三菱UFJ信託銀行のインターン体験記詳細

資産運用の課題解決型個人ワーク

業界・企業説明→資産価値の計算等のワーク&Googleフォームで自分の解答を提出→解説

個人型ワークのため、社員の方とも学生とも話すことができなかったから。

後日社員との座談会

すべて個人ワークでほかの学生と話す機会がなかったので、全くわからない

財閥で勝つ金融機関なので、雰囲気の固さを感じた。一方で同グループの銀行よりや三井住友信託銀行よりも、体育会の雰囲気は薄くスマートな方が多い印象であった。融資業務を銀行に移管しているため、バックオフィスにいそうなおっとりした方が多い。

業務理解が主なところである。信託銀行の業務は証券代行業務や不動産業務など多岐にわたっており、業務理解が非常に難しいと感じていたので、それを体感できたのはよかった。また三井住友信託銀行との差別化も明確になった。

選考がESのみなので、聞かれた内容に簡潔に答えることが重要である。インターンに参加しても早期選考や選考免除などの特典はないが、差別化が難しい信託銀行の業務の理解がはかどるので、志望度が高い人は参加すべきだと思う。