アサツー ディ・ケイのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、13件あります。
全13件
私の強みである調和性を活かし、チームが話し合いを行いやすい環境を作ることでチームに貢献したいと考えています。
私は長年サッカーを通じて多くの人と人間関係を構築してきました。高校サッカー部時代には、130人の部員と共に全国大会出場という目標に向けチームで努力をしました。目標達成のために本気だからこそメンバーの意見の衝突は必ず起きます。そこで私はこれまで衝突をどう活かすかを考え行動してきました。意見のばらつきの原因をチームに共有し、妥協点や共通点を考えることで衝突をチームで活かし、調和性を身につけました。
サークルでは、コロナ禍の新歓活動の取り組み方について意見が衝突しました。私は代表としてそれぞれの妥協点を見つけ、共有することで成功し、チームの結束力を高めました。
インターンシップのグループワークにおいても、調和性を活かしチームの向かうべき方向に修正していく立場で貢献できると考えています。
市販の問題集を何周も解き、体に解き方を覚えさせる。
課題解決力、論理性、地頭の良さ
アルバイト
なし
分からないが的確な意見が言えること。
私はマッチングアプリが家族にも理解される仕組みとして「身元の証明」と「相互評価制」の2点を提案する。まず、マッチングアプリが理解されにくい要因として危険な印象があると考えた。マッチングアプリで出会った人とトラブルに巻き込まれるという報道を目にしたことがある。また、母にヒアリングすると、「相手が本当にプロフィール通りなのかわからないところが怖い」と言っていた。そこで、危険というイメージを払拭するため1点目に、ユーザーの身分証の登録を必須とし、年齢・性別に詐称がないかをチェックする。2点目は相互評価制度である。ユーザーが「会う」ことをした場合、お互い相手のどこが良くてどこが合わなかったのかを記入する。すると、運営側はユーザーがトラブルに巻き込まれていないかモニタリングが可能であり、さらにはよりマッチする相手を提案することも可能になる。こうしてネガティブな印象を取り除き、新規ユーザーを獲得する。
夏のインターンでいろんな企業のWEBテストを解いてなれる。
協調性とアイデア力
わたしが学生時代に最も力を入れたことは人材会社での長期インターンである。
その人材会社は社長一人と学生インターンのみで構成され、インターン生はそれぞれ担当企業を持ち、企業リーダーとして集客から内定受諾まで一連の人材紹介業務を担っている。ここでは企業リーダー同士の連携が取れていないという課題があったため、私は企業リーダーの統括をし、リーダー間の架け橋となって失敗経験や成功経験を共有することで、全体の仕事効率を上げた。また成果が出ない企業の課題発見から解決までメンバーと共に試行錯誤を重ねた。しかし初めは自分だけで突っ張ってしまい、周りを巻き込めなかった。そのためチームを引っ張りつつ寄り添うことを意識し、自分が成果を出し続ける事、相手目線に立つ事を徹底した。最終的には会社の売上向上という同じ目標に向かってチームで走ることができ、組織全体の強化に繋がった。
ウェブテストの参考書一冊を何周か解いて、問題の解き方を覚える。基本的に問題形式は変わらないから慣れるようにする。
グループワークでの積極性、ワークのクオリティの高さが見られていた。
3年春学期までの成績で学部内成績上位5%に入り、"GPAに基く顕彰"に載せて頂きました。
受験に失敗したこともあり、入学前から成績優秀者になる事を目指していましたが1年時は、目標のGPA(成績)が3(平均90点以上)に届かず、悔しい思いをしました。そこで、2年では絶対に成績優秀者になると決め、勉強内容を理解するだけでなく効率的な勉強法を模索し努力し続けました。
その結果、成績は3.36になり約600人の学部生の中で上位5%に入ることができました。3年生になるにつれ成績は上がり、単位は一度も落とした事がありません。この向上心を常に持ち続ける精神と粘り強さは仕事においても生かしたいと思っています。
言語は普通のwebテスト対策本を行う。非言語はマニアックな問題が多く、対策が難しい。
ES/動画面接/WEBテストの中だとESが重視されていた様に思う。ESの中にある施策を考える課題(若者の活字離れ)で、いかに社員の心を動かすアイデアを出せるかが重要なのではないかと感じた。
インターン参加においては、事前課題の精度がとても重要だと感じた。当日も同じテーマで発表し、良ければ班の案となり、社員の前で発表することになる。事前課題の時点でどれだけ精度高くアイデアを出し、周りにアピールできるかが大きな鍵だろう。
また、常に社員が回っている為、積極的に発言することも大切だと感じた。
