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設問:研究内容
〇〇についての研究を行っている。〇〇などの製品は、〇〇して製造されるが〇〇という課題がある。そこで、〇〇を目標とした。現在はこれまでのデータの定量的な解析に取り組んでいる。
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設問:志望理由
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
質問内容は少ないため、きちんと何が学びたいのかを明確にするようにして記述した。
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〇〇についての研究を行っている。〇〇などの製品は、〇〇して製造されるが〇〇という課題がある。そこで、〇〇を目標とした。現在はこれまでのデータの定量的な解析に取り組んでいる。
質問内容は少ないため、きちんと何が学びたいのかを明確にするようにして記述した。
私は、課題を分析し、仕組みを改善する力を持っている。アルバイト先では、新人教育担当間の引き継ぎが不十分で、指導の重複や新人の理解度の共有不足により、教育期間が長期化する課題があった。そこで私は、「引き
継ぎ表」の作成を提案した。この表には、その日の指導内容や新人の課題を記入し、担当者間で共有できるよう工夫した。さらに、教育担当者が定期的に情報交換を行い、新人ごとに最適な指導ができる体制を整えた。その結果、従来二ヶ月かかっていた新人教育を一ヶ月に短縮することに成功し、即戦力となる人材を早期に育成できる環境を構築した。この経験を通じて、業務の課題を特定し、改善策を講じることで組織全体の生産性向上に貢献できることを実感した。今後も、論理的思考を活かし、業務効率化や仕組みの改善に取り組み、より良い成果を生み出していきたい。
企業側も特に狙いすましたESを求めておらず、正直に思ったことを書いた
私は、自分の行動によってチームに良い影響をもたらすことができたときに充実感を感じます。この充実感を特に感じたのは、大学時代に所属していた硬式テニスの部活動で、自主練習日の部員の参加率を2倍にできたとき
でした。部員全員が活き活きと活動することが好きな私は、自主練習日を貴重な機会と考えていました。しかし、初めの頃は参加率が部員数の3割ほどに留まり、自主練習は自由参加ではあるものの、参加率の低さが部全体の課題でした。私は、部員それぞれがもつ課題点をうまく捉えられていないことが原因であると考えました。そこで、普段の練習日の練習前に、部員それぞれが今日の練習で達成したい目標を発言する機会を設け、今自分に足りていない部分を具体化できるようにしました。その結果、普段の練習に対する意識を改善することができ、練習への意欲向上に繋げることができました。さらに、課題点を共有することによって部員同士がアドバイスしやすい環境ができ、練習内での意見交換が活発になり、部活動全体に良い影響を与えることができました。そして、結果的に常に部員の7割ほどが自主練習に参加するようになりました。以上のように、私は自らの行動を通じてチームに良い影響を与えることができたときに充実感を感じます。
550字と本選考よりも余裕のある文字数設定であるので、行ったことやそれを行おうとした背景、難しかったこと、どのような結果になったのかについて具体的に伝えられるように意識した。
私は、創意工夫を凝らしてものづくりに取り組む過程に大きな充実感を感じます。幼少期から工作が好きで、現在でも裁縫やお菓子作りなどを行っています。ものづくりの魅力は、既存の材料や手順にとらわれず、自分なり
の工夫を加えることで、想像していたものを形にできる点にあります。困難な課題に直面しても、試行錯誤を重ねて完成させたときの達成感は格別です。また、作ったものをプレゼントすることで、相手に喜んでもらえることも大きな喜びです。高校時代には、○○部の仲間に手作りのお菓子を差し入れたり、大会前には一人ひとりの名前を刺繍したマスコットを作って配ったりしました。これらの取り組みは、チームの一体感やモチベーションの向上にもつながりました。このように、ものづくりを通じて創造力を発揮し、人々に喜びを提供することが私の強みです。今後も、創意工夫を大切にしながら、人々の心に残るものづくりに取り組んでいきたいと考えています。
この作文を提出することで応募をすることができるようになるので、とりあえずきちんと書くことを心掛けた。
私は試行錯誤して目標を達成した瞬間に充実感を感じる。大学に入学してすぐにバドミントン部に入部した。バドミントンは高校から始めたが、その間一勝もできなかった。高校時代に感じた悔しさを晴らすために大学でも
