ソフトバンクの秋冬インターン体験記(エンジニア)_No.4477

守秘義務があるため詳しくは言えないが、各種エンジニアの業務の一部を短時間で理解してもらうためのプログラムが与えられた。

守秘義務があるため詳しくは言えないが、各種エンジニアの業務の一部を短時間で理解してもらうためのプログラムが与えられた。

参加した人全員に早期選考の案内があった。Webテストを受けたのち、それをクリアした人が面接に呼ばれる。

自分の適性がIT系のエンジニアでないことがわかったため。
プログラムは各種エンジニアの仕事を理解するためには非常に役に立った。

高学歴層が多く、ディスカッションは非常に各々が意見をもって発言していたため、レベルはある程度高いと感じた。

ホームページに記載されている企業理念やソフトバンクバリューなどを大事にしている印象を受けた。また、質問対応の時間も比較的多く取っていただき、社員と学生の双方のコミュニケーションをしっかりとっており好印象だった。

各種エンジニアの業務をほんの一部ではあるであろうが知ることができた点は非常に有意義であった。中々自分だけで調べてもイメージがわきにくいが、その点を実際の社員の方から話を聞くことで、自分の適性に合うかどうかを確認できたので良かった。

ESはもちろん重要だが、面接対策としてしっかりソフトバンクの事業を理解しておいた方がいいです。事業が多角的で全部把握するのは難しいかもしれませんが、多くの情報はホームページやニュースサイトにあるので、それらの情報をうまく利用して自分なりのソフトバンク似たするイメージをもっておくといいと思います。