「体験」にフォーカスした地域の魅力を再発見し、海外のインフルエンサーによるSNSを用いたPRで若者のインバウンドを強化する。今日インバウンドは高年齢層よりも、若者で増えている。特に若者は「刺激」を求めて日本にやってくる。これに注目し、若者に刺激を与えるようなもの、つまり「日本でしかできない経験」を提供し、アピールすることで若者のインバウンドをさらに増やしたい。日本では地方の過疎化が問題となっているが、日本人にとっては当たり前の事でも、外国人にとっては新鮮で魅力的な経験が地方でもできる可能性がある。既に外国人に人気の観光地に加え、県や市など地域ごとに外国人にPRできるような体験がないかを再検討し、それを流行に欠かせないSNSで発信することによって若者のインバウンド増加とともに地域の活性化を測りたい。またSNSにおいては、よりそこでできる「体験」をリアルに感じさせることが重要になる為、動画を中心に発信したい。
発想力。論理性。
1つのプロモーションを作るのにあたって、現状分析、課題定義、打ち手立案まで具体的にターゲットを想定して考えなければならず、難しいと感じた。また1つの広告を作るのに、何十時間という時間が費やされているということに驚いた。
オリンピック・パラリンピック開催後も日本の観光産業を盛り上げるために必要なのは、リピーターの確保だと考える。大会には、世界中から様々な人が日本を訪問するだろう。現状では地理的に近い中国や韓国、東アジアの国の観光客がほとんどだが、大会を機にヨーロッパの国々の人々をリピーターとして取り込みたい。そのためにオリンピックのチケットを購入した、またはオリンピックツアーに申し込んだ外国人に対してその開催前と後にダイレクトマーケティングを行うことが重要である。オリンピックのために訪日できる人はある程度所得の高い層であろうし、リピーターとしての潜在的可能性も高いと考えている。特に彼らの帰国後すぐのアプローチは非常に重要で、例えば「日本の蒸し暑さにウンザリしてしまっても他の季節に来れば日本での旅行を楽しめる」といったコンセプトを打ち出して旅行の予約をできるようにすれば興味を持ってもらえるのではないだろうか。
特になし
顔面偏差値と成長意欲のある人。
私はおにぎりを海外に広めたいです。その理由は、観光をしながら食べることに一番最適な日本食であるからです。広める施策としては、訪日外国人の観光時の昼食のお供としてコンビニエンスストアでの販売です。
面接時に提出するシートにガクチカについて書くことになっており、そこから深掘りされた。
事前に全く同じ内容で個人課題として課されているため、それぞれで発表し合い短い時間の中で班の中で良かった人の案をベースに完成させていった。途中で現場社員からアドバイスをもらうことができる時間があった。
設けられた時間が絶妙で、密度の濃いグループワークをすることができました。事前課題で各々が固めてきた考えをインターン当日に発表し合うことで、意見交換が活発になりました。意見を言い、取り入れる力が身についたなと思います。
緊張感はありましたが、そこまで厳しい雰囲気ではなかったです。案内や説明など、丁寧にして頂きました。インターンの運営の面で、少し滞る部分があるなと感じる部分はありましたが、全体的には満足のいく良い内容でした。
選考が長く、大変です。エントリーシートの記入、面接(面接の際にもシートを提出)と忙しいので、気合いを入れて臨む必要があると思います。ただ、エントリーシートの質問内容もユニークなものが多いので、個性は出しやすいかなと思います。
いかに明るく、かつ考えながら話せる人間か
広告代理店がどのような考え方で企画を立てているのかが学べた。サークルやビジネスコンテストでも似たようなことを行う場面はあると思うが、第一線で活躍する社員の方からフィードバックをもらえるので代理店らしい考え方が身につく。
会社の雰囲気としては考え続けることが好きで新しい企画を作ることに喜びを感じる人が求められているように感じた。社員の方は明るく、広告代理店のイメージを裏切らない派手さが見えた。会社としてCMに限らずさまざまな領域へ踏み出そうとしていると感じた。
部活の幹部
学業の成績
格安旅行計画自己流テクニック
学生時代力を入れたこと
広告業界に携わるには、奇抜なアイデア力と論理的にマーケティングを考えられる思考力がないといけないと思う。あとこの仕事のために私生活・仕事の境目が無くなってもいいと考えられるくらい広告に携わりたい人が向いている。私は割と前者に秀でているところがあり、それを生かしたくてインターンに参加したが、働き方が自分とは全く合わなかった。
世の中に向けて既にあるものを差別化して売り出していくということは、論理的思考と証拠に基づく独創的なアイデアを生み出さないと、ビジネスとして成り立たないんだと思う。
アサツー ディ・ケイのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は13件あります。
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