東京海上日動火災保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、34件あります。
全34件
220名が所属する体育会女子ラクロス部を日本一に導いた経験です。具体的には、20名のトップーチームの一員として練習態勢を改革しました。私達は日本一を目指し続けていますが、日本一とは程遠い結果に終わりました。部員数が多く、練習時間を十分に確保できなかった事が要因と考え、2つの行動を起こしました。一つ目は練習精度を上げる為、振り返りシステムを構築しました。自らこうした振り返りシートを2年以上実践する事で、その重要性を体現しチームメイトに定着させ、再現性の高い練習が可能となりました。二つ目は、練習量を増やす為、外部練習に参加する文化を構築しました。1年生の頃から自チームの練習がない日には他大学の練習などに周りを巻き込み参加し続け、立教大学女子ラクロス部にこれまで無かった"外部練習の参加"という文化を定着させ、練習量を増やし、技術を上げました。結果、昨年の全国大会では優勝を収め、学生日本一に輝きました。 Q 価値観が変化した事(動画選考で1分半以内) A 私はラクロスを通して、多様性を身に付けました。体育会女子ラクロス部で大学2年生の時に縦割り班のリーダーに挑戦した経験からです。これまでラクロスを一番に頑張る自分にとって、体育会であるのにラクロス以外のことを優先して取り組んでいる部員に違和感を感じていました。しかし縦割り班リーダーをやり、個々のラクロスに対するモチベーションの差や、ラクロス以外の取り組みに対する想いを知り、人それぞれの価値観があるのだということを学びました。縦割り班リーダーをやってからは部員一人一人の多様性を認められる様になりました。また、個々のモチベーションに合わせて目標設定を行い、その人に合わせたアプローチができるようになりました。これにより部員のモチベーションアップに繋がり、練習参加率は前年比率10%アップしました。また、全員が個々の強みを自覚し、発揮する事で試合に出ていた20人だけがとった日本一ではなく、220人全員で掴み取った日本一にする事ができました。
学科の勉強内容,親友の人数,人生で価値観が変化した事,幼少期について
仕事に対する興味
なし
ガクチカの深掘り
自分らしさが出せていること。端的に話せていること。
OGの紹介をしたいため、また連絡をくださいとのこと
今回のインターンシップを通して学んだことは、自分の意見と周囲の意見の落としどころを探すことが大事だということです。
特に意見が対立したわけではないが、数人でグループワークを行なっているため、複数の意見が出るのでそういった能力も育てたいと思いました。
会社の雰囲気としては、やはり少し堅いイメージではあったが、その反面、社員の方は話してみるととても気さくで話しやすい方が多いと感じました。
社員の方同士の関わり方についても注意深くみていたのだが、役職者に対しても気さくに接する姿があり、風通しの良さのようなものを感じました。
体育会の部活の経験
学生時代頑張ったことは
この経験から学んだことは
人柄の良さ
損保とはどのようなことをしているのかということがきちんと分かった。天下の東京海上日動と言われるから、期待以上の仕事をしていると聞いた時に、すごくやりがいを感じながら仕事をして、会社のために働きたいという気持ちが強いんだろうなと感じた。
リーディングカンパニーでもあるので、和やかなムードではないだろうと思っていたけれど、ピリピリした雰囲気ではなく、自分の意見も言いやすい風通りの良い会社だと感じた。また、本当に女性が活躍できる会社だと感じた。
思ったことなどはっきり言ったほうがいいと思う。社員の方は皆さん親切なので、疑問に思うことがあればその都度聞いて、疑問が残らないインターンにすることがいいと思います。あと、面接ではネットの言葉を引用するのではなく自分の言葉で話すといいと思います。
わたしが最も力を入れて取り組んだのは、健康食品を販売するコールセンターでのアルバイトです。わたしはオペレーターとして会員様に架電をし、健康食品を購入していただくために、ニーズの分析や商品について学習をしました。その結果、月間成績3位(オペレーター67人中)という成果を築き上げました。
【一次】ガクチカの深掘り
・ガクチカについて
・ガクチカ内では、具体的にどうやってそれを成し遂げたか。
・ガクチカを経て気づいたことは、ガクチカ以外の場面でも生かされているか。
など
【二次】幼少期現在までの深掘り
・どんな小学生だった?
・小学生のとき親はあなたにどう接していた?
・習い事はしたか?
・反抗期はあったか?
