住友商事のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、37件あります。
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デザ思考のテストを何回も解いて慣れることです
学歴と思考力
リクルーター面談の連絡がありました
一点目に、総合商社の事業領域の幅広さ。単なるトレードに終始せず、あらゆる業界に資本を投入し、事業領域を広げて行っていることを学んだ。二点目に「サステナビリティ」の重要性。SDGsに注力することは今や当たり前で、企業の生き残りのためには必須項目であると学んだ。
物腰が柔らかく、業務に対して真摯な姿勢で取り組んでおられるのが伝わってきた。また、いわゆる「商社」パーソンのような熱血的な側面も各所で垣間見えた一方、どの方も人当たりが良く、優しい雰囲気の方が多かった。
選考なしで、総合商社の業務が体感できる貴重な機会なので、是非応募してみるといいと思います。また、時間が4時間と少し短めなので、インターン中はしっかりと集中して、あらゆることを吸収して持ち帰ろうという気持ちで参加するといいと思います。
企業研究を深めるためにインターンに参加しましたが、与えられた課題を通じてコミュニケーションの大切さを学びました。他のインターン生とともに作業を進めるプログラムがあり、最初はそれぞれが自分に与えられた役割をこなしていました。しかし、チーム内での作業が重複していたり、逆に他の作業が未完のままだったりすることがありました。
そこで私はグループ内で密にコミュニケーションをとるよう提案し、さらには作業の進捗状況を全員が把握できる仕組みを作りました。これにより、チーム内で「こうすると効率が良い」などの工夫を共有でき、設定されていた期限よりも早く作業を終えられました。この経験から学んだのは、仲間とともに切磋琢磨する面白さや、コミュニケーションが仕事に与える影響の大きさです。
話しやすい環境を作ってくれたり、質問に対しても丁寧に答えてくれたのでとてもいい印象でした。また、社員同士でとても仲良さそうな雰囲気だったので、この会社で働きやすいのかなと感じ取れた部分があったのではないかと思います。
インターンシップにはぜひ参加してみるべきだ と考えます。社会人になる上で必要なマナーの 重要性をよく知ることができるからです。また インターンシップの内容にもよりますが、企業 によっては仕事の良い面も悪い面も教えていた だけると思うので、進路選択、業務選びに大い に役に立つと考えます。
〇〇大学〇〇部3年の〇〇です。大学では主にマーケティングを専攻しており、並行して教職課程を履修しています。課外活動として大学生向けプログラミングスクールGeekSalonにて運営の長期インターンを行なっており、生徒に対するコーチングやコミュニティマネジメント、新規入会者獲得のためのイベント開催、営業活動を行なっています。私の強みは目的や本質を見失わず、ユーザー思考で行動できる点です。
長期インターンの中でマーケティング領域のリーダーを務めており、メンバーの仕事割り振りや、イベントの企画などを行なっています。ターゲットとなる大学生、特に就職活動を意識している層に対してニーズに合わせたイベントを打つことを常に意識しています。企画したイベントは参加者50人規模で自己分析を掘り下げてプログラミングを含む新たな挑戦を促す「自己分析イベント」、ベネッセと共催した選考優遇付きインターンなどです。
ESがロジカルに結論ファーストで書かれているかどうか
SDGSに対する批判的な見方や、利用方法について綺麗事ではなくかなり冷静にみている企業だと学んだ。
さらに現在の収益だけをみない投資判断も学べた。
企業理解が深まるだけでなくサステナブルの考え方、成り立ちまで詳しく学べた。
住友商事のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は37件あります。
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