ES
提出締切時期 | 2023年1月上旬 |
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御社が国内No.1損保グループとして高い信頼を得ているから。私は昨年11月、青森県で乗用車を運転している最中に不慮の物損事故を起こした。慣れない場所での事故で不安に襲われる中、損害保険の対応と保険金に救われ、損害保険の意義を感じた。インターンシップを通して御社ならではのこだわりとは何かじっくりと考えたい。
原体験を生々しく書いたこと。
GD
新たな宇宙ビジネスを開発してください。
制限時間は30分~40分、発表は3分。
社員の方からの注意事項の説明の後に8人でグループワークをスタートした。
人数が多いので、とにかく発言する。かといって発言しすぎることなく、議論の展開の要所要所でまとめる発言を心がける。
選考を振り返って
GDの発言における協調性と積極性。ESはよほど適当なことを書いていなければ通過すると思う。GDは半分落とされるらしい。
開催時期 | 2023年2月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
MS&ADについて深く知ること
1日目 会社説明会・グループワーク① (4時間)
MSタワーに携わった建設会社などに向けて、未来のリスクをカバーする保険を開発し、プレゼンテーションを行う(5分)
2日目 グループワーク② 4時間
バイク対する自動車の追突事故において、保険金の支払額をさまざまな資料から計算によって算出し、双方の関係者に理由を説明する(5分)
+内定者座談会 1時間
損害保険業界とはどんなところなのかについて雰囲気がよく分かったが、特に勤めたい場所だとは思わなかった。
選考を通して半分以上が落とされているようだが、それにしても人数があまりにも多すぎる(100人いた)インターンシップで、有象無象が集まっていたから。
社員に関しては良い意味で適当でノリが良い人が多い。ただ、ある人事は取引先との揉め事についてドヤ顔で武勇伝のように話していて不快だった。たとえ向こうに非があるとはいえ社会人としてどうなのだろうかと思ってしまった。
三井住友海上が人の挑戦を支える損害保険会社として、しっかりと損害保険の商品に力を入れて取り組んでいること。業界最大手ではないが、同業界の他者とは違って保険会社だからこそ保険で何が考えているのか真摯に取り組む姿勢が感じられたのは魅力的だった。
2daysのインターンシップが選考に関係するとすれば、出席しているかどうかのため、あまり意味が無い。それでもしっかり参加したいのであれば、グループワークでの発言量をとにかく意識して、意見をまとめていくことが大切だと思う。
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