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提出締切時期 | 2022年12月中旬 |
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大学の硬式テニス部の活動です。団体戦のレギュラーとして活躍したい思いから、コロナ禍で制限のある中2つの取り組みを意識しました。
1.圧倒的な練習量をこなすこと
週3回の正規練習以外に週2回以上の自主練習を行いました。足りない能力を自覚し、自分に必要なメニューを考案・遂行しました。それにより着実なレベルアップに繋げました。
2.レギュラーの先輩方との試合回数を増やすこと
あらゆる先輩に練習・試合をお願いし、必ず助言をいただき自身の弱点を分析しました。部内ではそのような風土がなかったため、客観的意見をもらう機会の最大化に努めました。そして弱点克服に向け、練習メニューの改良を怠りませんでした。
結果、1回生ながらレギュラーとして選出され勝利に貢献できました。
これらの経験から、予期せぬ事態におかれても現状を受け入れ、掲げた目標の達成に向けて地道に努力を続ける大切さを学びました。
簡潔かつ明瞭に記述すること。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
時間内に解ききること。
本屋の対策本。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
生保、損保、年金のアクチュアリーの理解,アクチュアリーを知ったきっかけ
働くうえで大切にしていること
選考を振り返って
面接
特になし
笑顔を作ること
開催時期 | 2023年2月上旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | アクチュアリー |
インターンシップの内容
アクチュアリーが活躍する業務を理解する。
アクチュアリーが存在するほとんどの業務の体感ワークを行った。
本選考書類免除
損保アクチュアリーとしての働き方を理解することができたから。
グループ内でディスカッションをする際に、置いて行かれることが多々あった。
会社の雰囲気はオンラインのため、詳細をつかむことはできなかった。
社員さんの雰囲気としては、説明能力が高く、かつ穏やかな方が多かった。とにかくワークが多かったが、それらの説明が明瞭で何をすべきかすぐに理解できた。
アクチュアリーが三井住友海上火災保険でどのように活躍しているのかを、細かく知ることができた。加えて、データサイエンスに関してもアクチュアリーが活躍できるフィールドがあると伺い、さらにアクチュアリーとして能力を発揮できる場所が増えていることを学んだ。
保険数理に関して知識があると、より理解の進むインターンシップになるだろうと思う。加えて、幅広い考え方が必要なので、アクチュアリーとしての考え方や、専門職としての考え方を他社のインターンシップで学んでから参加できるとよりよいだろう。
三井住友海上火災保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は38件あります。
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