日本ガイシの夏インターン体験記(総合職)_No.21950

製品の品質を上げるために情報を収集し、技術を向上させることで、よりよい製品を作る

会社説明や選考の案内があった後、ワークを行った。製品の質を向上させるために、情報を集めたり、技術をレベルアップさせることで良い製品を作り、さらに製品を顧客に提案する際の顧客目線にたって考えるというワークを行った。

このインターンの後にもステップがあり、さらに進むと早期選考にのれるらしいです。

企業の技術や考え方を学びながらワークに取り組むことができたため。

積極的に案を出したり話を進める人がいてくれたため、スムーズにワークを進めることができた。

企業説明を通じて事業内容や技術への理解を深めたり、今後の選考について知ることができた。また、インターンシップ後半のグループワークを通じて企業での製品をより良くする際の考え方や情報や既存の技術を用いてどのようにそういった開発に取り組むのかということを学ぶことができた。

企業の名前は知っていたが、ガイシを作っているということしか知らなかったため、このインターンシップを通じて企業理解や事業への理解を深めることができたことがとても大きかったので、少しでも興味のある方は積極的に参加するといいと思います。