会員登録すると掲示板が見放題!
積水ハウスには41096件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの1455件の本選考体験記、934件の志望動機、405件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
私服でアポなしで親と行ってきました。
展示場は他のハウスメーカーもたくさんあるので、
そこで働いてらっしゃる方の対応の差がはっきりでるなぁ~と思いました。
「就職活動で来ました」みたいなことを言って、家を買う客じゃないな
って分かると事務所に戻っちゃうメーカーもあったけど、
一方でそれでも家のことを丁寧に説明してくれたメーカーもあったし、
積水ハウスは会社パンフレットをくれたり、
同じ業界から見て他のメーカーはどうだ、みたいな話もしてくれて、
かなり印象いいです。
行ってない人は是非行くべきです!
でもここは4月5月にも説明会は開催されるし、回数も十分あるから、あまり焦らなくていいと思うよ。
志望度が高いのなら尚更。早く受けないと採用枠が埋まってしまうっていう心配よりも、まずは他の会社もたくさん受けて、面接技術を向上させてから受けたほうがいいかもしれないし。(面接になれるだけじゃなくて、相手がどんな風に答えて欲しいのか、葉の雰囲気を読み取る技術も向上させてナ)
p(・∩・)qガンバ!
ありがとう(泣)!
採用に関しての話で特筆すべきことがあればぜひ情報提供させてもらいます!
とはいえ、自分で説明会に行くに越したことはないんで
粘り強くキャンセル待ちしてみてください!
そうなんですね・・レス、ありがとうございます☆
確認してみたところやはりいっぱいでした。
でもキャンセル出るかもしれないし、待ってみます。
説明会、気を付けて行ってきて下さいね。
そんなこといっている人がいるから「営業の人は…」とか技術や一般事務の子から馬鹿にされるんですよ。
そういう営業内定者の人多いのは事実だけどね。
正直話をしていると技術の人のほうが優秀だし夢をもってそうな気がする。話してて楽しい。
学歴的にも負けてる気が…。
展示場に行くのは当たり前で内定者はみんなやってたんじゃないかな?
俺は積水にどんだけ興味があるか、というより自分の話を聞いてもらおうとしたけどなぁ。会社の特徴とか志望動機にしてるのって「ウワベ」じゃない?本音は有名だから!金金金!とかね、面接じゃあまり言えないけど...みんなが言ってることだしね。そもそも志望動機なんて言ってない気がする...言う振りして自己Pしてるし。あ、その延長線上にあるのが志望動機になるのかな?就活終わってみたら、「面接の達人」て本の書いてあることは「あ~確かにね」って思う。読んだ方がいいかもね気がまぎれる。
自分の就活情報はこんなんです。数打ちゃ当たるじゃないけど、数こなせば、バカでもそれだけ一チョ前に成長するもんです、俺いわく。
まぁ業界のことを知るにはこの板は役に立ってると思います。
みなさんも就活楽しんでがんばってください!
正確なご回答ありがとうございます。
就職活動中の皆様へ
就職の際には、会社のことはよく調べて下さい。
一例をあげると、OB訪問は大切です。
それが面倒なら直接展示場へ行って営業マンから話を聞くことです。
アシスタントの女性なら本音は教えてくれませんが、営業マンは教えてくれます。
きちんと就職活動中である旨を告げ、気になることを聞いて下さい。
その会社のいい点、悪い点は知っておかないと後で自分が苦労します。
私も就職活動中、多くの展示場へ行っては営業マンからここの話題に
上がることを質問してはいました。若い営業マンなら大抵のことは丁寧に教えてくれます。名刺をもらって名前をきちんと覚えておけば、面接時にOB訪問同様のプラス評価にも繋がります。
住宅業界に絞っている人は、必ずしておいて下さい。
ただし、土日は忙しいので、行くなら平日にしましょう。
また、業界動向を知りたい人は、是非、住宅産業新聞をオススメします。
12:40くらいになったら予約画面出ましたよね?
