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ありがとうございました。03年3月8日付東洋経済誌65ページに「ゴルフ場買収は戦略投資部扱い」と書いてありましたね。読むの忘れてました。しかしASSGとは何の略でしょうか？気になります。最初のAはassetかな？こんな疑問はタブーでしょうか？
純粋に熱帯雨林ジャングルの部分に限定してか、あるいは都市部の住宅地の庭の木もすべて含むのか、木といっても大小ありますからどこから成木としてカウントするか等漠然としていますよね。
ブラジルの人口と国土面積にしめる樹木の割合のデータがあれば、人口の何倍か、くらいは概算できそうですけど、面接会場でこれ聞かれたらアウトでしょうね。
「見当もつきません。」では普通すぎる。
「今日中に調べて報告書をお届けいたします。」では事務的すぎる。
「今日明日中に調べます。もし概算値がわかったら内定くれますか？」
国士舘の頭では、どう答えて良いのかわかりません。GSを志望する東大生、慶大生等のエリートの皆様に頼るしかないですね。答えをお待ちしています。
すばらしい方がたくさんいらっしゃる
んですね。
その本を読んでみたいのですが
本の名前を教えていただけますか？
よろしくお願いします。
オファーレターには雇用期間とか記載されてないでしょ？少なくともGSのオファーレターは。
いろいろ、面白い事、書いてあるから、立ち読みしてみては。（30分で読みきらないと、店員が切れるから注意）
フロントはたかねの花なので、
バックオフィスの話を誰かしてください。
この前、バックオフィスの目がぎょろっとした
えらいおじさんをにこたまで見ました。
懐かしくなったので書き込んでみました。
オファーレターは三年なんて長いスパンではなかったです。私がいただいたオファーはたいてい同じような感じでしたので、GSに限らずそうみたいですね。
ドルフィンさん、リーマンブラザーズの日記でも東大しかとらないのかという質問をされていますが、心配する前に学歴コンプレックスをカバーするだけの自信になるものを身につけるよう、頑張ってください。
ブラジルに木が何本あるかなんてわかるわけ無いじゃん。
行ったことないし。
一応需要と供給サイド両面から攻めるという定石はあるけど
ブラジルの木なんてどの程度輸出されてるか、
国内の需要がどの程度あるのかさっぱりわからない。
仮に日本の場合木が使われるといったら、箸、住宅、家具
といった感じでしょうか？
それぞれに対してどの程度の需要があるのかを考え、
更に木が無くなることが無い程度に常に供給されるレベルであるには
何本あれば良いかはわかりそうな気はするけど。
そうなんですか。でも学歴があればいいってわけでもないですし、学歴は最低必要条件ってことですか。
＞6丁目万歳さんへ
ハンパではない、というと一日16時間働いたりするのでしょうね。ところで、6丁目万歳さんはどれくらい働かれていますか？参考にさせていただきたいと思いまして。
たくさんの書き込みがあってうれしいです。
ありがとうございます。
雇用契約は最初から三年間で切れるようになっているということでしょうか？
あとIBの新卒は多いようですが、みなさん争っていらっしゃるのですか？
どのような意識で働いている方が多いですか？
外資って競争がきつそうなイメージがありますが、、
＞ところで最近よく耳にするゴルフ場の買収なんかはGSのどこの部でやってるんですかね？
債券為替部門の戦略投資部というところです。社内ではASSGと呼ばれています。業務的にはマーチャントバンキング部門に属するはずなのですがなぜ債券為替部門にくっついているのかは知りません。
ちなみにこの部署はビジネス誌などで結構叩かれているのでご存知かもしれませんが相当な収益を上げています。
ゴールドマンはディーリングが上げる収益が収益全体に占める割合が高く、デフレで全体的に逆風下にある投資銀行部門などを好調なセールストレーディング部門の外国債券部門などがカバーしているというのが現状ではないかと推測しています。
