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(2ページ目)アクセンチュアのインターンES(エントリーシート)一覧 (全54件)

インターンESの設問・回答例

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全54件

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【21卒】秋冬インターンES(ビジネスコンサルタント)
    • 設問:和魂偉才塾 コンサルタント塾(ビジネス・テクノロジー コンサルタント育成プログラム)を通じて、あなたが達成したいことを具体的に記述してください。

      コンサルティングへの理解を深めたいからだ。前提として、コンサルティングは私の第一志望業界だ。なぜなら、誰かとともに何かを成し遂げ喜びを共有することに達成感や生きがいを感じる私は、顧客の企業や仲間たちと

      、設定したゴールに向かって一緒に働くことが魅力的に感じられるからである。しかし、コンサルティングはこれまでの生活で触れることがなかった職種ということもあり、業務への理解が浅いことを兼ねてから問題と感じていた。そこで、実際のプロジェクトに近い体験をできる貴社のインターンを通して、コンサルティング業務をよく知りたい。

    • 設問:あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、今後どのようにTechnologyを活用していきたいですか。

      私は問題解決の手段として、必要に感じた時に必要な分だけテクノロジーと関わるようにしている。例として、飲食店の店長をしている父に、エクセルで支出の管理をすることを提案し、導入した話をあげたい。導入の背景

      として、父の職場では手書きでお金の管理をしているため、ミスがあることや時間がかかることが兼ねてから問題となっていた。そこで、私は、父が書いていた表をエクセルに起こし、活用することを提案した。基礎となる枠組みの作成や共有の設定を私がし、すぐにそのシステムを導入することができた。導入の結果、大幅に時間が短縮できミスがほとんどなくなった。このように、私にとってテクノロジーは問題解決のための手段である。何もかも最初からテクノロジーに頼るのではなく、現状の課題を見つけ、それに対して「どのテクノロジーを」「どの部分で」「どのくらい」活用するかを見極められる力が大切である。その見極める力を養うことで、今後の活用の仕方として、私生活でもビジネスにおいても、適したテクノロジーを適した使い方で活用していきたい。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      結論ファースト

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【21卒】秋冬インターンES(ビジネスコンサルタント)
    • 設問:和魂偉才塾 コンサルタント塾(ビジネス・テクノロジー コンサルタント育成プログラム)を通じて、あなたが達成したいことを具体的に記述してください。(200-300字)

      私がインターンシップを通じて達成したいことは、2つあります。1つ目は、適切な課題設定力を身に付けることです。なぜならば、コンサルタントにとって、課題設定力がコンサルティングにおいて重要な要素と考え、第

      一に身に付ける必要性があると考えるからです。2つ目は、貴社が高いテクノロジー技術を駆使し、どのようにコンサルティングを行っているのか理解することです。なぜならば、貴社は自社の研究所を持ち、社会に対して最新のテクノロジーを活用しており、貴社のコンサルティングの本質を理解したいと考えるからです。以上の2点が、私がインターンシップを通じて達成したいことです。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      結論を簡潔にまとめて、そのあとに根拠を述べることを徹底した。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【20卒】夏インターンES(エンジニア職)
    • 設問:インターンシップを通じて得たいことは何か。

      貴社のエンジニアとしての思考の仕方、視点を学びたい。私は、チームでシステム開発をする際、どのようなシステムにするか、仕様はどのように設定するか、それに必要な機能は何かなどシステムを完成させるまでの必要

      なプロセスを段階的に検討し、開発する。この場合、小規模な開発であり、ビジネスにおけるシステム開発の考え方や視点を体験しにくいと考えた。貴社のインターンシップを通して、貴社の一連のビジネスの流れを実践的に体験できるため、システムを開発する際、貴社のエンジニアとしての思考の仕方、視点を学ぶことができると考えた。また、社員の方の考え方や意見を聞けるため、よりリアルな思考の仕方や視点を吸収できると考えている。

    • 設問:エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。

      自分自身でモノをつくることができることである。私は、チームでゲームを開発した経験がある。チームで議論や開発、テスト、修正を繰り返し行い、同じゴールに向かってそれぞれが尽力することで、完成までのプロセス

      は苦しくも楽しく、ゲームが完成した際には非常に嬉しかった経験がある。この経験は他には代え難いものであり、このような経験はエンジニアならではのものだと考えているからである。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      自分の主張を明確にし、それに応じた根拠を論理的に描くように意識した。

  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:文系
    【19卒】秋冬インターンES
    • 設問:戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。
      ※改行せず文章は続けて入力してください   400文字以上500文字以下

      戦略コンサルタントに興味を持ったのは、将来開発コンサルタントになりたいと思っているからです。開発コンサルタントに従事するには、ファーストキャリアとしてコンサルタントの職業に就き、その後留学をして修士学

      位をとろうと考えています。 開発コンサルタントになるためのキャリアパスはその他にもあると思っており、大学卒業以降も模索し続けるべきだと思っておりますが、今のところは上述のキャリアパスを進もうと考えております。戦略コンサルタントの仕事を通して、顧客に寄り添いながら、最適解を見つけ出すということを業務として行うことで、国に関わらずそのような思考で自分自身の価値を発揮したいと考えております。またもう一つのきっかけとして、過去、アクセンチュアの社員の方に業務のお話をお聞きした際、所属するプロジェクトによって全く異なる業務を行うことが大変印象に残りました。ただの企業に所属する社員でなく、時には行政の受注も受ける、本物のビジネスのプロフェッショナルであると感じ、この会社で学ぶことができれば、外部環境に関わらず価値を発揮できる人材になれると思い、アクセンチュア株式会社様はずっと興味を持っておりました。

    • 設問:あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。
      ※改行せず文章は続けて入力してください  400文字以上500文字以下

      私は大学2年次、学生団体のxx支部の事業局長を務めておりました。そこにおいて、初めてプロジェクト制を導入しました。以前まではチームとして個人プレーを行っており、マネジメントはトップの役職に就く者が個人

      単位で行っていました。しかし私の任期中、個人単位の活動だと、活動のマネジメント、いいアドバイスをいただいた場合の共有不足などを問題意識に感じていたため、プロジェクト制を導入することにしました。これまで自分がメンバーとして活動していた時には経験のしたことがないチームのマネジメントを行うことになりました。初めての事業局長、チームマネジメントを行いながら成果を出さねばいけない状況になりました。自分の勉強不足もあり、成果を出すことにいっぱいになって無理な要求をメンバーに行ってしまうなど、リーダーとしては良いものではありませんでしたが、マネジメント、共感力など、自分の至らない点を多く発見する事となりました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      結論ファーストにすること。


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