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提出締切時期 | 2023年10月中旬 |
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アルバイト経験で、オペレーション考案をしたことを書いた。
他でもない自分にしかできなかったことをアピールした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 学校 | デザイン思考力テスト |
適当に評価していると思われないよう、評価セッション
はある程度真剣に取り組む。
デザシコの解き方について知らないと難しいので、ひと通り調べてから臨むことをおすすめする。
選考を振り返って
インプットパートで学習した内容が、上手くアウトプットできているか。また、中核事業を活かすというお題に立ち返って事業を考えられているかも必要事項であると感じた。
開催時期 | 2023年11月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 新ビジネス創造コース |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 経営企画 |
各自でLINEグループを作成し、スキマ時間に修正をおこなった。
インターンシップの内容
関西電力の中核事業を活用した新規事業の提案
冒頭はインプット中心で学習し、それらを活かしてグループワークを行った。
単に電力業のみを行っているのではなく、情報通信業や不動産なども行っていることを知れたから。
ある程度グループワーク慣れしている学生が多い印象。
進んでドキュメントやスライドを作っており、自発的な行動が多かった。
終始やわらかい雰囲気であった。別日程で1度だけ、中間発表という形で社員の方からアドバイスや壁打ちをする機会をいただけたため、ピッチに向けてブラッシュアップすることができた。3人の社員の方からフィードバックをいただけたため、とても参考になった。
関西電力の中核事業を生かした新規事業立案、というワークであったため、電力をはじめとするエネルギー系の事業以外にも、不動産や生活ソリューションなど、他の事業に必然的に目を向けることができるワークであったから。
3C分析の必要性を、直々に社員の方から聞くことができたため。案としてはよくてもスケールが難しかったり競合がいたりと、市場を知らないことには話にならないということを認識することができた。
インターン実施日の2日以外にも、社員の方にプレゼンの壁打ちをする機会が設けられていたため。
とても親身に取り組んでいただけているように感じた。
マネタイズの方法や、スモールスタートの重要性など、事業を創る上で必要な考え方を学ぶことができた。特に、様々なステークホルダーを巻き込んでビジネスを行うことで、ビジネスとしての面白さが出ることや、売り買いという2者間に留まらないモデルが展開できるところに面白さを感じた。
オンラインで7時間ほど×2日間と、比較的長い時間なのに対してオンラインでの開催なので、その点に関しては少し覚悟が必要。発表やアウトプットの機会は多いように感じたので、発表練習などにはもってこいの機会だと思う。
関西電力のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は50件あります。
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