セールストレーディング部の好調さは、スター的なトレーダーの活躍のみでなく、地道なリサーチと、優秀なクォンツを中心とする独創的なプロダクト、緻密なセールスなどのチームプレーによって成り立っているはずです。
私はそんな最強のセールストレーディング部門でアナリストとして株式のリサーチアナリストかファンドマネージャー相手のリサーチセールスをやりたいと思っています。国士舘大の私が学歴の壁なんてなんのその、学歴の規制緩和の黒船になるべく、セールストレーディング部門に乗り込もうと思います。
使い捨てでもかまわないじゃないですか。ノンキャリはエリートキャリアのサポートにまわるのは当たり前だし。
DCMやECM等投資銀行部門には全く興味ありません。天候デリバティブにも興味はありますがなにしろ暗算が苦手で理数系の頭じゃないもので・・・。
ところで最近よく耳にするゴルフ場の買収なんかはGSのどこの部でやってるんですかね？
せっかくご指名いただいたのに
もう僕が返信する必要もないみたいですね。笑
IBDは生き残り競争が激しいとは聞いてたけど
そこまでとは…。
内部の人間とはいえ、部門が違うので知りませんでした。
でももし、ちょっと詳しい人さんの言うことが本当だとするならば、僕の同期のIBDくんたちの意識は結構甘いかも。彼らは、3年後にアセスメントされるときのことを考えてビクビクはしてますけど、まさか生き残る率がそんなに低いとは思ってないみたいだし。3年間の契約社員っていう表現は、あくまで3年後に雇用が継続される可能性が低いということであって、本当に最初の3年「契約社員」という形で雇われてるわけではないですよ。GSに所属する、正確な意味での契約社員は、給料体系も正社員と違いますし、IBDの新卒は、3年後に何が起ころうと、最初の3年間は正真正銘の正社員です。給料だって恐ろしいほどもらってます。（厳密には基本給はどの部門も同じなんだけど、彼らは激務だからボーナスの額が凄いんだよ）基本給だけでもかなりの額なのに、彼らはボーナスが半端ないし、その上プライベートな時間がないから金は使う暇ないし、そりゃ貯金も増えるでしょう。笑
あの生活は、ほんとにIBDという業務が好きじゃないとやってけないね。ってそれはどの部門にも言えることだけどさ。
海外へMBAをとりに行くのは大体2000万くらい費用がかかるようです。普通の人は奨学金をもらったり、借金したりしていくみたいですが、3年間実家から通って働いた人なら留学代のほとんどは貯金できるほど給料はもらえます。
逆に言うと、お金を使う暇がないってことですね(笑)
そのままエスカレーター式に上に上がる人は毎年一人いるかいないかくらいですよ。
ご指名の方と違いますが、私はこう考えています。
IBの仕事は他の仕事（例えばマーケット関連）と違って
人を育てるのに非常に時間と手間がかかります。
あくまでも外資の日本支社という位置付けであることと
この不況の影響が重なって、
IBで新卒を本腰入れて育てる余裕がないんじゃないでしょうか？
それでも文房具としての労働力は必要なので
とりあえず採っておいて
勝手に育てばそのまま雇いつづけ
育たなかった人は切る、というやり方になったんじゃないかと思います。
それでもGSとかソロモンは新卒の扱いはマシな方だと聞いたことがありますけどね。
ファームごとの違いとか、詳しい方いらっしゃったら是非教えてください。
どうしてIBDの新卒はそんなに厳しいのでしょうか？
ほかの部門との違いがあるのはなぜなのでしょう。
他の投資銀行でもIBについてはそのようなことを聞いたことがありますが、、、
あと、IBDに近いといわれるDCM・ECMなどの資本市場部でも同様なことがあるのですか？
上にいけるかどうかはどういったことから決まるのですか？どこを評価されるのでしょうか？
質問ばかりになってしまってすみません
