大阪ガスの夏インターン体験記(技術系総合職)_No.19158

私の強みは当事者意識と挑戦心をもって物事に取り組める点だ。
私が〇〇で勤務していた際、利用者が少ないという課題があった。原因を特定するためにヒアリングを率先して行い、初来室のハードルが高いと感じているとわかった。そこで、対面する機会を設けるために説明会の開催を提案し、リーダーとして企画・実施に挑戦した。チームの士気を高く維持するために「説明会に100人動員する」という具体的な目標を共有し、当日の運営やチラシの作成など全員に役割を振り分けることを意識した。結果、説明会に120人以上を動員し、利用者数も前月比1.5倍に増やすことができた。本インターンシップでは強みを生かして業務に励みたい。

学びたいことは2つある。
1つ目は貴社の業務と風土を学ぶことだ。〇〇によるブラックアウトを経験し、エネルギーが当たり前に使えるありがたみを痛感した。この経験から、社会を根底から支えるエネルギー業界に携わる方々に尊敬を抱き、将来はその一員になりたいと考えるようになった。中でも、「進取の気性」を掲げ挑戦する姿勢を持ち続ける貴社に魅力を感じた。そこで、本インターンシップを通じて社会の基盤を担う難しさややりがいを体験し、働く姿を明確にしたい。また、社員の皆様の仕事に対する考えを吸収し、自己成長の機会としたい。
2つ目は自身の専門性がどのように生かせるのか学ぶことだ。私は講義や研究活動を通して機械工学を専門として学習したが、どのように社会に貢献しているのかあまり理解できていない。そのため、これまで学んだ知識を生かして世の中に価値を提供するプロセスを体験し、自身の長所や足りない部分を学びたい。

志望動機を自身の実際の体験を踏まえて書いた．

他社のwebテストで経験を積む．

他社のwebテストで経験を積む．

若手社員の配属計画

最初に個人ワークを行い，フォームに紙を提出した．
そののちにグループワークを開始した．

グループで何かを決めていく上での軸を序盤に深ぼっていくこと．

自己紹介,学生時代に力を入れたこと,志望動機

挑戦心，コミュニケーション能力

大学の先輩に面接練習を行ってもらった．

当たり前のようだが，笑顔ではきはきと話すことが一番重要に感じる．