選考フロー
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
その他 | 自宅 | TAL |
自分に嘘をつかず正直に答えること
問題集を解くことや、他の方の回答例を知ること
選考を振り返って
グループワークという場で自分の意見を発信できるかどうかがみられていたと感じた。
開催時期 | 2020年8月下旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | エンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
会社の技術を生かした新規事業の立案
1日目から3日目は半日オンラインにて個人ワークやグループワークを行った。
4日目までは1か月半ほどあり、その間に2回社員との1回10分のミーティングをセッティングした。
グループでは週に1回ほど自分たちで集まり、発表の準備を行っていた。
4日目はプレゼンをし、順位が発表され、フィードバックがあった。
本選考のES受付が早まっていた。
インターンとして言われていた4日間よりも拘束時間が長かったため。
国立大学・早慶・理科大などの学生が多かった。
また、内定者優遇のルートもあるため、選考を通さずに参加している偏差値が低い大学の人もいるようだった。
丁寧で接しやすかった。対面もあったので、場を盛り上げようとしてくださっていた。
ただ、オンラインの時はトラブルがあり開始時刻が遅れた際に、音声がオンだったため社員側があたふたしているのがインターン生に筒抜けだった。
新規事業立案は難しいということが分かった。また、社員がいない場でもグループワークをしなければならないようなインターンでは、メンバーのモチベーションがそろわないと円滑に進めることが厳しいことを学んだ。グループ内で喧嘩が勃発した。
それなりに時間をかけてやらなければいけないということを前提認識として持っておいた方がよいです。
後はチームメンバーに恵まれるとよいなということと、グループワークでは、自分の意見を積極的に発信することです。
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