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設問:今一番関心のあるニュース
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
関心のあるニュースでは社会的に何に関心を持っているべきかから内容を考えた。
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関心のあるニュースでは社会的に何に関心を持っているべきかから内容を考えた。
多くの人が生涯に渡り関心を持ち、知的好奇心を満たすことができるきっかけとなる番組を制作し、提供したいからです。貴社制作の番組〇〇を視聴し、その思いが強まりました。番組では、〇〇や××など新たな視点を知
り、△△に対する固定観念を覆されました。同時に□□やそれを他者と共有する楽しさを再認識しました。人々の「知りたい!」という欲求に対して多様な視座を提供できる貴社で、私が学んでいる〇〇をはじめとして人が生涯に渡り関心を持ち知的好奇心を満たせる番組を企画し、多くの人に提供したいです。事実に立脚し、多様な角度から真実を捉え伝えようとする姿勢と、長い制作期間や放送時間をかけて高品質な番組を提供できる力を持つ貴社でこそ、この目標が実現できると考えています。
自分が大学で学んだことを主軸にするようにした。
私がNHKを志望する理由は、公共放送として日本全国に「信頼できる情報」を届け、社会に貢献する姿勢に強く共感しているためです。私は、情報が多様化し、メディアの信頼性が問われる現代において、人々に寄り添い
、確実な情報を提供することの重要性を日々感じております。特に、地域性や文化的背景に配慮し、幅広い層に分かりやすい情報を届けるNHKの姿勢に惹かれました。 また、報道だけでなく教育・福祉に関する番組制作や、災害時における迅速かつ正確な情報発信を行うNHKの役割に感銘を受けております。例えば、災害発生時には真っ先にNHKの速報を確認するなど、貴協会の放送が人々の生活を支える存在であることを実感しています。 私は、NHKでの仕事を通じて、国民に対し「公共放送の価値」をさらに高め、視聴者が安全かつ豊かな生活を築けるよう貢献していきたいと考えています。また、若い世代や外国人の方々にも信頼される情報発信を行い、より多くの人々にNHKの価値を届けるため、新たな視点からの番組制作やデジタル化推進にも積極的に取り組みたいです。
私が最も関心を持っている地域や社会の課題は、教育業界における学力格差の拡大です。特に、家庭環境や経済状況によって学習環境に差が生まれ、十分な教育機会を得られない子どもたちが増えていることに危機感を抱い
ています。塾講師の経験を通じて、家庭の支援が十分に得られない生徒が、どれほど学習に苦労しているかを目の当たりにしました。一方で、経済的に余裕がある家庭の生徒は、早い段階から質の高い教育を受けられ、学力の差が広がっていく現状を感じました。 この問題を解決するためには、全ての子どもが平等に学習の機会を得られる環境を整えることが重要だと考えます。具体的には、オンライン学習や公教育の質の向上を図ることで、経済的な格差に関係なく質の高い教育を提供することが可能になると考えます。また、地域ごとに学習支援の体制を整え、学習サポートを必要とする子どもたちへの支援を強化することも重要です。教育は社会全体の基盤であり、将来を担う子どもたちが平等に成長できる環境を作ることが、地域や社会全体の発展にも繋がると考えています。
相手に伝わりやすい文章を心がけた。特に論理性が通るように意識した。
私が最も関心を持っている地域の課題は、少子高齢化による地域活力の低下です。この問題は、多くの地方都市において顕著であり、人口減少が進む中で、若者の流出や高齢者の孤立が深刻化しています。特に、地域経済の
縮小やサービスの低下が、住民の生活の質に影響を与えています。 この課題に対して、私は地域コミュニティの活性化が重要だと考えています。具体的には、若者や子育て世代が安心して暮らせる環境を整えることが必要です。例えば、子育て支援や教育機会の充実を図ることで、若い世代が地域に定着しやすくなります。また、高齢者のための交流の場やサポート体制を整えることで、孤立を防ぎ、地域全体のつながりを強化することができます。 さらに、地域の特性を活かした産業の振興や観光資源の開発も効果的です。地域の魅力を発信し、外部からの人々を呼び込むことで、経済の活性化を図ることができます。持続可能な地域づくりを目指し、多世代が共に支え合う社会を築くことで、地域の活力を取り戻すことができると信じています。このような取り組みを通じて、地域社会がより豊かで魅力的になることを願っています。
