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設問:志望動機(300)
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設問:学生時代、最も打ち込んだこと(300)
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
体験談をしっかりと自身の言葉で書き上げること、自分がどう思ったかなどの観点を盛り込むこと。
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体験談をしっかりと自身の言葉で書き上げること、自分がどう思ったかなどの観点を盛り込むこと。
準体育会○○部の幹事長として210名の仲間と全国優勝を目指した経験だ。全国優勝を目指していたため一般的なサークルに比べ、活動の頻度が高かった。その中で、練習の参加人数が平均30人と少なく練習強度が低い
ことが課題だった。原因が帰属意識の低さと組織への不満であると考え、参加頻度の少ない部員50名と対話を重ねた。その際、不満を聞くとともに「最後の学生生活で一つの目標に向かい、多くの仲間と一喜一憂を共有できる時間の価値」を真摯に伝え、協調性を育みながら、帰属意識を高めるよう努めた。対話からメンバー選考への不満が多いと気づき、実力と練習参加頻度の2軸を基に選考する「評価週」を導入した。これにより、メンバー選考が平等かつ可視化された。対話による帰属意識の向上と努力が正しく評価される環境の構築により、練習の参加人数が平均50人に増えた。結果、練習強度が格段に上がり、今夏の関東大会では優勝を収めた。
なぜ大和ハウス工業のインターンシップに参加したいのかが伝わるように、自身のことと絡めて回答するように意識した。
共感した理由を具体的に示したこと。
貴社のインターンシップに応募した理由は2点ある。1点目は、流通店舗事業の営業職について理解を深めることだ。土地オーナー様とテナント企業様、そして地域社会に最適な施設を提案するために貴社が工夫しているこ
とや、お客様と頼関係を築く過程を体感し、自身が貴社で働く姿を明確にしたい。2点目は、自身が貴社でどのような営業として活躍したいか明確にすることだ。ゼロからイチを創り続ける流通店舗事業だからこそ、営業1人1人異なる武器が求められると考えている。そこで、ワークを通して自身の強みの発揮方法を学び、また座談会では社員様1人1人が仕事をする上での武器は何かを積極的に質問し、本選考に向けて成長の糧にしたい。
なぜインターンシップに参加したいのかを、本選考に向けての準備だと明確にして志望度を示した。
ハウスメーカー業界と貴社の事業内容への理解を深めるためだ。私は◯◯部で高校時代は◯◯、大学では◯◯を務め、部の当たり前の活動を常に支えてきた。そのため、社会で人々の当たり前の暮らしと笑顔を支え続ける空
間を提供するハウスメーカー業界を志望している。その中で貴社の共創共生の姿勢に感銘を受けた。本プログラムでは、人や地域に寄り添う貴社だからこそ大事にしている営業での視点について理解を深めたい。また、お客様の人生における1番大きな出来事に携わることの責任感や難しさ、やりがいについて学び、私の強みであるニーズを汲み取る分析力と周りを巻き込む力がどう活かせるのか、貴社で営業職として働くイメージを掴みたい。
高校生時代に所属していたフットサルチームでの経験だ。当時、同期は私を含めて僅か8人であり、他学年の選手と合同で試合に参加する機会が多くあった。選手同士の意志疎通がうまくいかず、リーグ降格、大会無成績と
いう絶望的状況が続いた。主将を務めていた私は、この弱小チームを必ず全国大会に導くという目標を定めた。選手同士の意思疎通の欠如、個々の能力が喫緊の課題であると考え、毎週初めに試合動画を利用したミーティングを行い、それを基に自主練習を提案し、自身も参加した。この取り組みをチームで1年以上続け、全日本選手権3位を達成した。この経験から、現状分析を行い、チームで目標に邁進することの重要性と楽しさを学んだ。
論理的に回答することを意識した。
簡単なESであれど、しっかり自分の思いや嘘なしの言葉を書いた。
一貫性のある回答にあるように気を付けました。
飲食店のマネージャーとして、業務改善を行いクレーム件数を減少させたことです。 当初、持ち帰りのオーダーにおける、商品の入れ忘れに対するクレームが、毎月約15件発生していました。原因は従業員が何に対して
注意すれば良いのか理解していないことだと考え、この課題を解決すべく2つの施策を行いました。1つ目は、どの時間帯の、どの商品の入れ忘れが多いのかを月ごとにグラフ化し、従業員の控え室に毎月掲示しました。2つ目は、従業員用に発行されるレシート上で取り揃えた商品にチェックをつけることを徹底させました。その結果、クレーム件数は月間約5件まで減少しました。 この経験から、チームで課題解決に向けて努力する主体性を身につけました。
結論ファースト。読んで情景が思い浮かぶか。
志望理由は2つある。 1つ目は、貴社のサステナビリティな取り組みに関する理解を深めたいからである。私は大学で建築と環境の分野を学んでおり、建築環境工学の分野に興味を抱いている。貴社の再エネ自給型のZE