、サークルではなく部への入部を決めた。入部直後、公式戦に勝利するという目標を立てて練習に励んだ。目標を達成するために練習では「試行錯誤→言語化→フィードバック」を繰り返すことを意識した。まず、他の人のプレーを観察したり、アドバイスをもらうことで自分に足りない技術を発見する。次にその技術を実現するために試行錯誤を繰り返し、その結果良かったものをなぜ良かったのか具体的に言語化する。そしてそれを他の人に伝えることによってフィードバックをもらう。そのフィードバックから新たに必要なことを考えて試行錯誤する。この行程を繰り返すことを意識して練習することで1年生の秋に初勝利し、4年生の最後の大会で大阪ベスト32という結果を残すことができた。私はこのような目標達成に向けて考えて試行錯誤を繰り返した結果、その目標を達成した瞬間に充実感を感じる。
文字数が少なくならないように工夫した。
人の役に立てた時 バイトの時の経験を書きました
なるべく具体性をもたせたり、その時の自らの感情をかくようにした
私は「目標を達成した時」に充実感を感じます。大学生活中、特に充実感を感じたのは交換留学で○○に約1年間留学している間での出来事です。留学開始時の私の言語レベルはCEFER基準のA1(初学者)レベルでし
た。言語の壁にぶつかり続ける毎日で絶望の日々でした。現状の改善のために2つの目標を立てました。1つ目は「2ヶ月間で日常会話を円滑にできるようにすること」です。そのために、単語を正しく発音することが最重要であると考え、積極的に、かつ堂々と話すことを意識しました。1ヶ月が経過した頃、自分が話した際に聞き返されることが減ったことを実感しました。また、目標の2ヶ月が経過した頃には、現地の友人や、バスで乗り合わせた方々とも会話ができるようになり、目標を達成することができたと感じました。2つ目の目標は「CEFR基準のB2(準上級者)レベルの成績を取得すること」です。そのために、留学先の大学で開講している文法の授業の受講や自主学習など、計画的に学習を進めて5月時点で目標であったB2相当の成績を取ることができました。現在は更に1段階上の成績を取ることを目標に学習を進めています。このように私は目標達成時や、達成のために努力する過程で自分の成長を実感できたときに充実感を感じます。
私は、自分の価値について疑問を抱いており、「私が本当に必要な人間なのか」と自問自答してしまう時が多々ある。この問に対して肯定的な答えを出せるとき、私は自分の存在意義を再確認し、充実感を得ることができる
。 自分の価値を見出すことができるときの具体例として、他人から頼られるという場面を挙げたい。他人から頼られるということは、少なくとも頼ってきた人からは自分が頼るに値する人間、つまり価値のある人間であると考えることができ、自分の価値を見出すことができる。人から頼られることをうれしく思う人が多くいるのは、このような思考によるものではないだろうか? また、もう一つの例として、何か大きな功績を挙げたときを考えてみたい。大きな功績を挙げたとき、身近な人はそのことを祝福し、喜んでくれるであろう。周りの人を喜ばせられるというのは自分にしかできないことであり、そこに自分の存在意義を見出すことができる。 2つの例からも分かるように、自分の価値は他人によって決められるものであると私は考えている。私はこれからも、この自分の存在意義について、自問自答を繰り返し、自分にしかできない、他人への貢献をすることで「価値のある人間」を目指して成長していきたいと思う。
他人が共感できるように、という記載があったので、例を多く用いることで分かりやすく説明することを意識してESを書いた。
私が充実感を感じることはチームの課題解決に向けて試行錯誤し、成果を残すことである。私は大学祭実行委員会の○○として、コロナ明け初の大学祭で過去最大の集客に成功した経験がある。大学祭は二年ぶりの開催だっ
たため、学生にすら存在を知られていないほど認知度が低かった。だが、準備を進めるメンバーの姿を見て、誰もが楽しめる大学祭になると確信し、コロナ前を越える4000組以上を来場させることを目標として掲げた。大学祭の認知度を上げることを課題とし、以下の二点を実行した。一つ目は制作日記を投稿することだ。途中経過をコンテンツ化し、閲覧者と完成までのわくわく感を共有することが集客に繋がると考えた。二つ目はSNSのQRコードを載せた紙媒体を用いて宣伝を行うことだ。近隣の学校に連絡を取り、ポスターとチラシを配布することによって、ファミリー層と中高生への認知を広げた。その結果、SNSのアクセス数は急激に増加し、二日間で約4200組の来場を記録した。この経験により、課題解決に向かって積極的に行動する力を養うことができたと同時に、今まで味わったことのない充実感を感じた。
結論ファーストを意識した。
