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設問:あなたの研究内容、もしくは勉強してき他内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください(200字~)
私は学部生の頃、「◯◯に関する研究」というテーマで研究を行った。◯◯とは、◯◯との通信の総称であり◯◯などに欠かせない技術である。◯◯の一種で、◯◯である◯◯において、◯◯が得られない可能性がある。し
かしその原因は詳しく解明されていない。そこで私は◯◯が生じる原因を特定するため、◯◯を用いてシミュレーションを行った。新テーマの研究であったため、研究室内に詳しい先輩はおらず、自分でプログラムを一から作成し、シミュレーションを行う必要があった。何十通りものパターンのシミュレーションを繰り返すことで、◯◯が◯◯に関連していることを発見し、本研究を次の段階へと発展させることができた。 大学院では「◯◯の開発」という研究を行っている。現在、◯◯が盛んに行われている◯◯は現在主に使用されている◯◯と比べて◯◯することで◯◯可能である一方で◯◯という問題がある。解決策として5◯◯が考えられるが、◯◯やコストの面での課題がある。その問題を解決するために◯◯の開発が行われている。◯◯の中でも、◯◯を設置し◯◯できる◯◯の開発を目指し、研究に取り組んでいる。 私は未だに解決されていない現象に対して試行錯誤を繰り返すことで問題解決能力を磨いた。また研究室で新規テーマに挑戦し、粘り強く研究を行うことで忍耐力を磨いた。この力を、通信事業を基盤に据え、空飛ぶ基地局や光を駆使した未来通信など、革新的な研究に挑戦し続けている貴社で働く中で生かしていきたい。
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設問:Q2-2
微分積分、線形台数、統計・確率、テンソル解析などを研究で応用した経験があればどのような数式を用いて何を行ったのかを具体的に記載してください。また、数学科や数理科学科などで数学を専攻した経験があれば、専攻内容を具体的に記載してください。(Q2-1orQ2-2または両方)
(200字~)私は◯◯と呼ばれる◯◯を用いて研究を行った。◯◯とは◯◯における◯◯で◯◯を解く手法である。◯◯である◯◯の法則(※1)と◯◯の法則(※2)をそれぞれ◯◯ついて◯◯を行い、◯◯と呼ばれる領域で、◯◯と
◯◯を囲むような領域をとる。そして、◯◯全体を◯◯と呼ばれる◯◯に分割し、この◯◯に対して◯◯を適用することで◯◯を行う手法である。この手法は複雑なモデルに対しても◯◯を細かくすることで比較的用意に◯◯を行うことができる。 ・数式 (※1) ・数式(※2) 私はこの◯◯を用いて◯◯を行い、◯◯を再現し、◯◯を行った。また得た結果を時間の関数から周波数の関数に変換する、◯◯ (※3)を行うことで送信した◯◯を測定し、それが生じる原因について考察を行った。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
インターン選考はかなり早期にある。
しかし、ESの質問はかなり難しいため、かなり早い時期から考えた。
特に設問2番は研究内容を分かりやすく教える必要があるため、みん就やワンキャリアを参考にして書いた。