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金融業界は個人主義だと思っています。各個人である程度のノルマがあり、日々件数を獲得していくイメージです。私はその個人主義が良いと思っています。なぜなら私のアルバイトが個人主義だからです。私はある企業で、コーヒーマシンの定期販売をしています。この営業の仕事では成約を取る過程は評価されず、成約を取った数字だけが評価されます。また、成約を取れば取るほどインセンティブが発生します。なのでキャッチをした後、アプローチやクロージングの方法はお客様一人一人に合わせて、取りこぼしがないよう成約を取っています。学生時代で数字を意識し、個人主義の中で仕事をしていることは私の大きな強みです。
対策はないです。インターンに合格するかしないかはESを重要視していると思うので、このテストで落ちる人はほぼいないと思います。
りそなという企業の価値観に染まれるかどうか。
特に女性は、多く採用して結婚後たくさん辞める。そのような雰囲気は感じ取れました。実際に内定者の方もそのような心境を語っていました。私自身金融メインで見ていたわけではないので、本選考の前に金融の雰囲気、りそなの社風を知れて良かったと思います。
毎年たくさんのインターン生を相手にしているんだなと分かるような、社員さんは慣れた雰囲気でした。皆さんとても気さくな方が多く、一人一人じっくり見られていないインターンだったので、こちらもリラックスして社員さんとお話しすることができました。
特別日程が空いていないのであれば、あまり行く必要はないのかなと思います。ただ、業界が絞れていない人は一度は金融の雰囲気を知っておくのも大切だと思います。このインターンに参加しておけば一次面接免除になります。
人間力で勝負する世界。
金融知識を使いこなし相手のニーズを満たすプロフェッショナル。
まず、金融業界その中でも銀行についての理解や業務内容の把握を学ぶことができた。
またグループワーク中心なのでその中での立ち回り方や、どうディスカッションを深めていくか、そう言う面では就活に役立ったと思う。
温かい雰囲気の社員の方が多くいる印象。
私たちがわからないことや、ワークでの相談を私たちにわかりやすく説明してくださりました。
また、会社のことなどざっくばらんに話してくださり、社員の方々の雰囲気は非常にいいと感じた。
抽選だったため、基準はわからない。
お客様の要望に応えつつも、最善の選択をするためにはタイミングなどを考慮して説得することも必要だと思いました。りそな銀行らしい提案は何通りもあり会社の情報を理解し、専門的な知識が必要だと思いました。お客様のことだけではなくwin-winの関係になることも考えなければならないと思いました。
会場が広く、参加する人数が多かったため、社員の方も多かったです。会場にいた若手からベテランの方まで幅が広く、グループワーク中や前など気軽に話しかけてくれました。銀行なので固い人が多いと思ったのですが、明るくい人が多かったです。
金融業界のイメージは大きく分けて2つあります。
1点目は重い責任の伴う仕事を堅実に行うというイメージです。
2点目はIT技術の発展に伴い、現在業界変化の最中であるというイメージです。
1点目に関してですが、「お金」を扱う仕事であるため、一つのミスで信頼関係を失ってしまうという重い責任を背負っていると考えています。
2点目に関してですが、フィンテックなど従来と異なる手法が現れ、金融業界全体が変化しているというイメージです。
以上のようなイメージを抱いていますが、より具体的に金融業界について理解を深めるために、貴行のインターンシップに取り組みたいと考えています。
TALという形式のテストであったため、何が求められているテストなのかわかりづらいと思います。そのため、TALについて事前にネットや書籍で調べておくと試験に臨みやすいかと思います。
面接試験が無いので、ESでどれだけりそなのインターンシップに参加したいのかロジカルにアピールできるかが重要だと思います。
1回目のインターンと似ているようで少し違うケースの相続がテーマだった。そのため、状況が少し違うだけでも最適解がこんなに変わるということを学んだ。金融業界についての知識も、参加する前よりも深く理解することができた。
インターンについての疑問点を電話で問い合わせたところ、とても分かりやすく丁寧に答えていただいた。その点からも、インターンでお世話になった方においても、とても優しい方が多かった。一緒に働きたいと思った。
このインターンは、夏か秋のインターンに参加していればほとんど全員が参加できる。日程は自分が選び、抽選でどの期間に参加できるか決まる。このインターンに参加すると本選考で1次面接が免除になるため、参加した方が良いと思う。
私は業界について何も知識がないまま行きました。それなので、最初に金融業界についてやりそな銀行について知る機会がありとても助かりました。このインターンを通して、銀行の役割やりそな銀行の強みを学べました。
雰囲気はとても良く、一人ひとりの学生に対して丁寧に接してくださっている感じがした。また、グループワークで行き詰まったときは社員の方にアドバイスをもらうことができ、そういった機会で社員の方とゆっくりお話をすることもできた。
