選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年8月上旬 |
---|
?低炭素社会社会の実現に向けて関わりたい。
?九州に貢献したい。
?就活の軸と絡めて。
文字数が多くなく(250文字)いかに自分の考えを具体的に伝えられるか何度も推敲した。考えた分は友人などに見てもらい初見で理解できなければ、より理解しやすい表現を使ってわかりやすくした。
選考を振り返って
九電で何をやりたいか?なぜ九電なのか?を明確にする部分だと思います。九州を根底から支えたい~とか電力を通じて~とかではなくもう一歩踏み込んで具体的にどのようなことがしたいのか書くことが通過の鍵なのかなとは感じました。
開催時期 | 2021年9月上旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術系 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
1日目、エネルギーミックスを考える
2日目、各部門に分かれて少人数の座談会
1日目は5人1組になってエネルギーミックスについて考える。具体的には、問題が発生(燃料の高騰、台風など)が起きた際に最適な発電所数を考える。その中でコストが少ない班が優勝。その後、社員の方からフィードバックを受ける。
社会の方の人柄が良かった。また、何にでも質問に答えてもらい、プライベートの話を聞くことで自分の過ごす姿がイメージできた。
国立生が多め(特に九大)だったが、特にレベルの高さを感じることはなかった。頭の回転も自分と同等程度でそこまでレベルが高いとは感じなかった。
人事の方も入室から、インターン中のバックアップまで丁寧に対応してくれた。2日目の技術系の社員の方も何にでも答えてくれた。これからの選考についても具体的にアドバイスして貰えたので参加してよかったなと感じた。
これからどういうことをやっていきたいか、ということが学ぶことができた。これからの1番の問題はカーボンニュートラルに向けた対策だが、どこの部分を実用化して行くとか、ここにはコストを割かないとかを学ぶことができた。
特になにかを準備したほうがいいことはないです。理系は選考とはあまり繋がらないインターンシップなので、いかに本選考に向けて情報を収集するかだと思います。面接で喋ることのできる自分だけの武器を見つけてください。
九州電力のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は16件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。