日本放送協会（NHK）の夏インターン体験記(ディレクター)_No.2186

ディレクターの業務を現場を見ながら体験する。

座学で社員の方の話を聞いた後に、NHKの社内を見学した。
朝ドラのロケ地やニュース番組の現場を見ることができた。

若手社員の方と話をする時間があったが、その際に非常に自分の憧れるような方に合うことができたから。

あまり接する機会はなかったが、感想の発表の際にそう判断しました。

全体を通じて、とてもよかった。社員の方は、勤務中にデスクを訪問したにもかかわらず、非常に親切に対応してくださった。
また、若手社員の方も非常に気さくで、質問や進路相談に対して真摯に回答していただいた。

NHKは、魅力的な現場を持つ組織であることが分かりました。同じ一つのビルに、ロケ地やニュースの報道フロアや、音声室や、社員のオフィスなどが入っていて、その複雑性や多様性が企業の魅力であると感じました。

このインターンは、現場を見せてくれるのが特徴だと思います。オフィスなど普段の社員の方々の働き方を体感することができるので、勤務するイメージを鮮明にすることができます。
また、一度はテレビ局に入って有名人とあってみたい、という願いをかなえてくれる機会でもあります。