そっこーで高速バスの予約まで取りました☆
なぜか13:00前に諦めながら見たら予約のボタンありました(笑)
しかも余裕であいてました。
こんにちわ、以前この業界で働いていたので教えてあげます。飛び込み営業というのは、契約を取るためのためでなく、将来の見込み客としてのものです。よく新人時代は飛び込みで何件か契約できるとか言われた時代は、住宅着工戸数が右肩上がりの時代です。今の時代これで契約とれる人もまれにいますが、あくまで見込み客として登録するというものです。若いうちはこの経験は将来の役にたちますので、ぜひ試してみてください。訪問先は基本的にはリストがあるのでそこを中心になります。配属先によってかなり営業方針が違うので戸惑うこともありますが、そこは運だとおもって祈ってください。努力ではどうしようもない事がある事はこれまで生きてきて気づかれておられると思いますが、実際そういう事が多い業界です。精一杯がんばってください。あなたがスーパーヒーローになること祈っています
飛び込み営業と言っても訪問販売のようにランダムにいくわけではありません。高額な商品ですし。
基本的には、モデルルームに来られた方の情報がデータベース化されているのでそこからの情報をもとにアポイントを取るという形です。最も多くの方はそれほど早急に家の購入を考えているわけではないのでなかなか契約の話に持っていくのは難しいことなのですが。
また、積水なら積水の家を建てられた方からの紹介などです。
俺が知る限り先物に次ぐ厳しさです。
朝は7じはんには展示場に入り、日中は飛び込み訪問か展示場での接客。夜は打ち合わせなどでまた案件のまとまりそうな家に訪問するか飛び込み、帰宅は日付変更線または帰れない。
休日は多くの住宅会社の場合、火曜水曜です。(週休2日ではなく隔週2日休みが通常になっているところもあります)
また、土曜日日曜日と、祝日は仕事の日です。
会社としては休みである火曜水曜でも、お客さんはそんなこと知らないので、「この日都合いいから打ち合わせを」と呼ばれたりもするということです。
12:01頃に見たんですが、「説明会情報」はあっても
「説明会予約」がないんです・・
たっちゃんさんのおっしゃるように
1分間程で埋まってしまったのでしょうか?
人気企業は秒単位の勝負らしいので、
日曜日の昼間にいっぱい寝ておいたし
このまま起きてるつもりです!
住宅業界の営業職ってやっぱり飛び込み営業ですよね?
でも、飛込みする先が家を買おうと考えているかなんて簡単には
分からないはず。数打てば当たるというやり方で飛び込んでいるのですか?
それとも、何らかの別の方法で営業しているのですか?
非常に気になっているので、分かる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
これから私も展示場見学に行こうと思うのですが、どういう質問をしましたか?私は話すのが苦手で、緊張しちゃうと思うので、是非参考にしたいと思うので、聞かせてください。お願いします。
初めまして、業界動向セミナーをやっているところがあるので、一度出席してみたほうが良いと思います。飯田建設(はじめ建設)を知っていますか?このセミナーに出席して見たほうが良いと思いますよ(^-^)
私は、学生時代に企業ブランドやCMイメージで住宅会社を選びました。
実際は厳しいですよ、特に景気の影響も受けますし。
やりがいは、他社メーカーに勝って契約が取れた時の気持ち良さでしょうね。他の仕事では絶対これだけの高額なモノは売れません。
お客様から感謝される仕事はなかなかないと思います。
給料も当然売れたら他の業界の同期よりも多いですね。
逆に入社してから分かった厳しい点は、学生時代に考えていたよりもはるかに夜は遅いです。配属店の上司によりますが、平均11~1時の間に帰ることが多いです。夜9時に帰ることは、年に2,3回です。
また、休日出勤は多いです。なぜなら、お客様の休日は土日であって我々とは意識のずれがあるため、急に仕事が入ります。
一番つらいのは、大学時代の友人がこの影響で年々減って行くことです。
といった感じですが、大きな仕事がしたいや人と接することが好きな人なら楽しんで仕事はできますよ。あまり、ノルマなどは、一年目の新入社員が気にする内容ではないですよ、決して新卒は即戦力ではありませんので。まずは、業界に慣れることが大事だと思います。
現にお偉さんはよく平に向かいこう言います。
新人のころある支店では支店長自ら新人に対しそう言ったそうです。
現役の人と学生ではかなり意見が違いますね。
まあ業界自体スマートではないので、泥臭いことが出来る・神経が太い人でないと成功は難しいですかね?
