ES
提出締切時期 | 2020年10月下旬 |
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・長期インターン、短期インターン、プロジェクト、ゼミ、課外活動、サークル、バイト、その他
「課外活動」
留学生の国費留学に対する意識改革をし、国際発展に寄与するという成果を上げました。
留学生を支援するボランティアとして活動をしています。国費留学の重大性に対する意識が低くなってしまっている帰国直前の留学生の担当として、その意識について再考させるイベントを開催しました。その結果、留学生に意識改革をさせ、日本での留学で得た知見を活かして各国の国際発展に尽力させるという成果を上げることができました。
留学生が直感的に分かるように順序立ててワークショップを計画したことです。帰国直前ということで、留学生は浮き足立っており感情の面から国費留学の重大性を認識させることは困難だと判断しました。そこで留学に関わる時間の流れを具体的に模造紙に書き出させ、それを元にグループで討論をさせました。結果、留学前後に考えていたことを明確に思い出させることができ、国費留学している自覚を持たせることができました。さらに帰国後日本での留学で得たものをどう生かすか、という討論も重ねました。最終的に議論を取りまとめ、過去と未来の年表を作りました。それを活かし、彼らは政府や企業と協働し日本と各国との橋渡しとして活躍しています。
留学の重要性のような目に見えないものを順序立てて整理できるということは、目に見えない直感的には分かりづらいものを扱う人材業界の営業として活かすことができると思います。
オンラインでのイベント開催が増えたことにより、直接企業の方に会えず実際どのような雰囲気なのか感じることが難しいように感じます。なので、より多くのイベントに参加したり、参加する際には積極的に発言をしたりしています。
また、コロナ禍ではない中で就職活動をしていた先輩よりも実際に今苦しい中で就職活動を進めている同期の方が有意義な意見や経験を持っていると考え、積極的に連絡を取るようにしています。
論理的に書くこと
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | 覚えてないです |
特になし。性格検査が重視されているという噂がありました。
特になし。
選考を振り返って
性格検査の結果
開催時期 | 2020年12月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | その他 |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
ある会社に採用する人材を一人選ぶためにヒアリングをチームで行う
1日目初めに人材コンサルタントの方がどのようにヒアリングをしているのか、特にマイナビがどのように行なっているのかを講義で聞く。その後チーム(3人1組)に分かれ、ヒアリングする内容を考える。社員の方がクライアント企業役をやってくださるのでヒアリングを行う。2日目はヒアリングの続きをし、最終的に選ぶ人材を決める。理由とともに全体の前で発表をし、回答例を発表とチーム全体へのフィードバックがもらえる。
マイナビが実際にどのような仕事をしているのか具体的にイメージすることができた。
個別面談の案内がありました。その後面談にて人数を絞ってのセミナーがありました。その後面談対象者へのセミナー兼早期選考の案内が来ました。
そこまで酷い考えをする人はいなかったですが、そこまでレベルが高かったようには思えないです。選考を経ているのである程度のレベルは担保されているのだなという印象です。
ヒアリングの際にも、フィードバックの際にも、途中で相談に乗ってくれる際もどの時も親身になってくださいました。そのため質問がしやすかった雰囲気があります。オンラインということもあり、なかなか社員の方と密接に話すことはできなかったのですがとてもフランクでよかったです。
人材業界、中でもマイナビがどのような業務を行なって求職者と企業のマッチングを行なっているのかについて学ぶことができました。潜在化している課題を顕在化することが非常に難しいと感じ、実際に就職してから自分ができるのか不安だなと感じました。
2日間でという短い期間かつオンラインだったのでかなりタイトなスケジュールでした。なのでチームできっちりゴールを速やかに定めて、それに向かってのステップを共有し、話し合うのが大切だと思います。書記もGoogleドキュメントなどで共有しながら作成したほうがよいと思います。残業は必要ないですが、1日目が終わった後にある程度今まで考えたこと、決まったことを整理しておくことは大切だと思います。
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