他のエントリーシートと差別化するため、自分の言葉で表現しました。他人の言葉を借りることなく、個性を引き出しました。
私が最も関心を持っている社会課題は、若年層の地方への移住促進です。 少子高齢化が進み、地方では人口減少と産業の衰退が深刻な問題となっています。一方で、大都市では人口過密による生活の不便さや、高まる生活
コストが若者たちの負担となっています。地方には、大都市にはない自然豊かな環境や、地域住民との温かい交流といった魅力があります。これらの魅力を活かし、若者たちが安心して暮らせるような環境づくりが急務です。例えば、リモートワークの普及により、都市部で働いていながら地方に住むことが可能になりました。地方自治体と企業が連携し、リモートワークを支援する制度を拡充することで、より多くの若者たちが地方に移住し、地域活性化に貢献できるはずです。また、若者向けの住居や子育て支援、コミュニティ形成の支援なども重要です。これらの取り組みを通じて、若者たちが地方でいきがいを見つけ、地域の一員として活躍できるような社会を実現したいと考えています。
記事っぽく書きました
誤字脱字に気をつける
基本的に日本放送協会に対しては、真面目なイメージを残したいと感じていたため、自分らしさをアピールしつつ、少し型にはまった文章体を使った。
私は、幼い頃から化学に興味があり、大学では化学科に進学しました。化学は、物質の性質や変化を研究する学問であり、その奥深さに魅了されてきました。大学では、有機化学や無機化学、物理化学など、さまざまな分野
を学び、化学が私たちの生活に欠かせないものであることを実感しました。 また、大学時代には、地域のボランティア活動にも積極的に参加しました。その中で、地域にはさまざまな魅力があり、もっと多くの人に知ってもらいたいと思うようになりました。しかし、地域の魅力を発信するには、その魅力を正しく伝える力が必要だと感じました。 私は、化学の知識と地域への想いを活かして、地域の魅力を全国に伝えたいと考え、NHKの地域職員を志望しました。NHKは、全国にネットワークを持つ公共放送であり、地域の声を全国に届ける役割を担っています。また、NHKでは、さまざまな分野の番組を制作しており、化学の知識を活かして、新たな番組の企画や制作にも挑戦したいと考えております。 具体的には、地域の伝統文化や食文化、自然環境などの魅力を、化学の視点から伝えたいと考えています。例えば、地域の伝統工芸品に用いられる素材の科学的な特性や、地域の食材に含まれる栄養素の効能など、化学の知識を活用することで、地域の魅力をより深く掘り下げて伝えることができると考えています。 また、地域の課題解決にも貢献したいと考えています。例えば、地域の水質汚染や環境問題など、化学の知識を活かして、地域の課題解決に取り組みたいと考えております。 私は、NHKの地域職員として、化学の知識と地域への想いを活かして、地域の魅力を全国に伝え、地域の課題解決にも貢献していきたいと考えています。
地域の課題解決にも貢献したいという思い
特技・趣味は、ピアノが弾けることです。好きな番組としては、普段から家族でチコちゃんを見たり、深夜帯に放送されていた「進撃の巨人」を好んで観ていました。
自分の個性を表現すること。
私は、大学で地域経済論を専攻し、地域の活性化について学んできました。地域の活性化には、地域の人々が地域に誇りを持って、地域を盛り上げたいという気持ちを持つことが大切だと考えています。そのためには、地域
の情報や文化を、地域の人々にわかりやすく伝えることが重要です。 NHKは、地域に密着した放送を行うことで、地域の人々に地域の情報や文化を届けています。私は、NHKの地域職員として、地域の人々の声に耳を傾け、地域の魅力を余すことなく伝えることで、地域の人々の生活を豊かにしたいと考えます。 具体的には、地域の商店街やイベントなどの取材を通じて、地域の魅力を発掘し、NHKの番組やWebサイトで発信していきたいと考えています。また、地域の学校や自治体と連携して、地域の子どもたちや若者を対象とした教育やイベントを企画していきたいとも考えています。 私は、NHKの地域職員として、地域の人々の生活を豊かにするために、全力で取り組んでいきたいと考えています。
地域に根ざした放送を通じて、地域の人々の生活を豊かにしたいという熱意
