1. 就活情報トップ
  2. インフラ/官公庁
  3. 文部科学省の就活情報
  4. 文部科学省のインターン体験記一覧
  5. 文部科学省のインターンエントリーシート一覧

文部科学省のインターンES(エントリーシート)一覧 (全7件)

インターンESの設問・回答例

  • トップ
  • 掲示板
  • 選考体験談
  • 面接体験談
  • 内定情報
  • 本選考ES
  • 志望動機
  • 適性検査・テスト
  • インターン体験談
  • インターンES
卒業年:
  • 2024年
  • 2021年
  • 2020年

全7件

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【24卒】夏インターンES(職員部)
    • 設問:志望動機は?

      私は、多くの人が働きやすい環境をつくり、また業務の効率化を図ることを考えることに関して興味があるため、貴所のインターンを志望します。 私は、現在150名以上が所属するボランティアサークルの主幹を務めて

      います。そこで、学年問わず、意見を出しやすい環境をつくることや、活動をする上で、その活動がスムーズに行えるような提案を行う経験を通して、一つの団体を根幹から支える活動と、それを考えることに興味を持ちました。 よって、貴所のインターンシップでは、貴所を支えている部署へ関わることで、実際の社会で必要な具体的な活動を学び、そして、それを実生活や将来所属した先でも活かせることができるような幅広い視野を得たいと考えております。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      何を学びたいかを中心に志望動機を書きました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    【21卒】夏インターンES(事務系)
    • 設問:現在の学習・研究の具体的な内容について記入してください。

      大学にて開講されている特殊なゼミにおいて、地域経済開発について学んでいる。さらに、普段のゼミで学んだことを生かし、夏休みに北海道に対して政策提言を行う準備も行っている。  また、刑法の基本書を熟読する

      ゼミにも所属し、刑法の根底について理解を深めている。

    • 設問:文部科学省インターンシップに応募した理由を記入してください

      私が文部科学省インターンシップに応募した理由は教育の格差、奨学金問題について興味があることである。  私は、昨年度、ある大学受験予備校でアルバイトとして勤務していた。そこは大学受験のための予備校である

      から、在学していた生徒たちは「学力」が高く、昔から真面目に勉強に取り組んできていた。当然、親は子供を予備校に通わせるだけの資金があったであろう。また、私は、今年度、自治体が実施している学習支援・居場所づくり事業の大学生講師として勤務している。そこへ通う生徒達は「学力」が低く、勉強に価値を感じていないようであった。その親には子供を塾に通わせる金銭的余裕がないようであった。この簡単な事例であっても、親の財力と子供の「学力」との相関関係は存在しているように見受けられる。  また、貸与型奨学金について、日本学生支援機構は、将来の将来の奨学生にも支援をする資金のために返済を必ず行うように求めているが、これは明らかな借金である。2018年度より、一部、給付型奨学金が開始されたが、私は、国が主として行っている奨学金事業が借金と同様の形であるのは問題であると思う。2010年の日本の国内総生産(GDP)に占める教育機関への公的支出の割合は前年と同じ3.6%で、OECD加盟国で比較可能な30カ国中最下位だったという(図表で見る教育2013年版より)。私は、国が教育に資金を投入しないことは、これからの国を支えていく若者に投資をしないことを意味し、国の力は弱くなっていく可能性が高まるという点で問題であると考える。  私は、文部科学省ではこのような日本の教育問題にどのような意識を持っていて、どのような施策を行っているかについて学びたいと考え、文部科学省インターンシップに応募した。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      論理的に自分の考えを述べる。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    【21卒】秋冬インターンES(事務系)
    • 設問:文部科学省インターンシップに応募した理由を記入してください。

      私は昨年、1年間○○に留学しておりました。留学では、○○が福祉制度や教育制度がとても充実していることを実感しました。またヨーロッパの国々では、「エラスムス計画」より国籍にかかわらずEU加盟国間で留学し

      やすい制度が整っていることを知りました。これらの要素は、グローバル化が進む世界において、学生のうちから世界に目を向けながら学習できる点において重要であると感じました。ですから、日本の教育の根本を担う文部科学省でのインターンシップを通して、まずは日本の教育制度についての基本的な知識を身に付け現在の課題を知るとともに、より多くの日本の子供たちが、海外まで視野を広げられるような教育を目指すために、自分には何ができるのかを分析したいと考えました。以上の理由から、インターンシップに応募させて頂きました。

    • 設問:希望する局課室名、期間、志望理由を記入してください。

      ○○局○○課:○○課では、教育の分野での海外と日本の間のやり取りを行う業務ができると拝見いたしました。私は留学を通して、日本と海外の教育制度は、それぞれに違った良さや課題があることを知りました。ですか

