなる連絡を受け取った方はいらっしゃいますか? または私と同様、速報後の連絡がまだの方…。
電話連絡だけですと無形なので、どうも落ち着きかない気持ちです。よろしければどなたかご意見下さい!
>国際機関に勤務したことがあるのですが,結果は惨憺たるものでした。
それでもJICAの掲示板は見に来るんだね。。わざわざ。。
国際機関とはどこのことですか?
結果は惨憺たるもの・・・というのはどういうことですか?
JICAに行ってたら同じように悩む、というのはどう悩むのでしょうか?
参考までにぜひ教えてください。
よろしくお願いします。
実は,JICAを新卒で落ちたあと,しばらく経験を積んで全然納得もせず深く考えずに国際機関に勤務したことがあるのですが,結果は惨憺たるものでした。新卒でJICAにもし入ってたら,同じように悩んでいたと思います。
興味本位で、そういった場合JICAならどう対応をしてくれるんだろうって突然フッと思ったもので。
新着情報は、エントリー締め切り後のは消えていて結果発送しましたというのしか出ていませんでした。
もうちょっとマメに見るべきでした。
でも参考までに教えてください。(海外受験の方)
私、就職後 社会人受験をするつもりなのですが
何日前くらいに 通過の連絡や試験日の連絡が来るのでしょうか。
今年海外で社会人受験された方、いらっしゃったらお教えください
よろしくお願いします。
公表されているのは基本給でしょう。手当てといっても住宅手当や扶養手当はどこでも出るでしょうし、寒冷地手当や残業手当も普通じゃないですか?これらを足しあげても、どう考えても基本給の額にはならないと思います。
在外手当はそれなりに出るらしいです。大使館員よりは少ないらしいですが。これも今後はどんどん削減されるとも聞きました。
残業の多寡は配属先や部署にもよるでしょう。ただ、中央省庁だと、(これにも部署によるでしょうが)わりと2時3時まで残業ということがあるので、それよりは少ないと言いたかっただけです。JICAで毎日12時過ぎまで仕事をするようなことはないと思います。
倍額、というのはちょっと余り聞かない例ですけど海外駐在の在勤手当とかも考慮に入れるなら倍額になるケースもありますよ。
まぁ海外駐在手当ての高額さを有名な話なのでご存知かもしれませんが(JICAは知りません。でもきっとそこそこ付くはずです)。
内定者MLってみなさん登録されてます?
公表されている額は基本給のみでしょうか?
それとも残業とか、その他の手当てとかプラスされた額でしょうか?
僕の知り合いの場合(政府系法人)、色んな手当てや残業を含めると、
基本給(公表されている額)の倍近くになると言っていたので、かなりびっくりしてしまって。
それからJICAの残業は本当に少ないのでしょうか?
HPや冊子などを見る限り、かなり残業が多いイメージがありますが。
待遇面ばかり聞いてすみません。
>公開している給与の倍、額以上もらっています。
(色んな手当てがつくので)
手当も全部公開されてるけど、、それ以外でって意味で言ってるのかな?ちゃんと読みました?(読んでたらごめんなさい)
詳しく教えて下さい。
おっしゃる通りですよ。見ず知らずのあなたにいちいち説教されなくても自分でもよく分かってるつもりです。こういう意見を書き込んだのは、どこかで自分の落選を正当化しようというところがあるのは確かです。ま、受かってもニュアンスは違うにしろ、同じような悩みで書き込んだと思いますが・・・
JICAの仕事に迷いが生じたということに加えて、自分の魅力を出し切れなかった、自分に完全に自信を持つことができなかった、これがJICAの人にも伝わったのでしょうね。それも受けた自分が一番よく分かってます。
もちろんまんざらでもないですよ。そうでなければ高い金払ってまで何回も東京に行かないしね。
もう返信いらないよ。言い合いになるだけだから・・・。JICAの掲示板を荒らすつもりはありません。
内定もらった人達、本当におめでとう!