売れない社員に対してはサラ金の追い込みかと思うくらいのプレッシャーを上がかけてきます。繊細の人ではちょっとどうですかね?
幸い私は注文住宅担当ではないのであじわいませんでしたけど・・
オレは絶対向いているという自信があれば何とかなるのでは?
業績給が大きいから。
それだけ営業の仕事がプレッシャーがきつく、大変だってことだけども。
これをチャンスと受けとめるか、マイナスに受けとめるか…
自信がない人や向上心がない人はやめた方がいいと思う。
「兵隊」ってのは、わざわざ掲示板に書きこむことではないですよね。営業所に配属、でいいんです。
まあ、仮に兵隊だとしても僕は本社の人達よりも給料いいと思いますよ。別にお金がもらえればいいんですよ。どこに配属されようが。ただ全ての人にとって、営業は大きなチャンスの場でもあると思いますけどね。失敗する可能性もあるわけですが。
なかなか、いいもんですよ。追われて生活するのも刺激があって。
やっていないことはありませんが、関わっている人がそう多いわけではないので自分が出来るとは限りません。出来ない場合の方が多いでしょう。
キャリアアップはやはり売上げが第一です。
正直、デベではないので、開発がしたい場合は住宅業界は止めたほうがいいかも。
事実なんで別に嫌な気はしませんよ。
返信ありがとうございました。
宅地開発とかに関心があったので質問させていただきました。
エリートとか離職率とかにはこだわりませんが一応私は国立大学の学生です。
営業の人はキャリアアップとしてはどのように進んでいくのでしょうか?住宅地の開発なんかにも関わっていけるのでしょうか?
確かにその通りなんですが、「兵隊さん」というのは取り消したほうがいいですね。失礼ですよ。
ハイムの方では動向を詳しく説明してくれはりました。ハウスとハイムの違いも(笑)あと、建材メーカーなんかでも説明してくれはりましたよ~。本やったら実務教育出版からでてる「住宅」ってのがありました。でもやっぱ生で聞いた方が、現実感があるっていうか、色々参考になることも話して下さいましたよ~☆お互い頑張りましょ~!
業界本が出てるんでそういうのを読んだ方がいいと思いますよ。
五年分くらい読んでみました。
それは適正しだいですっていいたいのですが、実際は違うようです。基本的に本社はエリートです。もしあなたが一般的(上位国立以外)な大学を出てるなら間違いなく営業所の兵隊さんです。また大きなコネで入られる方は本社の可能性も無きにしも非ずって感じとお聞きしました。人事の人に聞かれてみたらいかがです?おそらく適正だとおっしゃると思いますが。
私はリクナビではなくHPからエントリーしたので
参考にならないかもしれませんが、
すぐにID等を知らせるメールがきましたよ。
エントリーしたのが11月ごろなので早くきたのかもしれません。
きてません。みなさんはすぐにIDとパスワードきましたか?
本社と営業所って業務ちがうんですよね?
ミイチャンヨイコさんの意見についてですが、そのままそっとしておけばさらさらっと流れるのに、あなたがそういうことによってさらに掲示板の流れに水を指していますよ。そして僕のこの書き込みも(笑)
ミイチャンヨイコ&通りすがりさんは掲示板の常連なんですから、うまく流れに乗ってくださいよ。
あくまで主役は大学三年生ですから。
東急ホームでもそんなこと書いてましたよ。
ここで、Dハウスのことを引き合いに出すのはどうなんでしょうか?
