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提出締切時期 | 2022年11月下旬 |
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〇〇の公式サイト運営において「後世に継承される組織の土台を作ること」を目標に活動したことだ。大学一年生から〇〇に所属し、その中でも〇〇人から成る公式サイトの制作を行うチームで副リーダーを務めた。前年の〇〇に伴い、組織としてどう行動するべきかの指針や、制作するサイトのコーディングの履歴が残っておらず全てを1から始めなければいけない状態であった。そこで他校のサイト制作を行なっている方に連絡をとり話を聞くなどし、リーダーの手が届いていないところを日々見つけ、チームをより良くするために自ら積極的に取り組んだ。副リーダーとしては依頼されたタスクの締切を全て把握し、メンバーのスキルに合わせてタスクを割り振り期限までに完成させることの管理、さらに未経験の後輩の技術育成にも取り組んだ。結果として、1から制作した公式サイトは、のべ〇〇万人の方に閲覧された。そして、1年間のチームとしてどう行動するかの流れやサイト制作に用いたデータは翌年にも引き継がれ、〇〇公式サイトの土台を作ることができた。
実績を数字で示したこと
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
納得いくまで何度も受ける
何度も受けてなれる。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自己PRをしてください,日本航空の数理・IT業務をするとしたらどのようなことに挑戦したいですか?
選考を振り返って
数理IT系だったのでITの知識が少なからずあるか。
本番の面接を受けてなれる。その時答えられなくても次に同じ質問をされたら答えられるようにする。
一人でぶつぶつ声に出しながら練習すること。
開催時期 | 2023年1月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
JALの〇〇を活用して新しいサービスを提案する
半分以上業務内容について職種別に担当の方が説明してくれた。二日目の途中と三日目にGWを行い、最終日にプレゼンを行なった。
特に変わらなかった。3日間のうちGWの時間が少なく、説明が多すぎて聞くことばかりで退屈だった。
学歴を開示していないのでわからない。
業務説明の中でたくさんの社員の方の様子を見ることができたが、どの社員の方も皆落ち着いていて、真面目に業務に取り組んでいそうな方ばかりだった。社員さん同士も和気藹々としていて歳が離れていても仲が良さそうに見えた。
JALの業務企画職ではどのようなことができるのか、部門別に詳しく知ることができた。最後には興味のある部門の社員の方を選んで座談会のような形でお話を聞くこともできた。財政破綻をどう乗り越えてきたのかなども詳しく知れた。
特に優遇があるわけではなさそうですが、職種を隅々まで知ることで後の面接などでより共感してもらいやすいような志望動機などが作れるのではないかと思います。航空業界を希望する人は行って損のないインターンシップだと思うので頑張ってください。
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