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私の強みは、何事に対してもモチベーションを常に高く保って取り組める事だ。これは、コールセンターのアルバイトで、組織全体でも到達が難しい受注の目標定期購入率30%の倍以上を達成し維持している事にも反映されている。始めたばかりの頃は一日中お客様に断られ続け難しさを感じるとともに、理不尽なクレームの対応に心が折れそうになった。覚える事も多くインセンティブも無いが、私は業務を重ねるうちに、対話力を磨きながら知識の幅を広げ上を目指し続ける事が出来る環境に魅力を感じ、自分が受けた注文は全て定期購入に繋げようと決意した。そのために、商材への理解を深め、購買意欲を高める提案方法を考える事等に日々励んでいる。
企業オリジナルだが、計算問題は余裕なので語句を対策すれば問題ない。
学歴、ESの内容?
インターンシップでは、事業のどの領域で〇〇が活躍しているのかを学ぶことで、自身の研究内容や学んできたことがどのように活かせるかを考え、働くイメージを明確にしたい。特に、防災について非常に興味がある。将来的には平常時のエネルギーの安定供給だけでなく、災害時のエネルギー供給にも貢献したいと考えているので、そのために必要な知識や視点を得たいと考えている。また、社員の方との交流を通して、どのような姿勢で業務に携わっていらっしゃるのかを学びたい。
就活の軸,志望理由
新しい店舗をどこの地域で出店させるべきかを考えるワークだった。
まずは個人ワークで20分ほど考えて検討結果を提出したのちに、6人ほどのグループで30分ほど議論をして意見をまとめた。最後に一人が発表した。
私の強みは行動力だ。
学生時代は語学留学や〇〇のボランティア、○○のアルバイトなど少しでも興味があるものに積極的に挑戦した。
〇〇を務めた際には、最初は自信をもって年上の方に指導出来ず、コミュニケーション不足を先輩に指摘して頂くことがあった。そのため、授業内で話した内容を毎回ノートに書き留めて、1回きりの会話だけでなく前回の話を活かした会話をするように心掛けた。その結果お客様と話しやすい関係性が構築され、授業の要望をお聞きする機会も増えたので、ニーズに合った指導に繋がった。
自身の強みを活かして、貴社が行う幅広い業務に貢献したい。
実質予選会が選考会だったように感じる。グループの中で周りの人と上手く関われているかが評価基準だと思う。
フィードバックを貰える面談があった。
もしガスがなくなったらどうすればいいかをテーマにチームでワークに取り組みました。普段考えていなかったことだったので、とても頭を使いました。また、プレゼンに対するフィードバックもしっかりしていただきました。
社員の方はワークの間ずっと見られていましたが、特に口を挟むこともなく、チームで活発に議論を行うことができました。またインフラ系ということもあり、堅いイメージがありましたが、そうでもなかった印象があります。
大阪ガスは様々なインターンシップを開催しているため、よく考えて参加することが大切だと思います。そうしないと、ただ時間を浪費するだけの時間を過ごしてしまう会になってしまうので注意が必要です。また期間の長いものは優遇はありそうです。
再生可能エネルギー事業についての理解を深めたいと考えます。先日、貴社の会社説明会に参加し、再生可能エネルギー事業に力を入れていることを知りました。太陽光発電などの再生可能エネルギーによる発電事業やCO2を都市ガスに変えるメタネーション技術の開発に積極的であるとお聞きしました。貴社の脱炭素に向けた取り組みに積極的な姿勢を見て、興味を持ちました。インターンシップでは貴社の再生可能エネルギー事業に関する理解を深めるとともに工学の観点から再生可能エネルギー事業にどのように貢献できるのかを学びたいです。
自己紹介,研究内容,志望理由,学生時代力を入れたこと
資料が配られて、その資料をもとに個人ワークをする。その後、グループでディベートを行う。
私は所属していた学園祭実行委員会の運営において財政改革や全国初のオンライン開催などの課題に対し妥協せず、最適解を導いてきた。この経験を豊かな生活のために活かしたいと考えている。特に社会問題に直結している電力問題やエネルギー、環境問題解決に関わりたいという想いが強く、大学では◯◯や◯◯の研究を行ってきた。多くの仲間と関わりながら、人々の生活を根底から支える社会インフラの仕事に携わりたいと考えている。加えて、ガスに限らない技術とビジネスによって活動の幅を広げられている貴社に大変魅力を感じた。ゆえに、貴社のインターンシップを通して業務の解像度を高めるとともに、業務の一部を体験して理解を深めたいと考えている。
資料が配られ、まずは個人ワークを実施。その後グループ内で意見を発表し、最終案をまとめる。合計二つのワークに取り組み、時間配分や役割もなんとなく決めてワークを行った。特に全体に対する発表などはなかった。