      ら、積極的な国際協力を通して相互に高め合うことのできる活動を経験してみたいと考えたため、志望いたしました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      自分の経験に基づいて、自分の興味関心が文部科学省での業務内容と一致していることを主張しました。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:非表示
    【21卒】秋冬インターンES(総合職)
    • 設問:現在の学習・研究の具体的な内容について記入してください。

      公共政策大学院生として学際的に,かつ実践的に学習・分析を行っております。そのなかでも教育政策を専門分野としており,副専攻として教育学研究科学校教育高度化専攻にも所属しております。教育政策を経済学・行政

      学・政治学・哲学といった各学問領域から多面的に分析しているほか,実践性に根差す模擬政策立案を行うためのゼミに所属しております。

    • 設問:文部科学省インターンシップに応募した理由を記入してください。

      私は教育政策を専門としており,卒業後の進路として貴省を志望しております。それを踏まえて以下の二点のために,本インターンシップに応募いたしました。一点目は,これまで学術的観点から培ってきた知識・技能の,

      実用性における位置づけのためです。私はこれまで教育政策を4年ほど研究・分析しており,一程度の学術的知識・技能を蓄積しております。本インターンシップを通して,将来貴省で働かせていただけた場合に,それらをいかに実践的なものへと応用できるのか,また,それにあたって私に不足している経験は何かを同定したいと考えております。もう一点は,教育政策あるいは貴省の使命・規範に対する理解を深めるためです。私は教育について,理想の個人や社会に深く根差しているものであるが故に規範的対立が生じやすいと考えております。貴省でのインターンシップは行政機関がそれを妥決させる過程の一環,あるいは貴省の重視する価値について体験的に学べる機会だと考えており,以上に対する考察は貴省に入省させていただいた際に貴重なものになると考えております。

    • 設問:自己アピール等を自由に記入してください(800字以上)

      私は学際的かつ実践的な志向を持つ公共政策学に従事する者として,教育政策を多角的に分析するために,次のような領域から幅広く学んでおります。経済学では,ミクロ・マクロ経済学を踏まえて教育経済学に関する人的

      資本理論や教師・生徒比率,幼児教育といったテーマの論文を多数読んだ他,計量経済学や費用便益分析手法について学びました。行政学の領域では,学部在籍中に基礎を学んだうえで,教育学研究科で日本の教育政策や貴省と教育委員会を中心とした行政システム,教育政策で争点となる規範的論争について学びました。法学の世界では,憲法・行政法の基礎を学んだほか,教育法について貴省の現職職員の方からご教授いただきました。また,哲学では,公共哲学や法哲学を通してリベラリズムについて学び,教育において国家が果たすべき役割について考察しました。さらに,実践的に政策過程を獲得するために,模擬政策立案にも2年間ほど取り組んでおり,これまでに「学校管理職のマネジメント能力コントロールのための政策案」 や「小学校外国語教育改革と外国人外国語専科教員に関する政策案」といったテーマを扱ってきました。 一方,学部在籍中には専門の一環として教育方法学について熱心に取り組み,論文や十回以上の授業観察を通じて教室のあり方について研究しました。さらに,同学問が実用的な側面を持つことに鑑みて,現在,私立高校で放課後に学習支援として授業を行うアルバイトを行っております。このアルバイトで,生徒を目の前にして彼女たちの将来に責任ある立場としてこれまで獲得した知識を実践することで,一理論の実現の困難性や理論が言語を以て捕捉できていない点を体感しました。そして,これらを解決し,生徒が学力・公共性を身に着けられるように準備段階や教室内で最大限尽力し続けております。その途中経過として,着実に生徒は学力を身に着けており,試験などを通してその実感を生徒自身も得ているようです。 私は,卒業後の進路に貴省を志望しており,以上の経験を踏まえて本インターンシップに参加させていただくことで,貴省の求める人間に近づけるのではないかと考えているとともに,私の貴省への志望もより強固なものとなると考えております。

  • 大学:東京大学 / 性別:女性 / 文理:文系
    【21卒】夏インターンES(広報)
    • 設問:自己アピール等を自由に記入してください(800字以上、別紙で作成可)

      教育政策やそれを支える教育現場での業務に興味があり、どのような考えで教育政策が行われているのかをこの目で見て知りたい、そして教育に対する考察をより深めたいと思い、貴省のインターンシップに応募致しました