憧れの世界です！
私は先日、GSの社員の方と知り合いになる機会がありました。その方がウチの会社も受けてみれば？とおっしゃって下さいまして、最近やっとGSについて詳しく研究を始めました。
しかし、知れば知るほど社員の皆様もGSを志望される学生さんもとても優秀な方ばかりでした。私のような者が通用する職場ではないと思いましたが、やはりカッコイイですね。憧れます☆
学歴は大切だと思います。私もかつてはエリートを夢見ていましたが、それてしまいましたから・・。GSこれから志望される方は頑張って下さい☆☆
お返事ありがとうございます。私は実は他業界内定ですが、証券も興味があって覗いているものです。
IBDは新卒の時点でもう「上位・下位」の格差があるんですか？厳しいですね。確かにアナリストの半分くらいしかその上（アソシエイトですか?）のポジションに上がれないとは聞いていましたが・・・
IBDは他の部署に比べると圧倒的に新卒の新入社員が多い部門なんですが、約3年間のアナリストの時期を経て、アソシエイトへ昇進できればよいのですが、不幸にもアナリストのまま辞めていく人（辞めさせられる人）が結構います。会社側も、アナリストの間に働くだけ働かせて、使用期限がきたら捨てるってことに抵抗はないようです。基本的に新卒で入った人材は、会社が責任をもって育てるという方針で、リストラの際も、切られるのは中途採用者や契約社員がほとんどで、新卒入社者は比較的大切にされるという社風のようです。（僕もまだ入社したばかりでわかりませんが）で、例外がIBDの新卒アナリストです。彼らは鬼のように働かされますが（同期を見ててかわいそうです）使い捨てされることも多々あるようです。ドイチェとかはさらに酷いみたいですが。僕もドイチェのGCF（IBDのようなところ）からオファーもらいましたが、「人間的な生活を送れなくなりますよ、使い捨てされることもありますよ、それでもいいですか？」と採用担当者に言われました。結局どの投資銀行もIBDが勝ち抜いていくには相当の実力とスタミナが必要でしょう。
IBD消耗品部隊は，
新卒のアナリストの中でも
文房具としての働きしか期待されていない
下位入社の人たちのことではないでしょうか？
Guesstimateに関しては、BCGのオフィシャルサイトに
考え方のようなものがのってますよ。
http://www.bcg.com
＞六丁目万歳さんへ
IBD消耗品部隊って新卒のアナリストのことですか?
多分そうだと思う．
うちの大学の院（非東大）にもロンダ組みが何人かいるけど
大学院って学部と比べれば圧倒的に入りやすいから
どうしてもロンダ組みのレベルの低さが目立ってるみたい．
だから企業もロンダはかなり差し引いて評価するみたいだね．
でもさ，学部で国士舘に入っちゃったんだから，
仕方ないじゃん（笑）
最終学歴というのは大学ですよ
日大を卒業して東大大学院に入ったとしても
最終学歴で評価されるのは大学名だと何かの書物に書かれていましたが。。。
恥ずかしいくらい頭の回転が遅い
と自分で認めてる大学3年の者です。
（一応首相と同じ大学です。）
ここの内定者なんて本当に天才
ばっかだと思うんですが、どの
ような考え方をする頭の持ち主
か知りたくて書き込みしてみました
例えば「ブラジルに木は何本ありますか？」
という問題に対してみなさん、どのように
考えるのか教えてください！！！
考え方の流れみたいなものを
ちょびっとだけ教えてくれませんか？
できれば内定者とか内定ギリギリまで
いった方々、お願いします！
GS一年目です。
みなさんけっこう厳しいこと言っていますが
実際のところ、内定者を見渡すと
出身大学は多岐に渡ってますよ。
たしかに、学歴、というより頭脳指数が高いことは重要で
その結果、東大・京大・慶應が多いのは確かです。
（早稲田はGSには極端に少ない。理由はわからんが。
いたとしても、IBDの使い捨て消耗品部隊に多い）
慶應・一橋以下も結構います。特にバックオフィス。
