日本ガイシの夏インターン体験記(技術系化学職)_No.22442

日本ガイシ株式会社のある製品について、改善点をグループで考える。

まず初めに企業説明があった。その後5~6人のグループに分かれ、ある製品の改善すべき点についてグループワークを通じて議論した。その後いくつかのグループだけ発表という形だった。

実際の技術職の業務内容を体験できたことが大きかった。この企業で働くことへの具体的なイメージをつかむことができたため。
また、人事の方の雰囲気も良かった。

コミュニケーションを取りやすい方が多かったため。
また、国公立大学出身者が多かったイメージがあった(私のグループだけかもしれないが)。

常に穏やかな印象を受けたため。

まず最初に会社説明があったことや、グループワークを通じて実際にこの会社で働くことへの具体的なイメージをすることができたため。

グループのメンバーとコミュニケーションを取りながら課題解決を目指すという経験を1日で積めたため。

企業のこと、企業の業務内容について理解することができてできたため。

日本ガイシ株式会社の業界での立ち位置や、取り扱う製品のことについて学ぶことができた。また、実際に業務を行う際には自分一人の力で業務を進めていくのではなく、多くの人と連携しながら行うことが非常に重要であることが理解できた。

ESに関してはよっぽどのことがない限り通してくれると思うので、550文字しっかり書きましょう。インターンシップ参加に際しては、事前に企業研究(製品等)をしていくとよりスムーズに理解が進むと思います。グループワークは緊張感もなく楽しく製品のことも業務内容も理解することができるので、そこまで身構える必要はないと思います。