選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年8月中旬 |
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A、私はラクロス部の活動に熱中している。現在、リーグ戦真っ只中で次の最終戦の結果によって上位昇格のチャンスが掴める大一番である。来年、1部の舞台で戦うために今全力で楽しめる環境でプレーできていて充実している。私は、今年のシーズンは怪我で最初はサブチームで苦しい始まりであった。1年生も入ってきて育成の事も考えながら自分も上に上がるためにと中途半端になっていた。一度、トップチームに上がったがまた落ちて目標も見失っていたが、1年生が上手くなるために必死で頑張ってる姿勢を見て、大事なのは「楽しむ」気持ちであることに気づいた。そこからは楽しみながらプレーするようになり結果も変わってきて、リーグ戦途中にトップチームにまた加わった。降格前よりも伸び伸びとプレーできていて、ミスを恐れずチャレンジできている。一日の半分はラクロスに時間を割いていて充実した日々を過ごせている。
A,私は挑戦することが好きだ。大学では新しいスポーツに挑戦して、また中学の野球部の学生コーチも引き受け人生で初めて、教える立場に挑戦した。チームの中で自分の役割を見つけ挑戦し続ける精神を大切にしたい。
簡潔に分かりやすく、早い時期から興味があることを文章に。
選考を振り返って
特になし
開催時期 | 2019年9月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
DNPのトータルソリューションを知る
1日5時間で、企業説明、DNPの営業・企画について知る、先輩社員座談会、オフィス見学という流れ。グループワーク無し。
人事1人で対応し、段取りもあまりよくなかった。
学歴は同じくらい。
女性人事(わかめ)の人が1人で対応して、後は40人ほどの学生が参加している形で、少しドライなかんじがした。会社の雰囲気は少しつかみづらいとこがあったが、先輩社員が気軽に仕事のことやプライベートのことも教えてくれたのはよかった
DNPは特に商業印刷が強いということが分かった。デジタルな部分が増えている中で従来の印刷技術を利用し、出版で業界をリードしていることが分かった。総合印刷会社のやっていることは行くまではあまり分からなかったが、広告と似ていることをやっているのだと初めて知った。
インターンも夏と冬を合わせて1回ずつしかなく、選考のスピードも遅く中々分からないとこがあると思うが、DNPはOB訪問をしている学生は少ないと思うので、他の人と差をつけるためにも積極的にOB訪問し、情報を収集するべきだと思う。
大日本印刷のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は15件あります。
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