ES
提出締切時期 | 2021年8月中旬 |
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計画性や忍耐力がある人
周囲への気配りができ、目標に熱意を持って行動する人
私は貴社のパイロットになるという目標に向け、常に前を向く姿勢を持つようにしています。昨年は、〇〇が中止となり、悲観的になる時間がありました。しかし、〇〇をして気持ちを切り替え、日本でも出来る努力を続けた結果、〇〇しました。このような地味な努力を続け、着実に目標に近づいていると楽観的に捉えることで、自身を奮い立たせています。
事前に適切なエラー対処が出来なかった時
〇〇し、常に成長を図る姿勢で仕事をしたいです。私は〇〇を機に、〇〇にお会いしました。その際、謙虚に学ぶ姿勢に刺激を受け、私もそのような姿勢で仕事に取り組みたいと考えています。また、人や地域を結ぶインフラの担い手として重責にやりがいを感じながら、自身の役割を全うし、〇〇な存在になりたいです。
パイロットの業務では簡潔でわかりやすいように話すことが求められるため、ESもそれに従って書いた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 20 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
パイロット志望理由,人間関係の難局時の施策について,趣味を交えた自己紹介
選考を振り返って
上述の協調性と仕事に対する責任感
友人とESの深堀を行う。
最初に簡潔に回答し、面接官が物足りなさそうにしている場合は、具体的にご説明してもよろしいでしょうかと聞く。
開催時期 | 2021年9月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 自社養成パイロット |
このインターンで学べた業務内容 | パイロット |
インターンシップの内容
パイロットのキャリアを理解する。
一日目に簡単なグループワークやパイロット業務に関するインプットを行った。二日目は早期選考に進むための面接であった。
2日目の面接を突破すると英語試験の案内があった。
元々第一志望であったため。
当然パイロットを志望する学生が多いが、グループワークが簡潔であったため、レベル感は分からなかった。
対応して頂いたパイロットは全員温和な方であり、コロナ関係などネガティブな質問にも笑顔で答えて頂いた。またパイロット訓練生の特徴から全員で協力するといった雰囲気があり、グループワークでもその特徴が出ていた。
入社後にパイロットになるまでにどのような訓練を経て、免許取得に至るのかを学ぶことが出来た。実際に管制とやりとりする際に使用する英語など、専門性を持っていなくても目指すことが出来る職業であることを理解した。
ES、面接共に簡潔に伝えることを意識し、面接官と対話をするように心がけると良いと思います。またグループワークでは、時間が短く人数が多い状況のため、成果や発言を意識しすぎず、あくまで協調性を貫くことが大切だと思います。
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