インターンの選考はウェブ上のみなので比較的楽だと思います。その上、インターンに参加すると本選考で1次面接が免除になるのでとても良いと思いました。インターンで顔を覚えてもらえるので参加した方が良いと思います。
金融業界は、柔軟な融通により、社会全体を支えているイメージがある。金融業界のお客様は個人から法人まで多岐にわたり、各々のニーズも多様化しているため、お客様の必要性に応じた柔軟な金融商品を融通することで、経済活動の原動力であるお客様や社会全体を支えていると考える。さらに、金融商品という形のないサービスを提供するため、お客様との深い信頼関係の構築が必要であり、自分自身も商品の一部として、日々人間力が試される業界であると考える。日本経済そのものと言えるリテール部門のNo.1企業として社会全体を支え、且つお客様のことを真剣に考え、全人格で向き合い信頼関係を築いていく貴行の取り組みは、非常に魅力的である。
メガバンクと呼ばれる有名な3つの銀行や、地方銀行、信託銀行のすべての強みを持ち、お客様のニーズにこたえていくのが、りそな銀行の魅力だと学んだ。大手では銀行と信託銀行は別物であるが、それらが一緒にある強みは今後の銀行業界にとって有力なものであると考える。時代が変わり、銀行の仕事は無くなるといわれるが、時代に対応し変化していく姿も見られたので良いと感じた。
私のイメージでは、銀行は堅く、静かでまじめな人が多いと考えていたが、りそな銀行は、人事の方も従業員の方も明るく、雰囲気も良く、魅力的であったので、良い意味で銀行のイメージを壊している新しい企業なのだと感じた。
銀行の機能と信託の機能をを持ち合わせた、真のリテール企業として日々成長する姿は魅力的であった。
私は軟式野球部での活動に力を注ぎ、継続して努力する大切さを改めて感じました。私の所属するチームは総勢70名のチームです。個人目標をレギュラーになり活躍することと設定し、週3回の練習の練習に参加していました。しかし、これだけでは周りと差がつかないと考え、普段の練習後に、ジムや家でトレーニングを行いました。その結果が2年の頃に表れ、レギュラーに定着しました。レギュラーに定着し満足するのではなく、練習かトレーニングを毎日するようにしました。3年の大会ではレギュラーで出場し、全国大会に出場することができました。このことから努力を継続する力を身につけました。
書類のみではあるが、銀行業務に興味があるだけでなく、その企業について学びたいという熱意
銀行の総合職として働くことのイメージが明白になり、自分自身のやりたい仕事像を見つけることができ、希望業界を絞ることができた。そのことにより、就職活動中に軸がぶれることなくできた。企業の強みや今後の指針も知ることができた。
銀行は非常に身近な存在である。しかし銀行業務の具体的な内容を語れる人は多くはないと私は思う。斯く言う私も大学生になって銀行にしばしば訪れるようになったが、金銭の預け入れ、引き出し、振り込み以外で銀行を使うことは少ない。今回銀行という身近なものを、就職活動を通じて捉え直す良い機会だと思い銀行のインターンに応募した。その中でも御社のインターンに応募した理由は、御社のインターンシップサイトの「日本の商業銀行で唯一、信託業務を併営」という説明を目にしたからである。それが御社にとってどのような強みなのか非常に興味を抱いた。インターンに参加することで「りそなグループの銀行ビジネス」を学びたいと考えている。
銀行業務についてまったく無知の状態でインターンシップに参加したので、銀行の法人営業がコンサルタントに近い仕事をすることを知ることができた。またその中でもりそな銀行は信託機能を持っていて、他の銀行と差別化がはかられているということについて学べた。
銀行の社員さんはどこか性格が「堅そう」なイメージがあったが、座談会などで社員や内定者の話を聞くなかで、りそな銀行にそのイメージは当てはまらないと知れた。特に社員の明るい雰囲気などに非常に好感を持った。
私が学生時代力を入れたことは、アルバイト先でお客様満足度を10%向上させたことです。私は過去のデータから、満足度が三か月連続で下がっていることを分析しました。お客様の意見の中に「接客、愛想が悪い」といったことがありました。この問題を解決するため、時間帯責任者として、同僚と協力しながら、各自の接客のチェックを行い、フィードバックを行いました。また、月間で目標を掲げ、全体の「意志」を一つにまとめあげました。そして成果を得た時には同僚と喜びを分かち合うことができました。私はこの経験から、周りと協力することの大切さと、目標を掲げ、チャレンジし、成果を得るという難しさや、重要性を学ぶことができました。
ESの内容。
銀行というのは単にお金を管理している、悪い意味で機械的な会社ではなく、相手に寄り添って相手のためを思う業務が銀行であるということを学んだ。また、融資などを相手にあった形で提案していく、コンサルティング的な要素もあると知ることができた。
りそなホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は33件あります。
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