選考の過程で出会った人達は、賢くて多種多様なバックグラウンドを持ってる人、魅力的な人が多く、非常に刺激になり、選考を通じて自分を成長させることができました。
社会に出て自分に自信をもてるようになったとき、またJICAに魅力を感じたら、数年後また挑戦したいと思います。
多分あなたが選考に落ちたのはそうやって自分が嫌だと思うことに対して言い訳をして逃げてしまうところ
がJICAの方にも見えてしまったからではないでしょうか。迷いは誰にも多かれ少なかれ有ります。それを出した上で、それとは別のレベルで自分の魅力を充分に出しきれなかったから落ちたのだと思います。文章を見る限りではまんざらでもないと感じたので、これからはもっと自分に厳しく向って行けばきっと良い人生が開けると思います。自戒の意味も含めて意見させて戴きました。
HPは勿論見ました。
私が聞きたかったのは、表向きの情報ではなく、「実情」です。
例えば、僕の親族が勤めている政府系法人は、
公開している給与の倍、額以上もらっています。
(色んな手当てがつくので)
また、知り合いの会社では、ボーナスがあると言いながら、
毎月の給与に上乗せする方法に変更した
という理由で、ボーナスは実質上全く出ないそうです。
ですので、OB訪問などでその辺までお聞きした方がいたら、ぜひ教えて頂きたいと思って
お聞きしたのです。
みなさん、どこに就職されるとしても、
HP等で公開している情報よりも良い待遇であるケースと悪いケースがあるようです。
はじめて書き込みします。私もぽんぽこ☆さんと同じ
考えをしていました。私は地域計画を専攻をしている大学院生です。JICA第一志望でしたが、二次選考であえなく選考落ちをしてました。
その時はかなり落ち込みました。OB訪問したJICA職員の方に選考終えてから、いろいろお話を伺ったのですが「JICAは事務作業も多く、国際協力の表舞台で働きたいと思う人には向かない。」といわれました。
私の場合よくよく考えてみると現地で技術者として、村落振興の策定をしたいと考えが強く、今は内定をもらった都市計画コンサルタント会社で技術を磨いて
いずれJICAの技術専門員になりたいと思っています。
世の中いろんな生き方があると思います。青年海外協力隊とか時間あればやってみたいものです。なにか
JICAに内定した方々おめでとうございます。JICAは本当にすばらしい方ばかりでいいところだ思います。JICAについてこれから独立行政法人化するにあたり、これから若い力で主体的に国際協力ができる機関にして頂きたいと思っています。頑張ってください。
話は変わりますが「ひも付き援助」には賛成ですが
やり方に問題があると思っているのですが、皆さん
どう思われますか?
こういった政府機関の待遇は基本的に公務員に準じています。ですから情報公開の原則に基き、HP等で公表されているはずですよ。ご自分で確かめては如何でしょうか?
(無かったりして・・私はJICAでは無い政府系機関内定者です。私の組織はちゃんとPDFでありましたよ)
JICAへの関心が薄れたというより、仕事として考えた時にJICAの仕事は本当に面白いかな、という疑問が生まれたんです。
同じような仕事内容で、対象が途上国でなく日本だったら、と考えたとき、面白くないだろうなと思いました。まあ国内で同じ仕事はないでしょうが・・・
とりあえず国際協力、JICA、仕事の対象が途上国というブランドにとらわれすぎているなと思ったんです。
またどちらかというと、コーディネーターとしてのJICA職員より、もっと現地に近い位置にいるJICA専門家とか、協力隊の方が興味がありました。
受かった人からみると、落ちた負け惜しみと取られるでしょうが、憧れが現実に近づいてくるにつれ、最終面接を受ける前からこのようなことばかり考えていました。
Himikoさんにも、きっといい仕事が見つかるはずですよ。前向きに頑張りましょう!
JICAは社会人採用もしているんですから、どうしても諦められなかったらまた頑張ったらいいんです。
自分を成長させることのできる職を見つけてください。応援してます!!
JICAの給料&ボーナス&福利厚生は、公務員と同等ぐらいと考えてよいと思います。悪くもなければよくも無いといったところでしょうか。但し、現地事務所に勤務の場合、海外手当て等も出るため、海外にいるときは物価も安く、手当ても出るためかなり貯まるらしいです。
と、聞いたことがあります。
やりがいも勿論大事だけれど、こういう現実的な面も大切だと思うのです。
よろしくお願いいたします。
本来ポジティブな人間なので、「道は一つ」などという考えをもっているわけではないのですが、JICAの選考がここまで進んで、盲目になってしまっていたところが正直ありました。色々な意味で(もちろん最終落ちしたという意味でも)、反省しなければいけないと思っています。
今冷静に振り返ってみても、JICAは確かに私の憧れでした。自分なりに、明確な志望動機と、入ってからのビジョンを持っていましたし、もう一度最終を受けられたら、、、と正直今でも思います。
その一方で、選考の過程でいつのまにか私自身の目標が、国際協力に携わることではなく、JICAに入ることにすりかわってしまっていたというのも、ある意味事実かもしれません。
ぽんぽこ☆さんはJICAへの関心が薄れていったと書いてらっしゃいましたが、それは何故なのでしょうか?もし差し支えなければ、教えていただきたく思います。
最後に、唐突ですがJICAに内定した方々、本当におめでとうございます。私を始め、入りたくても入れなかった人間が大勢いるということを、忘れないでいただきたく思います。独立行政法人化を10月に控え、様々な変化に見舞われる、大変な時だとは思いますが、逆にその変革期に携わり、ODA、国際協力のあるべき姿について、間近で考えていくことができる皆さんを、本当にうらやましく思います。本当に頑張ってください!私も違う道で絶対国際協力に携わり、頑張りたいと思います!!