      。 私はサークルで高校生の学習や大学進学をサポートするWEBメディアの運営やフリーペーパーの執筆、LINE@での情報配信に関わったことがあり、そこから高校生の教育におけるニーズは何なのか、どのような解決策が高校生にとってベストなのかを考え、高校生に近い目線から情報を提供するという体験をしてきました。そこで感じたのが「教育とは、個々人のニーズに合わせたサービスを提供するだけではなく、その人自身が人生をデザインすることへのサポートをすることである」ということです。私自身が高校生時代に地方在住で、東大に行きたいと思っても進学校や塾が少ないことからなかなか情報が入ってこなかったので、こうした学習サポート・大学進学支援系のメディアから情報を得ていました。また、出身高校に出向いて大学進学を支援する講演会を行ったこともあり、そこで生徒から「大学進学だけではなく、自分の人生について考えるきっかけとなった。」という感想を聞きました。これらのことから、教育は個人の人生を変えるきっかけとなるということを感じたのです。さらに、貴省の教育政策や教育現場での業務は個人の人生を支えるだけではなく、教育によって国民全体の人生を支えるものだと知り、より興味を持ちました。 貴省のインターンシップを通じて、実際の教育現場でどのように政策が反映されているのか、どのように政策を支える業務をしているのかを拝見し、教育とは何なのかを考えるきっかけにしたいと思っております。また、組織の中で、サークルやゼミにおいて培ってきた、現状での問題点を考え、ニーズに合わせた解決策を提案する力を生かせると思うので、このインターンシップを通じてさらに課題解決力を高めていきたいです。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      誤字脱字がないよう、自分で確認するだけでなく自分以外の人に読んでもらって確認した。
      「インターンシップで何を学びたいか、今まで学んできたこととそれがどう結びつくのか」を明確に書くようにした。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【20卒】秋冬インターンES(初等中等教育局児童生徒課)
    • 設問:自己PR(自由記述)

      【私のバックグラウンド】 ■幼少期 外国人の友人と家族ぐるみで関りを持ち、クリスマスを毎年チャペルで過ごすなど地方にいながらも国際的な環境で育った。 ■小学時代 経営者である父親の勧めでショッ

      ピングセンターの一角のスペースで自分のお店を出店した。幼いながらに、物を売ることや自分でお金を稼ぐことの難しさを学んだ。学級崩壊を経験。 ■中学時代 陸上競技部に所属し走高跳と3000メートル走の選手として毎日練習に取り組んだ。高校受験は9.2倍の倍率を超え国立高専に合格し、公立高校にもチャレンジして合格。 ■高校時代 生徒会長を務め、新校舎竣工式で県知事や教育委員会会長等700人を前に20分間の演説を経験した。受験に失敗したが夢を諦めきれず浪人を決意。 【強みと将来の夢】 ■私の強み ・どんな相手にも卑屈にならないこと。 ・常に向上心を持って生きていること。 ・人の痛みが分かる優しさ。 ・如何なる状況でも冷静な判断ができること。 ■夢 夢は、「日本の未来を担い立つ子供が健やかに育つ環境」を作ることである。大学卒業後は国家公務員として国のために働くことを希望する。現在の第一志望は文部科学省。教育部門の地方教育行政の分野で、学級崩壊の解決策の考案やいじめ対策防止対策に関わる仕事又は教員育成の仕事を希望する。小学時代の学級崩壊経験や、中学時代のいじめを解決できず無力さを感じた経験から、AIが浸透する未来に、道徳教育の必要性を強く感じている。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      文部科学省のインターンシップに参加したい熱意が伝わるように何度もESを練り直して提出した。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【20卒】夏インターンES
    • 設問:文部科学省インターンシップに参加した理由を教えてください

      私は、現在の社会よりもよりよい社会を創りたい、社会を支えたいと思い、国家公務員を志望しています。私は、ずっとスポーツをしてきたこともあり、スポーツの観点から人材を育成し、未来を創っていくことのできる文

      部科学省にとても興味があります。インターンシップに参加することで、国家公務員として自分はこう働きたい、未来を創るためにこう働きたいと、自分の働く姿について明確なイメージを描けるようになりたいと思っています。

    • 設問:現在の学習・研究の具体的な内容について記入してください。

      現在、憲法のゼミに所属し、各回、報告担当者を決め最近の憲法問題に対して報告します。私は、GPS捜査と憲法35条について報告しました。二人一組なのですが、お互いの負担が重くなりすぎないように分担しました

      。憲法35条についてよい文献が見つからなかったため、図書館でいろいろと探し、同じゼミの大学院生の方にもチェックしていただきレジュメを作成し、発表しました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      とにかく自分の行動や思考を具体的にいれるようにした。
      キャリアセンターの方に2回見ていただいた。


みんなのキャンパス
ページトップへ
S