私は、幼い頃から地元である千葉県を愛してきました。千葉県には、東京ディズニーリゾートをはじめとする観光スポットや、房総半島の自然など、多くの魅力があります。しかし、近年は人口減少や少子高齢化などの課題
も浮き彫りになっています。 私は、そのような課題を抱える千葉県を、メディアを通じて盛り上げていきたいと考えています。NHKの地域職員であれば、地元に密着した取材や制作を行うことができるため、千葉県の魅力を全国に発信し、地域の活性化に貢献できると考えました。 また、私は大学で日本語を学び、日本語の持つ豊かな表現力に魅了されました。NHKの番組は、日本語の素晴らしさを存分に活かした作品が多く、その制作に携わりたいという思いも強くあります。 私は、NHKの地域職員として、地元である千葉県の魅力を全国に発信し、地域の活性化に貢献することを目指します。そのために、日々努力を重ね、多くのことを学び、成長していきます。 具体的には、以下のことに取り組んでいきたいと考えています。
地元愛をアピールすることで、NHKの地域職員として働く意欲を示す
自分らしさをアピールすること。
関心のある社会問題は、留学生が現地人(日本人)と交流する機会の少なさだ。私は留学生支援団体に所属しており、日本人と関わりたいが機会がないという話を耳にする。特に、自分が噂されているようなのに、実際に話
す機会はないなど、溝が深まる場合もあるようだ。高校2年までを日本で過ごし、その後カナダに留学した私にとって、外国籍の方にどう接していいか分からない気持ちも、現地人と交流できず寂しく思う気持ちの双方が理解できる。そのため、特定の機会を設ける必要性があると考えている。大学では国籍を問わず学生が交流できるイベントを開催したが、言語のサポートを強化して、次は地域の人と交流する機会を設けたいと考えている。
公共性の高いメディアなので、人を意識した内容にすることを心がけました。
第一希望としている番組制作の技術業務では、カメラ映像の切り取り方や音声、照明などの調整、スイッチャーによる映像切り替えが映像の印象に大きな影響を与えると考えています。これらの要素を調整することで番組の
出来上がりが変わり、その影響力の大きさに魅了されました。同時に、自分が直接関与した制作物が世の中に発信されていくプロセスを経験し、やりがいを感じることができると考え、この分野に志望しました。第二希望としている業務は、貴社の使命である公共放送を私の知識を用いて支えることができると考えています。近年、自然災害の増加や国際情勢の緊迫化がある中で、放送システムを支え、全国に情報を伝えて国民の安全を守ることがますます重要視されています。大学で学んできた情報通信に関する知識を活かし、公共のために働くことに貢献できると信じており、この仕事に対する使命感から志望しました。
自分の言葉で自分の経験に引き付けて自分らしく書くこと。
結論ファースト
人と被らないように書いた
オンラインカレッジで、自身の興味を追求し新たな可能性を生む環境だと確信したからだ。SDGsや技研の取り組みの最前線から、参加前と逆の挑戦姿勢を感じた。それらにまっすぐに向き合う社員の方も魅力に感じた。
C)メディア・マネジメントコース デジタルを活用し、ジェンダーや多様性をより広く伝える手法を考えたいからだ。私は女子校や大学で出会った様々な性の価値観、自分らしく生きる障がい者の方から、性や身体の自
由をより広く伝えたいと思った。よって、例えばNHKの#Beyond Genderの取り組みに非常に関心を持った。これら最新の話題に気づくアンテナの広さは、SNS活用や鋭いマーケティングが支えていると考える。これら企画・推進手法を学ぶとともに、さらに広く伝えるためにはどのようなアイディアがあるかを考えてみたい。例えば「うたのおねえさん・おにいさん」以外に、新たなポジションの人を取り入れてはどうか。自身のアイディアや興味とNHKの可能性を考える、最適なコースだと考える。
NHKの放送技術な関する研究内容を体感したい。インターンシップに参加することで、自身の志望の方向を固めたい。
文字数が少ないので簡潔に
伝わりやすい文章にすることを心がけた。
一文が長くなりすぎないように意識した。
高校の文化祭実行委員会で、模擬店出店の班長を務め、文化祭への参加する学生数の増加に貢献したことだ。多くの学生と文化祭を作り上げるべく、新たに外部の学校の7校に参加を募ることにした。その際に文化祭のコン
