選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年7月中旬 |
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ソフトウェア技術力で未来をデザインする貴社の業務を体験したく、当ワークショップを志望する。私は医療現場の課題を解決する研究を通じて、ITが生み出す技術革新に社会発展の大きな可能性を感じた。この経験から、ITを用いることにより顧客の課題を解決する「SIer」に興味を持った。貴社は通信キャリアを支える大規模システムを提供するだけでなく、そこで得られた技術やノウハウを活かしてグループ全体のIT戦略を担い、様々な業界における顧客のビジネス拡大と業務DXを実現している。そこで、貴社のワークショップに参画することで、顧客の企業経営を支える情報システム基盤を実現する業務や、グループ全体を「支える」だけでなく「進化を促す」業務を体験し、今持っている自身の能力をどれほど活かすことができるのか試したい。また目標とする人材とのギャップを認識し、今後の自己研鑽をより質の良いものにしたい。
設問が志望動機しかなかったので、企業の強みを理解し、なぜ参加したいのか明確に記入することを心掛けた。
その他(適正検査(TAL))
TALと呼ばれる適正検査。
選考を振り返って
ワーク内容は開発ではないため、技術的なスキルは重視されていないように感じた。エントリーシートで志望動機を論理的に記入することが重要であると思う。
開催時期 | 2023年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | プロジェクトマネージャー |
プログラムの内容 | レクチャー中心,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
プロジェクトマネジメントワークショップ(コンテスト形式)
ワークは個人で行う。複数の開発チームを統括し、プロジェクトを完遂に導くワーク。
他では体験できないプロジェクトマネジメントの業務を体験できるワークであり、社員の方も明るく雰囲気も自身にあっていると感じたから。
個人でワークを行うため具体的な学歴はわからないが、オープンチャットを見てみると参加者の多くはMARECH、地方国公立であった。
トラブルにも迅速に対処していただき、遅れずにワークに参加することができたから。明るい人が多かった。
マネジメント業務しか体験できなかったが、ワーク前に業界説明や事業説明があり、企業への理解度はあがった。
他の企業では体験できないマネジメント業務をワークを通じて体験できたことで成長できたと感じた。
他の参加者と進行度を争うコンテスト形式であったため、個人ワークではあったが毎時間なにかしらのトラブルに対応するなど非常に充実していたから。
複数の開発チームを統括し、プロジェクトを完遂させるマネジメント力について学ぶことができた。プロジェクトを進めていく上で重要な視点、開発コストや期間を小さくするために意識するべきことをワークを通じて学ぶことができた。
個人のワークであるため他人を頼ることができないが、わからないことがあってもどうにかして対処することを心掛けよう。事前にプロジェクトマネージャーに必要な知識や能力について調べておくとワークに役立つかもしれない。
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