私は自ら行動を起こし努力した結果、成果を得られた際に充実感を感じます。私は焼肉屋でフロアリーダーを任されており、後輩を指導する立場にあります。私は、店全体の接客の質が落ちていることに危機感を持っていま
した。その要因として、社員とアルバイトの間で仕事に対する意識の違いがあることでした。そこで、まず接客力向上のために改善すべきことをスタッフ全員で共有するため、毎回の業務終了時に全員で議論する場を設けました。話し合いでは、業務の内容や指導に関して意見が対立することがありました。そこで、相手を尊重しつつ自分の譲れない部分を相手に伝えることで意見のすり合わせを図りました。結果、お互いに意見をぶつけ合うことで広い視野で考えられ、高いレベルでスタッフの意識を統一することができました。そして、意識が統一化されることで、業務の連携がスムーズになって接客力の質が向上し、系列店舗のサービス部門で受賞することができました。このように私は自らが行動・提案したことで、成果を得られたことで自信がつき、充実感を得られました。
質問がひとつしかないので、経験談をベースにより具体的に書くことを意識した。ひとつしかないと言うことは、嘘で描きやすいと思おうので、疑われないためにそうしたり
「安心感」を持って生活できている瞬間に充実感を感じます。美味しいものを食べたり、友人と遊びに行けたり、ぐっすり眠れたりするそんな日々の幸せが安心感を築き上げていると思います。 私は「世界一貧困格差が激
しい」と言われる〇〇に○年間住んでいました。課外活動で訪れた〇〇郊外の孤児院では、親の影響でHIVに感染した小中学生30人ほどが共同生活を送っていました。発症を抑える薬を毎朝服用しなければ命が奪われる現実を目の当たりにし、何も罪なき彼らが周囲から差別を受けてきたと施設関係者から聞き、強い憤りを感じました。「世界一貧困格差が激しい」と言われる「〇〇の国」では、日本で生活していたら考えられないことが起きていることに当時、とてつもない衝撃を受けました。日本では、旅行や現地料理などの明るい情報が人々に受け取られているように思いますが、現地には「既得権益が社会的弱者から安心感を吸い取っている」という暮らしがそこにはありました。 自分の肌で感じたこの日の出来事は生涯忘れることはないと思います。明日が来るという安心感と今日という日々が「普通」に生活できていることを当たり前だと思わないことを学び、それこそが人間の「幸せ」を築いているということを心の底に置き、生活しています。
作文で提出しなければならなかったため、誰でも書けるような内容ではなく、自分だけのオリジナルストーリーを書くことを意識した。
私が最も充実感を感じることは、バレーボールをすることです。私は中学から9年間バレーボールを続けており、高校の部活ではエースとして活躍しました。中学ではチームの力を活かしきることができず、中学最後の試合
でも惜敗し、悔いが残る結果となってしまいました。その悔しさを感じた時、改めて自分がバレーボールを好きだということを実感し、高校でも続けようと決意しました。 中学の頃は、私は一人ひとりの技術が高ければ勝てると考えていました。しかし敗因を分析すると、最も大きな要素は、チームメイト同士が試合中にうまく連携できていなかったことでした。中学までの反省を活かし、高校ではチームメイトに積極的に話しかけ、プレーに関して、都度意見を言い合いました。お互い本気でぶつかるようになった結果、信頼関係を築き、支え合いながら勝利を目指すことができました。高校の最後の大会でも、残念ながら敗れてしまいましたが、中学の時とは違い、悔いの残らない良い試合ができたと感じています。 今でもサークルでバレーボールを続けており、仲間と一緒に楽しくプレーしています。今後も続けていきたいです。
仲間と協力して良い結果を得たという経験を書こうとした
私は、仲間と協力してあるひとつの目標に向かって努力するとき充実感を感じます。特に、大学でのフォーミュラプロジェクトにおいて全日本大会に参加した際に充実感を感じました。私は、大学生活の中で学業以外に本格
的にものづくりをしたいという思いから、学生フォーミュラに所属していました。役割としては、足回り部品の一部とブレーキラインの設計・製作を担当しました。大会に向け順調に作業を進めていましたが、大会前日にブレーキ系統にトラブルが発生し、このままでは大会の車検を通過できない事態に陥りました。そこで、トラブルが解消するまで複数の仲間と共に一晩中修復作業に取り組みました。大会会場に到着してからも修復作業を続けた結果、翌日の大会の車検のブレーキテストを1回で通過することができ、その後の大会種目に出場しフォーミュラカー「※※」を完走させることができました。大会の総合成績は○位と□位を狙っていた弊チームとしては残念な結果に終わってしまいました。ですが、仲間と協力しアクシデントを乗り越えたことで、※※を大会で完走させることに貢献できたことは、私にとって大きな充実感を得る経験となりました。
