大和ハウス工業の夏インターン体験記(技術職)_No.4837

架空の街で、施主の要望と土地の条件が与えられた上でそこにどんな建物を建てるかグループで話し合って決める

会社説明と具体的な事例紹介、設計課題

早期選考への案内

建築デザインがあまり自分の好みではなかったため。

グループワークでは一人が意見を出したことで、各々意見を出し始めていたが、活発な意見交換は行われなかったため。

社員の方々は話しやすい方たちばかりだったように思う。最終的に設計課題で出した回答にもそれぞれアドバイスを出しており、実際の現場で働く方たちからの視点として、参考になる意見が多かった。発表時間に厳しい人が多かった印象。

インターンを受ける前と受けた後で少し企業のイメージが変わった。新築戸建て事業ももちろんそうだが、公共建築などの大型建築により力をいれており、幅広く事業を広げている他のハウスメーカーとはその点が異なる印象であった。

ハウスメーカーのインターンは基本的に設計課題を課されることが多く、企業の人に自分をアピールする絶好の機会だと思います。大抵はグループワークなので、連携がかなり難しいため、グループでの設計に慣れておくといいかもしれません。