選考フロー
その他(逆求人サイトから案内)
7月ごろ逆求人サイトでオファーが来た。集団説明会にて会社概要や秋インターンの案内をされた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 45分間 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
自己PR,学生時代に力を入れたこと,自分はどんな人であるか
求める人材,海外で働くチャンスはあるか,今後のインターンや専攻について
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
受験企業を増やしてテスト慣れした。
市販のSPI3参考書を1冊買い、苦手な問題を重点的に解いた。WEBテストは場数をとにかく繰り返して難易度や時間制限に慣れておくことが重要だと思いった。
選考を振り返って
逆求人サイトのプロフィールを見た採用担当者からオファーが送られてきた。早い時期からしっかりと記入していたことが功を奏したと思った。
自己紹介、自己PR、ガクチカなど、定番質問はしっかり文字に起こして用意するとともに、友人と練習して話慣れておくといいと思う。
WEB面接では入室後すかさずあいさつや名乗っておくと好印象を与えられる。
開催時期 | 2020年11月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 経理・財務・会計 |
インターンシップの内容
オリックスの事業や職種をグループワークで体験
審査部員として事業の融資の可否を決める体験を社員との議論やグループワークを通して行った。時間が極めて限られているなか、学生同士の議論や事業部員役の社員との議論、さらに発表資料の作成を行った。
早期選考の案内があった。早期選考を受ける上で必要なテストの予約案内がインターン終了後に送られてきた。
金融と商社の両面を併せ持つオリックスがよく理解できたとともに、そこで働く社員の人柄もよく、一緒に働きたいと感じたから。
会計や法務に関する知識を持つ学生が多かった。また、議論やプレゼン資料作成に関しても頭の回転や人当たりがいい学生ばかりで、かなり作業がしやすかった。4人のグループでそれぞれが役割分担を的確にこなし発表を成功させていたから。
オンラインインターンだったため、オフィスに行くことはできず、会社の雰囲気はあまりわからなかった。社員の雰囲気としては、会社説明会でもよく言われるように、金融と商社の中間的な雰囲気の方が多いと感じた。論理性と頭の回転と情熱を併せ持つ人が多いと思った。
オリックスという、外から見たらどんな事業をしているかわかりにくい会社を知ることができた。会社内には営業部と審査部があるのだが、営業部が提案する事業の可否を厳しく審査する審査部の役割や業務体験をできた。
審査部の立場から論理的な矛盾点を営業役の社員に指摘する場面があった。そこで自分の意見を臆せず端的に、論理的に言うことが大事だと思った。また、短い時間で議事録や発表資料を作る必要があるため、パワーポイントの使い方に習熟しておくといいと思う。
オリックスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は51件あります。
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