関西電力のインターン体験記詳細

インターン参加者にもっと関西電力で働くイメージを持ってもらうための座談会形式

半日をかけて講義と座談会がありました。

恐らく参加しているだけでインターン参加者のみの採用ルートに乗る。

インターン参加者のみのインターンシップという採用側的にかなり期待値の高いイベントにもかかわらずあまり力を入れていただいているように見えなかった。

社員訪問の連絡がありました。

インターン参加者限定と案内があったが夏インターンでグループが同じだった人よりもレベル感は低いと感じました。

現場社員が人事社員に言われて登壇しているという印象を受けました。

座談会の時間が長かったので業務についていろいろなことを聞けました。

成長を目的としたインターンではなかったためです。

半日のインターンで得られる情報としては妥当な情報だと思います。

関西電力のジョブローテーションの意図について聞くことができました。関西電力ではほかの企業に比べジョブローテーションの頻度が高く多くの業務を早く経験してほしいとのことでした。ほかにも夏インターンで訪れていない部署の方から業務内容を聞くことができました。

この企業は志望度を重要視していると聞いたことがあるので座談会で沈黙になったら積極的に挙手すると印象がいいかもしれません。かなり質問できる時間が長かったため、ある程度事前に質問を考えていってもよいかもしれません。