選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年1月中旬 |
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学部2年時、◯◯に3か月取り組んだ。具体的には、ゼミの仲間4人で判例、文献の調査や主張の組み立てを行い、弁論をするという活動をした。工夫したことはチーム内での連携である。チーム内で論旨が統一されていないと弁論が成立しない点が存在するときがある。そのため、各々の弁論内容が矛盾をきたさないかを、念入りに確認した。結果的に予選で敗退したが、チーム内における意思統一の重要性を感じることができた。
<◯◯>
◯◯を目標に練習を行った。その中で、◯◯と目標が合わないことが課題となった。私の目標とは異なり、◯◯の目的は楽しむことだった。そこで、私は◯◯との話し合いに取り組んだ。練習を増やしてもらう代わりに、◯◯のために◯◯に出るといった交渉を行った。
その結果、◯◯で◯◯に進出するほど成績が向上した。
字数が短かったので、何を行いどのような結果が得られたのかを書いた。
選考を振り返って
エントリーシート。文字数が短いので、簡潔に表現できているかということと、学業の欄もあったので、まじめに勉強しているかは問われていた気がする。
開催時期 | 2021年2月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | システムエンジニア職 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
プログラミングを体感する
会社独自のプラグラミングツールを通して、プログラミングの考え方(if文)などを体感した。プログラミングして、キャラクターを操作し、ゴールまで辿り着かせるというものだった。
自社のホワイトさをアピールしていたが、かつてはブラック気味だったという話も聞いて不安になった。
そこまで学生のレベルがわかるプログラムではなかったため。
社員の雰囲気は良さそうではあった。ただし、人事の方しか現れなかったため、本当に雰囲気が良いかは不明。また、会社の雰囲気についても、オンラインであったため、どのようなオフィスでどのような人がいるかなど、分からなかった。
プログラミングは専門ではないが、研究のツールとして使っていたため、特段新しい学びはなかった。しかし、わざわざこのようなインターンを設けたということは、プログラミング初心者でも入社可能ということを意味しているのだと感じた。
入社時はITについてとりわけすごい知識や技能が必要とされている訳ではなさそうなので、IT業界に興味があれば受けても良いのではないかと感じた。選考はエントリーシートだけなので、自分のエントリーシートが通じるかの壁打ちに利用してもいいかもしれない。
SCSKのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は60件あります。
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