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設問:和魂偉才塾 コンサルタント塾(ビジネス・テクノロジー コンサルタント育成プログラム)を通じて、あなたが達成したいことを具体的に記述してください。
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設問:あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、今後どのようにTechnologyを活用していきたいですか。
私は問題解決の手段として、必要に感じた時に必要な分だけテクノロジーと関わるようにしている。例として、飲食店の店長をしている父に、エクセルで支出の管理をすることを提案し、導入した話をあげたい。導入の背景
として、父の職場では手書きでお金の管理をしているため、ミスがあることや時間がかかることが兼ねてから問題となっていた。そこで、私は、父が書いていた表をエクセルに起こし、活用することを提案した。基礎となる枠組みの作成や共有の設定を私がし、すぐにそのシステムを導入することができた。導入の結果、大幅に時間が短縮できミスがほとんどなくなった。このように、私にとってテクノロジーは問題解決のための手段である。何もかも最初からテクノロジーに頼るのではなく、現状の課題を見つけ、それに対して「どのテクノロジーを」「どの部分で」「どのくらい」活用するかを見極められる力が大切である。その見極める力を養うことで、今後の活用の仕方として、私生活でもビジネスにおいても、適したテクノロジーを適した使い方で活用していきたい。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
結論ファースト