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提出締切時期 | 2022年1月上旬 |
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高校三年時に学校行事で使用する衣装制作のリーダーを務めたことだ。主に衣装9着のデザインと、約120人分の衣装管理を行った。その際私は、「男女区分の無い衣装の製作」をテーマにした。それまでの衣装は男女別のデザインであることが多く、私はデザインを通じて男女の枠組みにとらわれた価値観を壊したいと考えた。
ズボンを選択する女子生徒のみならずスカートを選択する男子生徒もおり、多様な選択肢を作る重要性を学んだ。一方で人魚役の衣装を選択する男子生徒は少なく、役そのものへの男女イメージの強さも実感した。デザインの工夫だけでは不十分であり、同時に意識改革も行う必要があったと気付いた。この経験を通し、目的達成のためには一つの手段に固執するのではなく、複数の方法でアプローチする柔軟さが必要だと学んだ。
字数が少なかったので、要点をまとめて記入できるように気を付けた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 15分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
どういったことに取り組んだのか一分程度で話してください,チームで苦労したことや衝突はあったか、どのように解決したか,今ならどうやってアプローチするか
どのような人と働きたいと考えるか
選考を振り返って
人柄、取り組み、正直さ
深めの自己分析、想定質問集の作成
言葉に詰まってもいいから自分の言葉で話す
開催時期 | 2022年2月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 静岡県 |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職(地域社員) |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
レストランの急成長に伴うリスク分析
一日目は損保業界への理解、グループワーク、代理店からの説明。二日目は損害サービス部門への理解、各部門の社員との座談会。
他社のインターンシップと比較し、かなり多くの社員と触れ合うことができ、その全員が優しく人柄の良さを感じた。一方で社員のリソースをかなり割いているところから、インターンシップ内での動きをしっかり見られているとも感じた。
学歴や賢さよりも、本人が何に取り組んできたかなどが重視されているように感じた。
穏やかで優しい人ばかりでした。グループワーク内でも各グループに社員が一人メンターとしてつけられていましたが、とても協力的でした。温かい雰囲気の人が多い中でも、説明などは簡潔でスマートな人が多い印象です。
損害保険業界の全般的な内容、東京海上日動での働き方をかなり細かく理解できました。二部門分のワークがあるため、仕事理解がかなり進むと思います。若手社員との座談会もあり、就職活動全般のアドバイスなどもいただけました。
面談などでは、賢さアピールなどより人柄を前面に出すことが大事だと思います。またチームワークを重視している会社なので、「チームの中で自分がどのような立ち位置で、どのような役割を担っていたか」などを詳しく話せるとよいと思います。
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