というかそのようなことは積水でもありますし、他の大手メーカーでもあります。
折角、良い流れなのにDハウスに恨みがあるのか知りませんが水を
差すのはいかがでしょうか。
>banさん
丁寧なご返信ありがとうございます。実際に営業として働いておられる方の意見なので肝に銘じておきたいと思います。
個人的には「人間愛」という考え方そのものには同調もしていなければ、積水に対する愛社精神も全くありません(笑)面接でもそう言ってしまいました(笑)
ただ自分が目指そうとしている「生き方」や「やりがい」みたいなものが、積水ハウスの経営方針や理念から読み取れる目指すべき姿みたいなものが近かったので、自分はその達成の為にこの会社を利用していけると感じたから選びました。
結局BANさんと同じことを言っているのかもしれませんね。
確かに家族を守るために現実を見ることはとても大事なことだと思います。しかし企業の理念がお金を稼ぐことである、という考え方は私は好きではありません。
お金持ちの家族が必ずしも幸せではないように、お金を稼いでいる企業がいい企業とも思いません。
社会にとって必要なもの、喜ばれるものを提供し、その対価としてふさわしい報酬を得ていく姿勢が大事ではないかと思います。
今の積水にそれが出来ているかどうかは話が別かもしれませんが…
自分はこれから入る自分の会社をそうしていければいいなーと思います。
青臭いですかねー。でも厳しい今の時代に若者に必要なのはそれを打ち破れるくらい夢のある理念だと思うんですがどうでしょう?
>トーマスさん
企業理念以上に自分の理念のほうが大事かもしれません。
現社員さんの「自分の能力でどこでもやっていける自信」というのは私にとっては自分の理念にあたるとおもいます。
わたしはやっぱり、福利厚生や待遇と同じくらい企業理念は重視したいなって思います。メンタル面での支えというか、そんなものでしかないのですが。。。
もちろん、今回、みなさんの意見を肝に銘じて、企業研究はしていきたいと思うので、厳しい意見、本当にありがとうございました!
そんな中で質問なのですが、みなさんはどうして積水ハウスを志望する(した)のですか??もしよければきかせてください★
Dハウスの、特に集合住宅営業は子会社に対し、
「子会社はDハウスが受注するために、Dハウスの営業の雑務全般を引き受けるのが当たり前」と思っている方が多いと聞きました。具体的な話だと、アパートを建てる前に、近隣の自治会と事前に協議をしなければならないことを知りながら、協議せずに建築を始めてしまい、自治会からクレームがくると全て子会社に任せていると、面倒なことは全て子会社に振ってしまう体質があるということです。Dハウスは人間愛のある会社ではないと思いました。
あなたのいう事も一理あります。しかし企業の最大の理念は何よりも利益をあげる事であります。特にこのようなご時世だとなおさらです。だから例え素晴らしい企業理念があったとしても当然社内的には制限されることもあるのですよ。特に当社のような労働組合のない会社であればなおさらです。入社前から企業理念を信じ込むのは危険ですよ。入社後ならともかくね。企業理念がよければ我慢できるとおっしゃいますが、実際どうでしょうか?あなたも支える家族を持てば分かりますが、自分が良くても家族が良くない場合もあるのですよ。今現在しか目を向けてないからそういう発言ができるのだと思います。自分の将来のカレンダーを作ってみてください。そうした時には決して企業理念がうんぬんとか出てこないと思います。実際入社するときに志望動機で企業理念を出す事もあると思いますが、それはそれでいいと思います。しかしそれを本当の志望動機にしているようなら、とても心配です。今の時代愛社精神をもつあなたは確かに立派だと思いますが、それは経済が右肩上がりの時代なら意欲も湧いてくる思います。しかし今特に住宅業界のように斜陽産業に差し掛かっている業界においては、愛社精神うんぬんよりも、自分の能力でどこでもやっていける自信をつける方が重要です。会社としても、企業理念うんぬんよりも、会社を利用して能力向上を目指す人を求めてると思いますよ。面接ではどうぞ企業理念を使ってください。しかしそれを本当の志望動機にはしないでください。入ってからそのギャップを知って苦労するのが目に見えてます。本当にえらそうな事いってごめんなさいね。でもあなたがより良い人生を送れるようにと思ったからです。より良い生活を送ってください。検討を祈ります。
