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九州電力のインターン体験記一覧

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

参加した先輩たちの口コミ統計データ
本選考の優遇
あり(0%)
なし(100%)
選考
あり(88%)
なし(12%)
給与
あり(0%)
なし(100%)
インターン会場
#オンライン
#現地（対面）
参加していた学生のレベル
1 2 3 4 5
3.3
公式サイトを見る
口コミピックアップ
【23卒】夏インターン(技術系)
大学：非表示 / 性別：男性 / 文理：理系
2021年9月上旬
2日間
オンライン
#ES
テーマ： 1日目、エネルギーミックスを考える 2日目、各部門に分かれて少人数の座談会
内容： 1日目は5人1組になってエネルギーミックスについて考える。具体的には、問題が発生(燃料の高騰、台風など)が起きた際に最適な発電所数を考える。その中でコストが少ない班が優勝。その後、社員の方からフィードバックを受ける。
【25卒】秋冬インターン(エネルギー業界体感コース)
大学：非表示 / 性別：女性 / 文理：文系
2023年10月上旬
1日間
オンライン
#ES
#テスト
テーマ： エネルギーミックスについて、コストを抑えるためにはどうすればよいか考える
内容： 午前中は電気、エネルギーについての講義 午後はグループに分かれてワークを行った
【23卒】秋冬インターン(総合職)
大学：非表示 / 性別：女性 / 文理：文系
2022年2月上旬
1日間
オンライン
選考なし
テーマ： 想定される様々な社会変化に応じてその時々に最も効率的なエネルギー構成を考える
内容： 前半は発電方法の名称とその長所短所を学び、後半はその知識を活かして設定された社会変化に応じた効率的なエネルギー構成を考えるグループワークを行った
全16件
【25卒】秋冬インターン(エネルギー業界体感コース)
大学：非表示 / 性別：女性 / 文理：文系
2023年10月上旬
1日間
オンライン
#ES
#テスト
テーマ： エネルギーミックスについて考える
内容： 前半は企業説明会、後半はグループワークで電力供給のための最適な発電方法の構成について学んだ。火力発電や原子力発電、水力発電など様々な発電方法があるがコストや得られる電力や地理的制約など様々な要因を考慮して発電方法の構成を行った。最終的にはコストをグループなどで比較し、最もコストを抑えることを目標とされた。
【25卒】秋冬インターン(エネルギー業界体感コース)
大学：非表示 / 性別：女性 / 文理：文系
2023年10月上旬
1日間
オンライン
#ES
#テスト
テーマ： エネルギーミックスについて、コストを抑えるためにはどうすればよいか考える
内容： 午前中は電気、エネルギーについての講義 午後はグループに分かれてワークを行った
【25卒】夏インターン(事務職)
大学：非表示 / 性別：女性 / 文理：文系
2023年9月上旬
2日間
オンライン
#ES
#テスト
テーマ： 九州電力が実際に海外に拠点を持つ地域の課題を把握し、それに沿った事業をグループで立案する。
内容： 基本的にはグループワークであった。グローバル事業のインターンに参加したため、1日目の午前中には九州電力の説明とグローバル展開についての説明が詳しくあった。午後からは、新規事業立案に向けて、グループワークを行った。2日目は各班それぞれ5分ずつ発表を行った。
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