ES
提出締切時期 | 2023年7月上旬 |
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私は所属するテニスサークルにおいて、練習参加率を1.5倍増加させることを目標に、新規イベントの企画に力を入れた。サークルでは、コロナ禍において練習参加率が低下していることが問題に挙げられていた。当初はコロナへの感染を危惧して参加率が低下したと考えられていたが、聞き込みの結果、多くの人が参加メンバーが固定化され、疎外感を抱いていることが理由であることが分かった。これは例年であれば参加率が高い部員と低い部員や新入生との橋渡しとなるイベントがコロナによって中止になったことが原因であると考え、他の幹部4人と代替企画の立案に取り組んだ。その際、参加頻度が低い部員が参加しやすいようにという思いから、通常備品の購入などに充てられるサークルの積立金を開催費用に使用することで、参加費を無料にすることを提案した。結果的にこのイベントには部員の9割以上が参加し、その後の練習参加率の向上の目標を達成した。
結論ファースト
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
過去問を使いすぎない。自力で解く。
分からない問題は写真撮る。
選考を振り返って
ESの完成度
開催時期 | 2023年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 営業職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
事故が起こった時の対応、保険者免責が適用されるかどうか
1日目は軽い説明会と、後半はグループワーク
二日目は、実際の事故を基に、過失割合とその理由を法的根拠と規約から考えるワーク。
社員さんが丁寧に向き合って悩みや相談に乗ってくれた。
グループワークを行ったがそこまでレベルが高いとは思わなかった。学歴はマーチ中心。
生命保険と損害保険の違いや、それぞれに関連する職種について理解を深めることができた。また、グループワークでは全員で協力して進めることが求められるため、チームワークの重要性や、進行に遅れないことの大切さを学んだ。一方で、過失の有無に関する内容についてはすでに知っている範囲内だったため、新たな学びはそれほど多くなかったと感じた。
法学部以外の学生がこのような保険に関する知識を学ぶ機会は少ないため、興味がある学生にはぜひ参加をお勧めします。ただし、このプログラムが早期選考に直結するものではないことは理解しておく必要があります。面接については、よくある質問が中心なので、基本的な準備をしておけば特に問題はないでしょう。
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