ES
提出締切時期 | 2020年6月下旬 |
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目的は二点あります。一点目は、損害保険業界への理解を深めるためです。私は、将来「全ての人の助けになり、社会への貢献度が高い」仕事に携わりたいと考えています。そのため、顧客が危機に陥った際にサポートができる損害保険事業に強い興味があります。なかでも貴社は、アセアン諸国でシェアを拡大するなど、積極的にグローバル展開をなさっています。そんな貴社でのインターンシップを通じて、損害保険事業の業務内容を体感するとともに、損害保険がどのように社会に貢献できるか、グローバルに働くとはどういうことかを、ワークや貴社の社員の方々との交流を通じて学びたいと考えています。二点目は、自己成長につなげるためです。優秀な学生と実践的なワークに取り組み、社員の方々からの助言やフィードバックをいただくことで、自分にない視点を学ぶとともに、自分に足りないものを探り、今後の課題にしていきたいと考えています。
アルバイトで成績を伸ばしたこと。
論理的に、熱意を伝えること。
GD
満員電車を減らすにはどうすればよいか。
制限時間は30分で、定義づけ・アイデア出し・まとめの順で行い、最後は発表を行いました。
開口一番に冗談をいい、場を和らげること。
選考を振り返って
自身の役割を見つけ、遂行すること。
開催時期 | 2020年8月中旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
毎晩夜まで作業を行い、3日目(最終日前日)は徹夜した。
インターンシップの内容
新たな保険を考える
初日の午前に座学を通じて損保について学ぶ。その後は、リスクコンサルティング・損害サポート・営業のワークと発表をそれぞれ行う。
最終日には上記のテーマでプレゼン大会を行い、優勝グループを決めた。
参加者限定インターンへのエントリーができる。
インフラのインフラとして、社会を支える役割を担っていることをワークを通じて体感できたため。
論理的思考力・発想力を兼ねそろえた学生が多かったです。また、他の金融のインターンに参加していた学生も多く、レベルが高かったと思います。
毎日、内定者の方がメンターとしてグループについてくださり、その日ごとに個別でフィードバックもしてくださいました。また、全体的に明るく、優しく、暖かい社員の方が多かったように感じられたました。言葉遣いが面白い社員の方もおり、楽しい雰囲気が伝わってきました。
基本的に「ワーク⇒プレゼン」の繰り返しなので、一般的に社会人として必要とされるアウトプットのスキルを磨き上げるいい機会になりました。また、実践的なワークを通じて、損保ではどのような事業を行っているのかということについても理解が深まったと感じています。
プログラムを通じて、人間として成長ができるインターンだと思います。GDも、自身にあった役割(場を和らげる役、書記、アイデアマンなど)を見つけて遂行すれば、きちんと評価されるはずなので、是非挑戦してみてください。
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