H商品についての知識を吸収し、現代の環境課題に寄り添うまちづくりを提案したい。 2つ目は、不動産という大きな価値あるものを取り扱う体感をしたいからである。人々の暮らしの根底となっている街づくりを行うには、「人に寄り添う街づくり」の信念が必要である。その信念と共に不動産を取り扱う際に、苦悩や葛藤を通じた先の楽しさや喜びを体感したい。 そして、要求される能力と自己能力とのギャップを知り、自己成長を促したい。
大和ハウス工業の特徴を組み入れる。
私は様々な事業を展開し、街づくりを行う貴社の先を見据えた積極的な姿勢に共感し、貴社に対する理解を深めたいと思い本プログラムを強く志望します。私は建築で人々の暮らしを豊かにしたいと考えています。そして、
家は人間にとって一番身近な建築であり、人々の暮らしを変えることができる存在と考えています。しかし、少子高齢化などで住宅着工数が減少傾向にある現在、住宅事業を中心とした事業展開は必須です。変化し続ける社会の中、時代のニーズに応え、請負住宅だけでなく併用住宅を取り入れるなど事業を多角化させ、街づくりを行う貴社には将来性があると考えています。本プログラムではそれらに対する考え方や意義などを学びたいです。
結論ファーストで書くことを意識した。また、なぜこのインターンシップに参加したいのかが伝わるように意識して記入した。
応募先企業の業務や文化に関連する経験を選定。
企業のリサーチと先輩に添削をお願いした。
貴社の建物による社会課題解決の過程を学びたい。 大阪北部地震での停電の経験から、当たり前の重要さを実感し、社会を根幹から支える仕事に興味を持つようになった。その中でも、人の生活・経済で重要な役割をもつ
、建設業界を志望する。 そして、趣味のイラスト制作で多くの人に評価されるには、ただ良い絵を描くだけでなく、見る側が何を求めているのか理解して創ることがいかに大切かを学んだ。 この考えから、ただ建てるだけでなく、数十年の不動産ノウハウから最適な土地・環境・DX提案で社会課題解決に取り組んでいる点に魅力を感じ、貴社を志望する。将来は、このプログラムの学びを活かして、顧客へ最適なソリューションを提供したい。
倍率はそこまで高くないと思うので、基本に沿って書けば落ちないと思う。
結論、業界の志望理由、貴社のインターンシップの志望理由
結論ファーストと自分の経験を入れることに気を付けた。
私が学生時代に最も打ち込んだことは、サークル活動です。 私が所属するアカペラサークルでは、毎年夏と冬に有観客ライブを開催しており、現在夏ライブプロデューサーを務めております。就任以降「もっと多くの方に
自分たちの演奏を届けたい」という思いから、外部への宣伝に力を入れました。ライブ用アカウントを作成しSNS上で情報を発信(ライブ関係者の紹介や出演バンドごとにPVを作成)、また当サークル史上初めてYoutubeでの生配信の導入にも成功しました。 そうした新たな試みを実施する中で「予算」という現実問題には大変苦労しました。そこで多方面に協賛を依頼し、予算を確保しました。ライブの成功に向けて全力疾走中です。
インターン選考がESのみだったので、ESを読んだだけで内容がわかるように工夫しました。
大和ハウスの求める人材を知り、自身がそこに適応していると言うことをアピールすること。
ハウスメーカーといっても多角的なことを行なっているので、その点を意識して書きました。
北海道大学大学院
特になし
社会貢献を通して、人々の生活に寄り添い、支えていく企業理念や、新しいことに挑戦し続ける貴社の成長度に魅力を感じたからです。
言葉遣い、説明会の時に知った求める人物像に沿った回答
アルバイト
自分なりの言葉で書くこと
参加志望理由は、技術開発によるエネルギー問題解決の難しさ、やりがいを体感したいためです。私は将来技術力を持って、脱炭素社会に貢献したいと考えております。その理由として、この問題はもはや他人事ではなく当
事者意識を持って地球を守らなければなく、この問題の解決が多くの人々の安心な暮らしに貢献できるためです。そのため、洋上風力やグリーン水素など今後の脱炭素社会における技術の要を体感することで、エネルギー問題を解決に向けての実感と困難を学びたいです。また、御社の社員の方々は非常に技術力が高いため、インターンシップで多くご質問し、自分が活かせたことや足りないことを明確にし、今後の成長に繋げていきたいです。
分かりやすいように、何度も見直しました。
生活の基盤となる住宅づくりに携わりたいと考え、ハウスメーカーを志望した。その中でも貴社の技術力の高さと住宅のみならず幅広い分野で活躍する姿勢に惹かれ、興味を持ったため。
嘘は書かないようにした
街づくりについて考えるインターンシップであったため、仕事内容理解がしたいということよりも、ワークを通じて得たいこと、考えたいことを記載した。
忘れた。
締め切りは一週間前。
私の趣味はバレーボールである。 私は中学から高校の6年間、バスケットボール部に所属し、日々厳しい練習に取り組んでいた。しかし膝を負傷し、バスケットのような激しいスポーツを続けることが困難になった。そ
れもあり大学ではスポーツをすることを辞めてしまったが、どうしてもスポーツをやりたいと思い、走りが少ないバレーをすることにした。しかし私の大学にはバレー部がなく、一年生時から始めることはできなかったが、三年になる時に自らバレー部を作った。知識もないため、経験者の友達に協力してもらいながら活動をし、今では部員も増えて試合もできるようになった。そして大好きなスポーツができ、今は放課後の部活が楽しみで趣味になっている。
結論から書くことを意識した
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