私も最終選考で不採用の通知をいただいた者です。
Himikoさんと同じ気持ちという訳ではありませんが、私の考えていることを書きたいと思います。
なぜ落ちたか、理由は自分の中で結構明確なんです。
JICAの内部を知りすぎてしまったがために、最終選考を前に迷いが生じ、面接でそれが出てしまったというのがひとつの理由です。
私にとって大学に入学した時から国際協力は、憧れであり夢でありました。
しかし、大学の研究活動を通じて海外のJICA事務所やJICA専門家、国際協力関係で働いている人達と様々な関わりを持つ中で、JICA職員の仕事への魅力が薄れていきました。
JICAの選考って、本気で心から国際協力に携わりたい、途上国に人の役に立ちたいって思っていない人でも、意外と受かるものなんです。
実際にそういう方も結構多いと聞きます。
事務的な仕事が多い、表舞台に立つ仕事ではない、特別な技術が身につく訳でもない
海外に適応できる人で、事務処理能力・マネジメント力が高い人ならこなせる仕事なんです。
Himikoさんは何をどこまで考えてJICAを志しましたか?なぜJICAじゃなければ駄目なんでしょうか?
その辺がしっかりしていなかったということが、選考の結果に結びついていませんか?
確かに私も昔は、JICAに絶対行きたいと思っていましたが、選考が進み憧れが現実に近づくにつれ、冷静にJICAを見るようになりました。
その結果、私の中ではJICAしかない!という思いは生まれませんでした。
国際協力がしたい、海外を舞台に仕事がしたい、などといった理由が主であれば、もっと他にもいい仕事は沢山あるはずですよ。
確かに受かっていれば行っていたかもしれませんし、落ちてからの意見なので説得力は無いですが、JICAに少し足を突っ込んできた人間の意見として、耳を傾けていただければ幸いです。
長々と申し訳ありませんでした。
でも、結果は結果として冷静に受け止めて、お互い前向きに行きましょう。
私は学部生で、民間企業の内定を1つ持っているので、多少なりとも恵まれていると思っていますが、正直やはりショックです。
でも見事にこの難関を突破された方々、本当におめでとうございます!
落ちたら社会人枠でまたチャレンジしてやる!と思っていましたが、人生って何がどう転んで、幸いするかってことはフタを開けてみないと分からないなと、今までの自分の人生を振り返っても思うので、自分をいつも切磋琢磨してくことだけは忘れず、頑張ってこうかなと。
何だか所信表明みたいになってしまい、恐縮ですが、これから社会に出て行く同士として、頑張りましょうね。では、長々と失礼しました。
現時点での第一志望に就職できないことは、残念だと思います。しかし、就職してみなければ、そこが自分に本当に合っているかはわからないことだと思います。仮に一般企業に就職して、何十年か経ってから振り返って「JICAに落ちてよかった~」と思う可能性もあると思います。JICAが魅力的で意欲的に仕事ができる環境であるかのように今は感じていると思いますが、就職先は山ほどあるわけで、もっとよい環境があるかもしれません。これからはJICAだけを見つめるのではなく、現時点で一番よい就職先を見つけることが必要ではないかと思います。もし何年か働いて、「それでもJICA」という気持ちが強いのであれば中途採用の道もあるわけですし。ただ、正直なところ、内定をもらえなかったということは、どこかでミスマッチがあったということで、そのミスマッチに気づかずに運良く内定して、就職してからそれに気づいて辛い状況が生まれることもあると思います。今は前向きに考えてみてはどうでしょう。立ち止まって、ただ悩み考えているよりも、歩き出せば状況は好転していくと思います。歩いていれば、少なくとも周りの環境も変わると思います。
以前「去年の最終には90人残っていた」という情報を流しましたが、今年は少なかったかもしれません。
私は最終日に面接でしたが、受付リストの私の名前には60番くらいの番号がふってありました。もしあれが受験者数と同じなら、せいぜい70人くらいかなー。
・・・と、ほんのちょこっとだけ、心に余裕。
面接を受けて印象深かったことは、一人の面接官の方が、変なことを聞いて申し訳ないと誤ってくださったことです。選考をしている面接官の方が、学生に謝ってくださる、、、今まで一度もそんなことはありませんでした。その面接官の方の心の寛容さ、謙虚な応対にとても感動し、絶対にJICAで働きたいと改めて感じました。
自分のしてきたこと、いい結果がくることを信じて、あとは待つのみですね。みなさん、果報を寝て待ちましょう!!