他社で練習
全体としては、大きく2つ学びました。一つ目は大阪ガスは拠点を関西だけでなく、世界各国においているという点です。多様な拠点で多様な事業を行っています。
二つ目は大阪ガスをテーマにマーケティングを学ぶことができました。特に、シェアが関西から関東にまで広げる難しさを学びました。
社員の方々は社会的な使命を感じながら仕事をされているというように思いました。そのため、意識の高い社員が多い気がします。また、会社全体としては挑戦的な社風だと言っていたので、そのような点を印象付ける映像を見せられ、実際に体感しました。
全体としては、マーケティングと資料を読み取る力をあらかじめ身に付けておけばよりよい時間になると思います。短時間で大量の資料から結論を出す必要があるので慣れが必要だと思います。また、マーケティングはグループワークなので、基礎知識のみならず、チームビルディングを勉強しておきましょう。
私の長所は周囲を巻き込みながら目標に向かうことができる点です。大学合唱団のパートリーダーに就任した当初、私は技量の高い上級生の意見ばかり取り入れ練習を進めた結果、演奏の質が落としてしまいました。そこで改善のために下級生らに一部練習メニューの構成を任せ、練習の方針決定を行いました。その結果、練習出席率が向上し本番では質の高い演奏ができました。貴社インターンシップでも周囲と協働しながら精進したいです。
研究内容を文系にも分かるように説明してください,学生時代、力を入れたことを教えてください,意見が対立した際、どのように立ち回りますか
・エントリシート
分かりやすい文章であるか
・面接
話の分かりやすさ、頭の回転
私は将来、土木技術者として多くの方々の暮らしや経済活動に大きく貢献できるガス業界で働きたいと考えております。現在、ガス業界は市場自由化によって大きな変革期を迎え始めています。そのため、これからガスに携わる我々の世代は従来とは違ったエネルギーに対する認識を持ち、これまでなかった新しい事業にも挑戦していく必要があると思います。そこで様々な分野に所属する同世代の学生との議論を通じて、具体的にどのような事業を展開していく必要があるのかを考えることで、キャリアビジョン形成の一助に役立てたいと思い、インターンシップを希望しました。また、電力市場に参入する等、従来のようなガス供給事業だけでなく様々なサービス事業を関西地方で展開し、総合的なエネルギー事業に乗り出している貴社の社員の方のリアルなお話を聞くことで、将来的に日本のガス事情がどのように変化していく可能性があるのか、知見を広げたいと考えています。
大阪ガスのインターンシップで得たいこと・学びたいことは何ですか?,あなた自身について自由にPRしてください。
インターネットで過去に行われた問題を解いておく
私は将来、人々の生活を根幹から支えるエネルギーに関わるような仕事がしたいと考えています。この目標は高校時代からのものであり、目的意識をもって大学、大学院でエネルギー分野に関する専門性を高めてきました。
エネルギー業界では当然ですが顧客への安定したエネルギー供給が最優先事項であります。そのため、どこか堅いイメージがありますが、貴社は海外事業への投資や電力事業への取り組みなど常にチャレンジを続けており、そのような社風に大変魅力を感じています。
本インターンシップは、社員の方の仕事への同行、また実際に仕事の体験ができる大変貴重な機会であると捉えています。その中で、社員の方の仕事ぶりや熱意に触れ、私の現状での実力を見つめなおし、今後の糧としたいと考えています。また、私からも社員の方へ疑問があれば積極的に働きかけるなど、貴社で働く自分が想像できるぐらい、貴社への深い理解ができればと考えています。
ESの深堀
学チカについて
積極性。
今回のインターンシップで私が学びたいことは主に三つあります。
一つ目は業界最前線のエネルギー供給技術です。エネルギーを安全,安心に提供する技術や,工場や家庭で普段当たり前に使っているガスをそれぞれにあった方法で提供,制御,保安する技術を学びたいです。
二つ目は海外事業についてです。貴社の事業がどのように海外に売り出されているか、特にガスの採掘から生産、輸送、販売までの大きな流れを統括して行っているところに非常に興味があります。
三つ目は現場の方の仕事に対する思いです。私には「社会の基盤を支える一員になる」という夢があり,高品質なエネルギーを供給している貴社の事業内容に強く惹かれました。高品質なエネルギーを提供し,海外進出にも積極的な貴社の社員の方の仕事に対する姿勢を学び,現場での実習を通して自分が将来働くビジョンを構築したいです。
研究内容について文系にもわかるように説明してください
最大の挫折経験は何ですか?