企業理念にあまり重きを置くのは危険だと思います。
企業理念がただのお題目になっている企業はたくさんあります。また、同じ会社でも営業所によって、まったく考え方・その浸透度合いは異なります。
また、「自分がよい住まいを作っていくことでお客さんの暮らしをつくっていける仕事がしたい」と言っていますが、これは積水ハウスでなくても、住宅業界に携わる多くの人が考えていることです。
企業理念という形にはなっていなくても、しっかり浸透しているところもあります。企業理念という形にすることだけがうまいところもあります(聞こえのいい企業理念を設定して、うまくアピールすればそれだけで、消費者に訴求できます)。志望している企業が、そのどちらかというのは、外からはそうわかるものではありません。
そういう意味では理想を考えるよりも現実的な待遇をしっかり見つめることも大事です。
理念というスタート地点ではどこの企業も大差はありません。創業者は誰だって大きな情熱と理想を持っているはずですから。
就職活動では、その企業が、「理念」をどう実現していこうとしてるか、営業戦略やスタイル、扱っている商品の特性(扱っている商品と営業スタイルは相関関係にあるからね)から分析してみることが大事だと思います。
それが、自分の目指すやり方(お客様との接し方とか)と同じかどうか、多少違っても、自分の目指すことも実践できそうかどうか、そこが判断のポイントだと思います。
すでに働いておられる先輩に対して失礼な反論をお許しいただきたいのですが、企業理念は大切だと思います。
就職活動において大切だなと感じたのは、自分が何のために働くのか、どういう生き方をしていきたいのかを考えることだと思いました。そこは現社員さんと同じかと思います。
そこで考え抜いた自分なりの働く目的が会社の企業理念に一致していれば給料が下がろうが、仕事がきつかろうが楽しくやりがいのある社会人生活を送っていけるのではないかと思います。
例えば建築では、設計事務所やゼネコンに入るかハウスメーカーに入るか、設計なのか施工なのかで大きな選択がありますが、個人的に考えたことは自分がよい住まいを作っていくことでお客さんの暮らしをつくっていける仕事がしたい、ということであり、積水ハウスの企業理念はそんな自分にあっていると考えて受験しました。
勤務時間や待遇といった表面的な部分は時代によって変わりますが企業理念は会社の本質部分でありそこに自分が適しているかどうかは会社を選ぶ上で大事なことだと私は思います。
>トーマスさんへ
私はたくさんの企業を回って、企業理念はじっくり吟味するべきだと思います。たとえ仕事内容は同じであっても、自分が納得できる目的意識の元で仕事をしたほうが幸せではないかと私は思います。もっと給料や福利厚生のよい会社の誘いもありましたが、私はこの会社に決めました。
あー卒計しんどいーよー!!
はじめましてこんにちわ。ひとつアドバイスすると企業理念がどうとかというのは、こだわらないようにした方がいいですよ。それよりも仕事の内容とか待遇、福利厚生とか、勤務時間とかそういう事をしっかり調べてください。住宅業界なら入れば分かるけど、どこも大変ですよ。そういう表面的な点で同意するより、もっといろいろな企業も見てください。企業説明会とかこのご時世だから人は集まるのはあたりまえの話で、そういう事に流されて第一志望にするような方が多いのが気になります。もっとOBの方、それも真実を話してくださる方を見つけてください。入ってから不一致で辞めていかれる方が非常に多いです。それは会社に何かを求めて入ってくるからなんです。そうじゃなくてもっと自分はこうしていきたいとか、そういう強い思いをもって来て下さい。企業理念がうんぬん言ってるようでは、駄目ですよ。偉そうな事言ってすみません。でも少しでもあなたの就職がうまくいくようにと思ってのことです。がんばってください。有意義な人生を送ってください。