あとは結果を待つのみですね・・。
JICAに入りたい!
最終選考を控えているものです。合否連絡は、電報か速達なんですか!!??もしそうだとしたら、合格の場合どちらなのですか!?気になりますー。。。電話連絡ではないということなのでしょうか?最終選考の結果発表は電話連絡だと予想していたので…どうなのでしょうか??
全く準備が必要な質問等はされませんでしたよ。
落ち着いて何を質問されているのか考えて、自分なりの考えを面接官に伝えればいいんじゃないかなぁ。
面接官の方達はかなりお堅い雰囲気漂わせてたけど(笑)、圧迫ってほどでもなかったです。
まだの方々、がんばってくださいね!
いや、答えられない質問はなかったです。
ただ「ここからくるのか!」という、今までに考えたことがなかったような意外な質問と、今まで自分が当たり前に思っていたことが人によっては理解できないことがあるのだなというようなことです。
わかりにくい説明で申し訳ないのですが…。
とりあえず、どんな質問にでも答えてやるぜ!と思っていたら、大丈夫ですよ!頑張ってくださいね。
「見事に討ち死に」ってどういうことでしょうか??
何か答えられないような難しい質問をされたって事なのでしょうか?もしよろしければ最終面接の様子を詳しく教えていただきたいです。
…予想はしていたけど、見事に討ち死に。
90人もいらっしゃるなら、私なんぞが入るスキもないかな。まぁ、『思えば遠くまできたもんだな』と思うし、頑張ったかな。
これから受けられる皆さんは是非是非頑張って来て下さいね!!応援しています。
胃カメラはないですよ(笑)(jicaのでは)
採血もそれほどとられません、すぐおわりますよ。
最終面接90人も残っていたんですね、それは知らなかった。最後の面接で半分に絞るというのは
厳しいですね。頑張りましょう。
昨年は、最終面接の時点で90人ほどだったそうです。
前回の面接、私のグループは8人でしたが、1グループ10人×1日4回×5日間(でしたっけ?)とすると、前回の面接を約200人受け、半数弱の方が通過されたのかな?と思います。
今年からずいぶん選考形式も変わってるようですし、確かなことは言えませんが、ご参考まで。
初めて書き込みします。いよいよ最終面接ですね。
さて、昨年の情報では、面接は5:1(部屋には他に面接には直接関係なさそうな4人の計9人)だったそうです。特に圧迫面接ではなかったらしいですし、私も前回(3次?)の面接は終始なごやかな雰囲気でした。
結局面接官の方次第ということでしょうが、自分の志望動機や問題意識をちゃんと伝えられるようお互いがんばりましょう。
ODAをめぐる現状と自分なりの認識、意見が
求められることはしばしばですが、
多分に、抽象的な質問もされますよ。
今年だったら何がくるかな~、
”「有事」とは何ですか”みたいな感じでしょうか。
判断力と思考の深さなんかみたるんでしょうかね。
情報ありがとうございます。三次面接でさえかなりの圧迫感を覚えたので、最終はどんなんか想像できません。どっちかっていうと誉めて伸びる子なんで。
もし今年も例年通りなのであれば、役員8~10人 対ひとりの圧迫面接なのでは?と思ってます。
ま、形式がどうであれ、全力投球ですね。頑張 りましょ!しかし、最終選考には何人くらい残 っているんでしょうね・・どなたかご存知ない でしょうか?
>のんの さん
それは非常にいい企画かもしれませんね。
ひとまず、その話は絶やさずにおきましょう。