チームの役割を果たすために努力し、チームの目標が達成できた時に充実感を感じます。なぜなら、努力する過程で、自らの成長を実感することができ、目標を達成したときに大きな喜びが得られるからです。私は、○○部
の主将として創部初の全国大会出場を目指し、努力しました。チームの問題点は2つあり、1つ目は、指導者がいないため練習メニューや戦略が少ないこと、2つ目は、部員のモチベーションに差があることでした。1つ目の問題を解決するため、私は、他チームの練習に参加し、練習方法や戦術を学びました。また、2つ目の問題を打開するため、全部員で練習に対する意識を共有しました。その中で、モチベーションが低い原因は、練習がつまらないことと、試合での活躍方法がイメージできないことにあると分かりました。これを改善するため、他チームから学んだことを活かしながら、チームで楽しくできる練習メニューを作りました。また、選手全員の得意なプレーを組み込んだオリジナルな戦術を考えました。それにより、2つの問題を克服することができ、全国大会出場の目標を達成しました。さらに、個人としても成長でき、○○地区代表選手に選抜されました。このように、私自身も成長でき、チーム全員で喜びを分かち合うことができたため、充実感が得られました。
結論ファーストで記入すること。オリジナリティをアピールすること。
A. 自分の努力や成果で、周囲に貢献できた時に充実を感じる。15年間、野球というチームスポーツに取り組んできた。その中で私は、自分の成果次第でチームの勝敗が左右することに責任と使命を感じ、生きがいとし
てきた。実は競技者として、努力や成果は自己を満たすために行うことであり、この感情を第一に持つことが成果を上げるための最たる要素という考えも持っている。しかし、新型コロナウイルスによる活動自粛期間で改まった。仮に上記のような感情が全てであれば、例え活動自粛期間で全体練習が行われなくとも、三密を避け個人練習で同程度の練習をこなすことは可能だった。しかし、行動する中である種の違和感を覚えた。なぜか。全体練習の活動に際して、周囲を身近に感じることが自身の根底的な原動力となっていたことに気付いたからだ。結果が出なくとも辛抱強く起用してくれた監督。私が出場することで、控えに回ったにも関わらずサポートしてくれる先輩。辛いとき励まし合った同期。応援してくれる後輩。そんな周囲に支えられて練習していたからこそ、責任と使命が芽生え、力を注ぐことができていたのだ。チーム各人の努力が実を結び自身も成果を上げ、チームとして勝利をつかんだ時、充実を感じる。
読む相手にしっかりと伝わるよう、多くの人に添削を依頼し、加筆と修正を依頼しました。
私は人前で自分の意見を言うことに対して苦手意識があります。私は昔から非常に緊張しやすい性格で、授業などで皆の前に立って発表する際に、緊張のあまり頭が真っ白になってしどろもどろになることがありました。大
学2年生になって将来のことを考えた際に、自分の人前で緊張する癖は研究室配属後や社会に出た後にきっと自身の障害となって立ちはだかるので、大学生であるうちにこの性格を直したいと考えるようになりました。そこでこの弱点を克服するために、私は対人経験を積むことができる家電量販店でのプリンターの販売員のアルバイトを始めました。しかし最初のうちは緊張のせいで伝えるべきことをはっきり言えず、お客様が満足するような製品説明ができませんでした。接客が拙いため販売台数も増えず、教育係の方からお叱りを受けたこともありました。なぜこんなにも緊張してしまうのか考えたとき、この緊張の根底には自分に対する自信の無さがあることに気がつきました。そこで私は他社の販売講習会に参加させてもらうなど、担当メーカー以外のプリンターについても細かいところまで勉強し、どんな質問をされても答えられるように知識を身につけました。そして「自分はこの店にいる誰よりもプリンターについて詳しいのだ」という意識を持って接客に臨みました。するとほとんど緊張しなくなり、今までぎこちなかった接客がスムーズに行えるようになりました。接客の改善はプリンターの販売量に現れ、一年間で一日の販売量を始めたばかりの時期のおよそ1.5倍まで伸ばすことに成功しました。この経験は研究室での研究発表でも活かされています。最初の発表こそ自分の発表内容への自信の無さによる緊張から、満足のいく発表ができませんでした。しかし勉強と実験を必死に取り組み、「自分の研究についての知識は自分が一番なんだ」という自信をつけてからは先生方が褒めてくれるような発表ができています。
質問は上記一つだけ。
ただ苦手なことを書くだけでなく、どう克服しようとしたか、しているのかをわかりやすく伝わるように気をつけた。
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