テンツに興味をもっていただけそうな生徒が多いかという特徴や、距離という観点を踏まえて、3校のの学校をターゲットに集客をすることにしました。しかしそのうちの3校の学校の担当者に、安全面での懸念から学生主体の企画への参加はできないと断られた。大学から距離が近く、学生の数も多かったため、文化祭に多くの学生を集めるべく、その3校からは何としてでも許可を得たいと考えた。 そこで担当者の学生の生活環境を管理する立場を踏まえ、安全面への不安を払拭するべく、改めてサークルや模擬店の活動紹介と緊急時の対応を明記した安全管理マニュアルの提出をすることで説明を重ねた。
ありきたりなエピソードにならないこと
地域に貢献したい。大学で上京したが、それゆえに感じる地元の課題に取り組みたいと考えた。
わかりやすさを重視した。友人にエントリーシートを読んでもらい、わかりやすいかどうかを何度も確認した。
とりあえず、NHKに対するまっすぐな気持ちを書けば大丈夫です。
私が貴社のインターンシップを志望した理由は、日本の放送局で唯一の指定公共機関である貴社で、正確な情報を人々に届ける橋渡しの役割を担いたいと考えたからである。情報の伝達は人々の生活に潤いを与えるが、時と
して救いにもなる。貴社は指定公共機関であることから、その確固たる基盤が魅力であると私は考えている。私は小学6年生の時に東日本大震災を大阪府で経験した。学校から帰宅するとテレビで中継されていた映像に衝撃を覚えた。その中で貴社のアナウンサーは現状を伝え、被災地の方々に避難指示を冷静に出していた。その経験から、私は指定公共機関として信頼感のある放送局で人々に正確な情報を伝える役割を果たしたいと考えている。
昨今の日韓関係の中での日韓メディアの報道内容の乖離についてです。バルブに関するWTO判決やGSOMIAなど、日本のメディアと韓国のメディアとで報道姿勢が異なることが多々あり、特に独島記念コインの発行に
関する報道でそれが顕著だと感じます。タンザニア政府がコインを発行したのかどうかについては、白黒ついた事実があるにもかかわらず、その有無について日本と韓国では真逆に報じられています。メディアの役割は情報を正確に伝達することと考えますが、この件ではどちらかに不正確さがあるように思われます。誤った情報を報道したのであれば訂正などが必要ですが、両者特にそうした続報もなく一視聴者として腑に落ちていません。 わ
所属する部活動での取り組みについて
書き出しはセリフで。字数は最大限埋める。
NHKに興味を持つきっかけとなった番組に触れること。
好きな番組やこれまでの経験を交えながら、具体的な将来のビジョンを書きました。
インターンだけでなく、その先の将来の働く姿まで伝わるように書きました。
具体的に自分の体験を書くこと
きっかけは高校生のとき、フリーランスジャーナリストの後藤健二さんらが「イスラム国」に殺害されたことでした。事件を知ってからは心配で、帰宅するとNHKをつけ、速報に耳をすます日々でした。事件に至るまでの
彼の使命感に感銘を受けました。その後はアジアの近現代史や宗教を学ぼうと今の大学へ進学し、この夏、新聞など3社のインターンシップに参加しました。驚いたのは、どこの編集室でもNHKが常に流されていることでした。その速報性に重大な関心が置かれていることを知りました。また最近は新聞社も映像による報道をウェブ上で展開しています。将来は、映像と記事の両方に対応できる記者になりたいと考え、NHKを志望しました。
?出来事とそれに対する自分の考えを端的に示した。
?理解するのに必要なことだけ書いた。
?NHKへの就職が必然であるように書いた。
回答なし
「ニュースチェック11」の Twitter との連携は面白いと感じています。私は就寝前にこの番組を観ることがあるのですが、「一人で見ても独りじゃない」というキャッチコピーそのもの、タイムリーで他の
視聴者の意見を知ることが出来ます。視聴者と番組を繋ぐだけでなく、視聴者同士を繋ぐことで人々がニュースについて考える機会になります。ニュースを一方的に受信するのではなく、視聴者も番組に参加さ せることで、社会にも参加しているように感じられます。また、視聴者の意見を提示するだけでなく、アナウンサーが気になった意見を拾っている点もこのことに大きく影響していると思います。これはまさ に、人々の社会参加のための社会貢献なのではないかと考えています。インターネット上の情報は信憑性が低いと切り捨てるのではなく、人々の意見を拾い上げることでインターネットとテレビのメリットを最 大限に生かしていると思います。
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