・兄弟はいるか?
・中学の部活、勉学
・高校の部活、勉学、趣味(一番頑張ったのはどれ?)
・現在の大学を選んだ理由
・長所3つ 短所3つ(+具体的に説明する)
・親友の数
・親友はあなたをどんな人だと言うと思う?3つ(+具体的な理由)
・人生のターニングポイント
志望動機は聞かれません。(東京海上日動さんは聞かない方針らしいです)
ずっと人事部の方は「人」を見ていますとおっしゃっていました。インターン生はみな心優しく、物事を考えるスピードが早くて陽気な方が多く、優秀さかつ人柄の良さを見られているのかなと感じました。
個人経営の塾講師のアルバイトで、運営部の一員として、例年新規入会者が漸減傾向にあり課題となっていた新規入学生の獲得に力を入れた。小規模な個人塾のため知名度が低く、大手の塾には規模の面で敵わないという問題点があった。知ってもらう機会を増やすため、また、個人塾ならではの親身な指導をするため、1.入試の日に近辺の学校に赴いてチラシを配る、2.無料体験授業を充実させる、3.月一で行われる勉強会で全生徒の周知を図り全講師が自分の担当以外の生徒にも目をかけることができるようにする、以上三つを提案し、運営部の講師だけでなく塾全体を巻き込み実施した。その結果、より大規模な運動が可能となり、入塾生数は前年比の50%増を達成した。この経験から、問題点を検討し、その結果導き出された解決策を周りの協力も借りながら貪欲に実行していく重要性を学んだ。
小学校・中学校・高校、自分はどんな子だったか。また、それぞれの生活に点数を付けると何点か。
人生で価値観が変わったことはあるか。あればどんなときか。
自分のことを分析できているか。素直に答えているか。
正直、二次面接はあまり論理的に話せなかったので落ちたと思ったが、素直に自分が思ったように話していたからか、受かることができた。
一次面接では、自分の弱点を認める発言をしたことが、フィードバックで褒められた。
損害保険や生命保険の業界について学ぶことができた。それまでは視野に入れておらず、体験感覚で参加したが、非常に丁寧でわかりやすい説明だったため、その後のグループディスカッションへの流れにも入りやすかった。
とても明るい会社だという印象だった。その年の内定者がたくさん来られていてグループに一人座られていて、なんでも聞いてねと言ってくださったので、グループワークも質疑応答の時間も砕けた雰囲気で進められていた。
上述の通り、予備知識が少ない人もはじめの説明が非常にわかりやすくためになるのでよく聞いておくと、東京海上日動火災を受ける以外にも、損害保険や生命保険の業界の選考に役立つと思う。興味がないら人も、業界研究のために行ってみると視野が広がると思う。
質問した時に、「なぜその質問をしたの?」と質問返しがあったことから、常に考えて行動することができる人かどうかが重要だったと思いました。
なぜ?どうして?という気づきが大切だと実感しました。よりよい提案をするために、クライアントの心に秘められた情報を感じとるためにも、普段の気づきが欠かせないと理解できました。全員協力しあって、現状に満足せず、より良いサポートができるよう仕事をすることが大切だと学びました。
どの人も、第一印象が優しそうだけど実は熱血漢、という感じでした。社内は階層ごとに部署が分かれていました。社内で顔を合わせることが多いため、すぐに情報伝達が出来ることや、みんな仲良しであるとお伺いしました。
○○サークルの主将として全国団体表彰に向けて尽力した経験を挙げさせていただきます。
当初は、練習参加率が低く、チーム全体の士気が低下していた。
しかし、表彰台に立つ先輩たちを見て後輩が憧れるサークルにしたいと思った。
そこで、目標を現状から3位以上順位を上げ、入賞に狙いを定めた。
まず、練習の改善方法がわからずに躓いている部員が練習への参加率が低いという現状があった。
そこで、全員で各自の目標を共有し、各人へ目標別のPDCAアドバイスをした。
これにより、伸び悩みで練習に来なくなる選手が減った。
更に、他大学やプロの選手を年30名ほど招き、日々の練習に刺激を加えることで練習への士気が上がり、参加人数も増加した。
結果として、チームの雰囲気が上向きになり、目標の全国団体5位入賞を果たすことができた。
私はこの経験で、状況に合わせた人やチームの動かし方を学んだ。
3分自己pr
面接官による深堀
論理的思考力、コミュニケーション能力
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