選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年7月下旬 |
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私は「○○の利活用」に関する研究を行うゼミでの活動に注力した。研究の目的は雑貨店に○○を設置し、店員に負担をかけずに効率よく集客し購買につなぐことである。研究発表の際、教授から研究意義の曖昧さのご指摘を受け、学部生200名を対象に質問紙調査を実施し、研究の意義を明確にした。また、メンバーと週2回のリモート会議を行い、質問紙調査の分析やアイデアの新規性の検討を繰り返し行った。
私は大学1年生から継続している〇〇のアルバイトで、売上の回復に注力した。具体的には○○によるお店の宣伝とテイクアウトの実施をした。お店の○○を開設し、テイクアウトメニューの紹介をした結果、○○経由でのテイクアウト注文が月に50件入り、売上回復を達成した。この経験から、成果を出すために効果的な方法を考え、早急に行動に移す重要性を学んだ。
学生時代に行ったことの成果を具体的に数字で示し、成果の規模感を伝える工夫をした。また、1文が長くなりすぎないように注意した。
選考を振り返って
ESにおいて、結論ファーストで書かれている点、エピソードが具体的に書かれている点など。
開催時期 | 2020年8月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | システムエンジニア職 |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
IT業界やシステムエンジニアの仕事を知る
1日目はIT業界やSCSKの概要を説明される。プログラミング的思考を鍛えるような簡単なゲームもグループで行った。2日目はグループに分かれて、要件定義の体験を行った。3日目は様々な職種の社員の方のパネルトークを聞いた。
インターンに参加する以前は、SIerのことを良く知らなかったが、SCSKのインターンに参加することでSIerの仕事内容や、やりがいを知ることができたから。想像しているよりも顧客とのコミュニケーションを密に取り、顧客と共にシステムを作り上げるのがSEの仕事だと感じた。
ESによる書類選考があったため、やる気のない学生はおらず、積極的に発言する学生が多いと感じたから。
社員の方々は皆さんフランクで、学生の率直な質問にも丁寧に答えてくれた。グループワークで発表がある際には、学生のいい面も悪い面をしっかりと伝えてくれて、真剣に学生のことを考えてくれていることが伝わった。
インターンを通して、SIerの仕事の醍醐味を学んだ。また、SIer業界の中でも、SCSKならではの強みや立ち位置を教えてくださったので、今後の企業選びの視点も養うことが出来た。広く浅くSIerについて知りたい人にはおすすめである。
このインターンは開催日程が多く、受け入れ人数が他社に比べて大変多いように感じた。したがって比較的合格しやすいインターンだと思うので、試しに応募してみてほしい。(各設問の文字数も少ないので、ESの練習にもなる!)
SCSKのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は60件あります。
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