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挑戦する力。
ゼミ・アルバイト・部活とどれも妥協することなく挑戦した。
30分で話し合い、1分で発表という流れでした。6人全員で発表しました。
人柄や周りとのコミュニケーション。
私は、「夢を与える企画」をしたくて、応募しました。おもちゃは、ほとんどの人が触れるもので、そのおもちゃを通じて夢を与えられると私は考えています。実際に私も「プラレール」で遊び、電車を運転したい!という夢を抱きました。電車の運転は、実際に体験するのが非常に難しいことです。そんな時、おもちゃは疑似体験を可能にし、夢見るきっかけを与えてくれます。このように、夢を与える可能性を秘めているおもちゃの企画を体験することで、少しでも夢を与えるための企画力を身に着けたいと考えています。
会場に到着したら、控室でグループに分けられる。その後、グループごとに呼ばれて選考を行う部屋に向かう。GDが始まる前に各自1分間の自己PRをする時間が与えられた。自己PRに対して、質問されている学生が数名いた。その後、20分のGDを行い、選考官に発表する。発表時間は3分間で発表後は、部屋から退出し、そのまま解散となった。
楽しく取り組むこと。
タカラトミーのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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