海外大学卒業（DISCO採用含めて）なんかは、ほんと無名の大学もありますよ。
春の新卒採用の時期は応募者も多く
レジュメを見て、学校名だけで切られてしまうことがあるかもしれませんが
外資投資銀行は一般的に通年採用です。
夏や秋頃にレジュメを送ると
こちらも学歴以外の箇所にも目を向ける余裕があると思います。
1年間留学したり、それだけでも全然違ってくると思いますよ。
（まあ留学する学生なんて腐るほどいますから
ただ留学すればいいってわけではないですけど）
GSは、昔は指定校制でしたがそのなかには私大も
含まれていましたし、今は少なくとも建前上はど
この学校でも受け入れているようです。
ただ、説明会はともかく書類審査後の筆記試験の
段階で特定校の割合がきわめて高かったのは事実
です。でも、同志社の人とかも少数いたらしいの
で、可能性は0ではないと思います。
外資の場合、入社も出世も卒業した大学がずっと
ついてまわることが多いことを聞きますので、そ
れに打ち勝つ何かを身につければよいかと思いま
す。弁護士資格を持っている人も働いてますので
今年の司法試験に受かってからチャレンジするの
はどうでしょうか？と思います。
とりあえず学歴が低いなら、他の実績を示すしか方法は無いと思いますよ。
弁護士、会計士等専門性を認められそうな資格を取得しているなら可能性だと思います。
まぁそれが無理なら、どっかの大企業で実績を持ってから転職するしかないと思いますよ。とは言っても今日では早慶でも良い所入れる保証がなくなってる位だから、この「どっかの大企業」に入るのも相当困難だと思います。ステップを踏んでから出世していって下さい。
ちなみにどこの外資も早慶未満はいないですね。
GS以外なら、それプラスTOEICの点数も
絶対条件になりますし。
TOEICのスコアはどれくらいなんですか？
せめて商社（物産・商事）とか製薬（武田・外資）
に行ってMBAとるか日系の証券とか行ってから
中途のほうが、まだ可能性としては何十倍も高い
かな。冗談抜きに。
だれかそれ関係の人を紹介してもらう。ジョブ参加するにも大学とか効いてしまう場合があるから、やはりこういう時は人づてがいいです。ジョブ参加して社員に気に入られることは就活の時に有利に働くと思う。
（ちなみに私はジョブには参加していませんが…）
セミナーに参加する事は非常におすすめします
なぜゴールドマン？という感じがしますが、、
日系のシンクタンクなどに入って、
アナリストランキングに入ることを目指したほうが
目標には近いように思います。
インターンするにはどうすればいいんでしょうか。夏休みにするのでしょうか？スプリングジョブなんとかというのと、インターンとどう違うのでしょうか？
決死の覚悟で、GSの今年の秋の東大の学生向けセミナーに潜りこもうと思います。
無名大学という時点で、筆記試験すら受験できない可能性大！！
マネーさんが言うように、”なんとしてももぐりこむ”くらいしかないかも・・・
外資金融の中でも、GSは学歴の壁が厚いと思うよ！
大学以外の肩書きを持つことだね。あとはインターンに行く。人脈を使ってなんとしてももぐりこむ。ぐらいしないと厳しいと思うなり。やはり高学歴の人が多いのは事実だよ。まあ優秀だしね。
希望の部署と仕事はなんですか（営業、トレーディング、バンキング等）？
それってバックオフィスの内定ですか？
なるほど。たしかに会社のイメージは大切かもしれませんね。このクオート、「金のためなら、人を殺してもいい。」過激ですね！まあ多少大袈裟な部分もあるのかもしれませんが。。。
傲慢な人が多いと言うのもおもしろいですね。僕も一応外資金融を一通り回りましたが、あまり傲慢な人が多いようには思わなかったのですが。逆にヨーロッパ系の方がそのような方が多かった気もしますが。まあ受ける人が皆同じ人に当たる訳でもありませんしね。
オファーレターをそのうち送ってくれると思いますよー。
おめでとうございます。