オリックスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、40件あります。
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所属する体育会◯◯部でテックスキルを用いた自己分析を導入した。◯◯は同じ動作を常に繰り返す“再現性のスポーツ”に分類される。高得点を出す目的で、自分の◯◯を常に把握する必要から、動画やエクセルを使ったフォーム分析・練習本数の管理を行なった。さらにチーム全体を巻き込み、分析に時間を割いたことで、蓄積されるデータを根拠に計画、実行、成長へと繋げる部活動DXを進めた。現状を客観的に把握できるようになったことが選手の自信となり、メンタルの影響力を受けやすい◯◯にとって、心理的側面の影響を留めることが可能になった。結果、リーグ戦にスタメン入りして◯◯学連◯◯リーグでの総合◯◯位に貢献した。
自己PRを1分程度(最大75秒)でお願いします。
SPI&テストセンター超実践問題集を解く!
個別指導の塾講師として生徒の志望校合格に挑戦したことです。私が在籍した予備校は初年度であり、教室としてのノウハウが蓄積されていませんでした。ただしその分フレキシブルに問題対応ができたため、自分なりに様々な戦略を考えました。例えば、担当した生徒には授業時間の4分の1以上を使った対話で生徒の悩みを深掘り、客観的にしかわからない課題点を発見した。その際会話に偏ってしまう難点がありましたが、一問一答形式のクイズを解かせる流れで解決しました。また、教師陣で各科目のテスト問題のExcelファイルを作成しました。ランダム出題されるプログラムを組むことで暗記の効率性を高め、定期テストの得点を各科目平均で15点伸ばしました。これらの施策を続けた結果、担当した生徒の第一志望校合格率80%を達成しました。
特になし
基本的には特別なことはしていないが、基本的な能力の向上を目指して読書などをすすんで行った記憶がある。これはビジネス本についてもそうだし、小説などについてもそうである。素養がつくと感じたものであれば何でもいいと思う。
選考は自己PR動画によって行われるため、結論ファーストでわかりやすく自信のあるエピソードで話すと良いと思います。
オリックス単体ではなく、グループ会社まで含めたグループシナジーをもって、顧客となる企業に対しソリューション営業を行うことができる点、他にはない営業スタイルで顧客となる企業に対してソリューションを提案できることを学んだ。
オリックスグループならではのCo-work制度を活かした提案をインターン中に行なったり、当日のインターン中も社内の制度である社内インターンシップを通じて、人事業務の見学をしながら、現場社員目線でのフィードバックを行なってくださる社員さんがいたりと好印象だった。
高校時代に出場したダンス大会に力を入れており、結果としてアメリカ大会出場権を得ることができました。私の部活にはコーチがおらず、それまではどの大会でも成績を残せない状況が続いていました。しかしそんな中途半端な状況に私自身満足がいかず「どうせ出るなら結果を残したい」と周囲を説得しました。それからは自分の「分析力」を活かして成績優秀校の振り付けを徹底的に分析し、そこで得た学びを積極的に練習に取り入れました。すると実際の結果にも繋がっていき、徐々に部内の士気も上がりました。これが大会の成果に繋がったのだと思います。この経験から、新たな挑戦には根性だけではなくて「冷静な分析力」が重要であると学びました。
沢山解くこと
ESとテストだけなので、最低限のことが出来ていることが重要だと思います。
所属ゼミ内での商品開発の大会で優勝を目標とし、グループで企画提案を行った。当初、議論が膨らみすぎ、話の軸がずれることで会議が円滑に進まず、企画が前進しないことが課題であった。この問題は、達成すべき目標が漠然としていることが原因であると考えた。この解決のため、私は会議ごとに目指す短期的なゴールを示し、話し合う具体的な内容を明確にした。その結果、軸をずらすことなく議論を進めることに成功し、生産性の高いチームを作ることにつながり、大会で優勝することができた。この経験を通し、客観的な視点を持つことで課題を発見し、解決につなげる能力が身に付いた。
参考書を解く
積極性
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