トヨタ車体のインターン体験記詳細

昼食代支給

交通費は全額支給(使った金額を申請)でした

内装・シート部門の特に福祉シートについて触れてみる

初日は午前に受け入れ手続きから、午後前には配属され、実習スタート。様々なクルマに試乗させていただいたり、実際に福祉シートの体験を当させていただいたりしました。2日目3日目はシートの部品メーカーとの会議に参加させていただいたり、福祉シート搭載車の販売店に行き、お話を聞かせていただいたりしました。4日目は3D-CADを体験し、最終日の発表資料を作成しました。最終日は昼過ぎに発表があり、クロージングがありました。

ついていただいた社員さんが非常に優しく教えていただき、元々あまり知らない企業でしたが、自分のやりたいことが見つかったため。

OBOG交流会や、インターンシップ参加者の座談会などがありました。

インターンシップ中は他の学生とふれあう機会が昼ご飯の時間や、出社前、退社後だったため、レベルはあまりわからなかったため。

皆さん優しく接していただき、ふれあう機会も多く作っていただいたため。
雰囲気も明るく、オフィスのデザインから工夫されていた。

会社の概要などを移動中や、体験中に適宜教えていただいたため。
会社のやっていることや、開発している製品などを理解できた。

初めてのインターンシップだったため、緊張していたが、心身ともに成長できた上、就活に対するモチベーションも上がったため。

座学ベースでなく体験ベースだったため、楽しかったうえ、いつでも質問できる体制だったため、プライベートな話まで聞けたため。

クルマづくりの基礎を学べたと共に、実際のクルマにのるとこで，現在のクルマの進化を体験することができました。
また、部品メーカーや販売店の話から、互いの認識のずれを修正しているところに立ち会うことができ、面と向かって話すことの大切さを学べたと共に、グループの理念である現地現物を実際に行っていることが分かりました。

あまり聞いたことのない企業かもしれないが、完成車メーカーに興味があり、特に大型のクルマ(ミニバン、ランドクルーザー、バン)等に興味があれば一度参加してみるといいです。グループが大きく安定しているため働く環境や設備は非常によかったです。