あなたの強み、弱みを教えてください
学生時代力を入れたことは何ですか
志望理由、今までの個人の経験の豊富さ、コミュニケーション能力の3点であると思う。
関西電力との比較は聞かれることが多いので準備しておくべきである。
制限時間は30分程度。各班6人程度。合格率は各班1人または2人だと思う。資料が多めに与えられ、個人ワークとして、自分の考えをワークシートに記入後、グループ間でディスカッション。グループ内で最も良かった地域の人を最終の投票で選ぶ
発言量、論理性
エネルギー業界全体の動向が網羅的に理解できた。さらに、新規参入で東南アジアについて徹底的に調べたので、東南アジアのエネルギー事情に詳しくなった。また社員さんとの関わりは薄いですが、グループワークの難易度は高めだと感じたので、腕試しにもおすすめかなと感じます。
私は〇〇に優れている。学部生時代、○○で3年間バイトリーダーを務めたが、就任1年目に職場の○○が悪いという課題に直面した。課題に対し、各講師の能力を考慮しない仕事の分配方法が問題であると考え、平日は毎日職場に足を運び○○を聞き出した。各講師の特性を正確に把握し1人1人に適した仕事を割り振る事で、就任2年目には業務効率が約1.5倍に上昇した。
志望動機,なぜ今の研究を選んだのか,幼少期はどんな人物だったか,高校ではどんなスポーツをやっていたか
とにかく人柄重視だと思います.
時間内に多くの問題を解くためには、役割分担をして解けるものからどんどん解いていかなければいけない。
グループワークでは、お互いの意見をぶつけあうだけでなく、疑問に思ったことを質問し合いながら進めていかなければいけない。
会社についての説明はほとんど無く、社員の方とも関わることもなかったので雰囲気は特には感じなかった。しかし、ただ一方的にグループワークやI.Qテストをやらされ、それをかなり審査してくるのであまり良い気はしない。
大阪ガスのインターンシップは、1次予選を勝ち上がって2次予選までいけば本選考が有利になるので、全力で頑張ってください。周りに圧倒されずに、自分の意見を論理的に考え、答えることで周りの社員さんも評価してくれると思います。
2つめのプログラムで、グループで議論するためには、相手の話を聞き、自分も主張することが大切だと感じました。発表する際も短い準備時間でどう発表するのが効果的かを深く考えました。
1つ目、3つ目のプログラムは正直に言うと、学ぶべきことはほとんどなかった。
このインターンにいらっしゃった社員の方はまじめそうで、わからない事を聞くと親切に教えてくれました。しかし、座談会や社員の方からの自己紹介はなかったので、自ら質問していく姿勢や聞きたい事は事前にまとめておくといいかもしれません。
グループのメンバーと雑談や自己紹介などをしておくとその後の議論もスムーズにいくと思います。時間が限られてるので、時間配分や役割分担も大事だと思います。なぞなぞやクイズなどにも強いと、このインターンに限っては役立ちます。
自分の馴染みのない分野の中で、限られた時間の中で完成度の高いアウトプットを出しきる、一連のプロセスが経験できました。相手が何を求めているかを汲み取り、能動的に巻き込んでいくことが重要であると学びました。
来てくださっているのは人事部の方でしたが、皆さん気さくで人当たりがよく、参加学生に対しても真摯に対応しているという印象でした。インターン中は定期的に社員との面談時間が設けられており、コミュニケーションが取りやすい環境でした。
インターン参加者の中には理系の大学院生も多く、論理構成力などの面では地力に差を感じることもあるかと思いますが、その場をよく見て足りていない役割を担ったり、自分が強みを持てる分野で勝負していくことが大切だと思います。
グループディスカッションだったので、グループでの役割や話す内容、積極的に意見を述べられるかが大事だと思われました
グループでディベートしたりディスカッションをしたので、協力したり自分の意見を出し合ったりとフィードバックなども出来、ためになりました。またグループで協力して事業立ち上げの費用をアプリを使って他のグループと競争する場面もあり、頭を使い参加することが出来ました。
関西の方というのもあり、すごく気さくで明るくいい雰囲気でした。会社自体も常に挑戦し続けているという、私が目指していることとも一致しており、すごく勉強になったインターンシップでした。この会社に入りたいという思いが湧きました。
大阪ガスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は25件あります。
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